高谷裕亮
2019/03/06
ソフトバンク・大竹VS西武・今井…スタメン発表
穂高、5(捕)森友哉、6(指)栗山巧、7(三)中村剛也、8(二)山野辺翔、9(左)金子侑司、▽投・今井達也=右【ソフトバンクスタメン】1(二)牧原大成、2(遊)今宮健太、3(中)柳田悠岐、4(指)グラシアル、5(左)中村晃、6(一)内川聖一、7(三)松田宣浩、8(右)上林誠知、9(捕)高谷裕亮、▽投オープン戦ソフトバンク スタメン発表 ソフトバンク ソフトバンクスタメン 上林誠知 中村剛也 中村晃 今井 今井達也 今宮健太 内川聖一 外崎修汰 山川穂高 山野辺翔 松田宣浩 柳田悠岐 栗山巧 森友哉 源田壮亮 牧原大成 福岡ヤフオクドーム 秋山翔吾 西武 西武スタメン 金子侑司 高谷裕亮2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
ソフトB 両軍計6発28安打の乱打戦制し1勝1敗タイに 8年越し本拠ヤフオクDで日本S10連勝
、ヤフオクドームで行われ、ソフトバンクが、両軍計6本塁打、28安打が飛び出す乱打戦の末、広島を9―8で下し、1勝1敗1分けのタイとした。1点差に迫られた6回2死から柳田悠岐外野手(30)の適時内野安打、アルフレッド・デスパイネ外野手(32)の3ランと、怒とうの4連打で4点、7回には途中出場の高谷裕亮2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
ソフトB王手に貢献 ベテラン高谷“ものまね上手”の観察眼
のが、ソフトバンクの高谷裕亮(35)だ。初回、先発の武田は絶不調。先頭打者から2者連続四球を与え、制球に苦しんだ。DeNAはここぞとばかりに盗塁を仕掛けてきたが、これを高谷が阻止。2つの盗塁をいずれも刺した。武田が4回3分の1を1失点に抑えたのも、ベテランならではのリードがあってのものだろう。バット2017/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/26
2016/09/13
控え捕手でも存在感 ソフトバンク高谷“復帰”のプラス効果
に飛び出した内川の3ランを勝因に挙げたが、チーム関係者が「あいつが戻ってきたのも大きいですよ」と言うのが高谷裕亮(34)の復帰である。6月12日以来となるスタメンマスクをかぶり、約1カ月ぶりの登板となった先発摂津を粘り強くリード。二回に先制の適時打も放ち、「なんとか勝たせてやりたかった」と、苦しむエ2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る