でプレーしたルイス・クルーズ内野手（３５）が８日、「ＥＮＥＯＳ侍ジャパンシリーズ２０１９日本ＶＳメキシコ」（３月９、１０日・京セラドーム）に向けて、大阪府内のグラウンドで最終調整を行った。二塁の位置でノックを受けた後、フリー打撃では広角に鋭い打球をかっ飛ばした。「準備は万端です。コンディションも整っ

キシコ代表のルイス・クルーズ内野手が、即席の「守備講座」を開いた。チームは大阪府枚方市にある社会人・パナソニックのグラウンドで練習。その際にロッテ時代のチームメートで、現在はパナソニックで投手コーチを務める金森敬之さんに選手を紹介され、守備の奥義をアドバイスした。弟子入りしたのは松根優内野手。遊撃を

。２０１４、１５年に活躍したロッテを皮切りに巨人、楽天に在籍したルイス・クルーズ内野手（３５）は、久々の日本の球場にリラックスした表情で練習。ＮＰＢ時代より少しぽっちゃりしたようにも見えたが、フリー打撃で快音を飛ばし精力的にベースランニングをこなすなど元気なところを見せた。「４年間日本でプレーして、

でプレーしたルイス・クルーズ内野手（３５）が７日、「ＥＮＥＯＳ侍ジャパンシリーズ２０１９日本ＶＳメキシコ」（３月９、１０日・京セラドーム）に向けて、同球場で練習を行った。二塁の位置でノックを受けた後、フリー打撃では左翼席に豪快な一発を披露。久しぶりの日本でのプレーに、「また来日できて、昔のチームメー

月に移籍したルイス・クルーズ内野手と選手契約せず、退団が決まったことを発表した。また、ゼラス・ウィーラー内野手、フランク・ハーマン投手、ジャフェット・アマダー内野手、カルロス・ペゲーロ外野手、ジョシュ・コラレス、宋家豪の両投手の６選手とは来季の契約を結んだ。３１本塁打を放ち、クライマックスシリーズ出

３０）、ジャフェット・アマダー内野手（３０）、カルロス・ペゲーロ外野手（３０）と来季の契約を結んだと発表。宋は背番号９４から４３に変更となる。また、ルイス・クルーズ内野手（３３）との契約は結ばず、退団が決まった。▼ウィーラー来年はチームひとり、ひとりが優勝を目指して、やる気全開、闘志むき出しで挑みま

１）、ジョシュ・コラレス投手（２７）、宋家豪（ソン・チャーホー）投手（２５）と来季の選手契約を締結すると発表した。一方、ルイス・クルーズ内野手（３３）とは来季の選手契約せず、退団が決定した。契約選手のコメントは以下の通り。ウィーラーの話「来年はチーム一人一人が優勝を目指して、やる気全開、闘志むき出し

了後にコボパーク前で募金活動を実施。約３０００人のファンから計１５０万６６９９円が集まった。メキシコ出身のＪ・アマダー内野手（３０）とＬ・クルーズ内野手（３３）が球団に申し入れて実現。募金箱を持つ選手たちの前に多くのファンが列を作った。両選手とも家族の無事は確認されているが、被害の大きいメキシコシテ

４回戦（Ｋｏｂｏパーク）に４－１で勝ち、２・５ゲーム差とした。試合前に巨人から金銭トレードで電撃移籍したルイス・クルーズ内野手（３３）が「６番・遊撃」で先発出場し、八回一死一、三塁で移籍後初安打となる左前適時打。楽天のユニホームに袖を通した記念日に、お立ち台デビューも果たした。Ｋｏｂｏパークのボルテ

籍した楽天のルイス・クルーズ内野手（３３）がいきなりお立ち台に上がった。移籍初日にいきなり「６番・遊撃」で先発。３打席目までは無安打だったが、２点リードで迎えた８回一、三塁でバットを折りながらレフト前に運んで初安打初打点を記録した。則本、今江と共に受けたお立ち台でのヒーローインタビューでは「もう２度

ゲーム差を２・５に広げた。この日に巨人から金銭トレードで加入したばかりのルイス・クルーズ内野手（３３）は「６番・遊撃」で先発出場し、八回一死一、三塁から駄目押しとなる左前適時打を放ち、勝利に貢献した。以下、お立ち台に上がったクルーズの一問一答。――自己紹介を「メキシコから来たルイス・クルーズです。楽

高谷裕亮の代替指名選手。

６日、巨人のルイス・クルーズ内野手（３３）を金銭トレードで獲得したと発表した。背番号は６７。出場機会を求めるクルーズと二遊間の補強を狙う楽天の意向が一致した。巨人移籍２年目のクルーズは今季、マギーとカミネロが加入した影響でマイコラス、マシソンを含めた外国人枠が埋まり、出場は９試合にとどまってファーム

ードで巨人のルイス・クルーズ内野手（３３）を発表した。梨田監督は「きょうも使います。せっかく取ってもらったのでスタートで」と１・５差の２位・ソフトバンク戦（コボパーク）で先発させることを明言した。クルーズの一問一答、梨田監督と安部井統括本部長のコメントは以下の通り。▽クルーズ―あいさつを「まず初めに

ドで獲得したルイス・クルーズ内野手（３３）の即先発起用を明言した。ソフトバンク戦（Ｋｏｂｏパーク宮城）の試合前、指揮官は「パ・リーグで２年間やっていたし、速い球を打ち返してくれる。今日、スタートで使ってみようと思う」と二塁で先発起用することを明かした。クルーズの背番号は「６７」に決定。楽天の二遊間は

６日、巨人のルイス・クルーズ内野手（３３）を金銭トレードで獲得したと発表した。クルーズはＫｏｂｏパーク宮城で会見に臨み「準備はできている。（楽天は）チャンピオンになる確率が高い。貢献できる打撃をしたい」と意気込みを語った。同席した安部井本部長は「ロッテ入団前からクルーズ選手をスカウティングしていた。

６日、巨人のルイス・クルーズ内野手を金銭トレードで獲得したことを発表した。Ｋｏｂｏパーク宮城で本人も同席し、会見を開いた。安部井チーム統括本部長は「６０試合以上残っている中で、チームとしてのセンターライン強化、そして今後、過密日程になるため選手層を厚くしたかった」と説明。藤田、茂木ら内野手に故障者ら

ズは巨人２年目の今季、９試合に出場し、打率.１５６、０本塁打、３打点だった。

池田駿投手、ルイス・クルーズ内野手の３人を登録抹消した。宮国は今季６度先発しながら未勝利で、１１日の日本ハム戦でも３回２／３を４失点で降板し、救援失敗を含み７敗目を喫していた。ルーキーの池田は、主に中継ぎで起用されていたが、１日の楽天戦で初先発し、５回を無失点。しかし、２度目の先発となった８日の西武

巨人のルイス・クルーズ内野手（３３）が２日、一軍へ今季初昇格した。チームは昨年５月以来の７連敗中で、チーム打率はリーグワーストの２割３分７厘に低迷。クルーズはイースタン・リーグで３１試合に出場し、打率３割１厘、８本塁打、１７打点と好調をキープし、打線の起爆剤として期待される。この日のオリックス戦（東

てこ入れに、ルイス・クルーズ内野手と橋本到外野手を出場選手登録。不安定な中継ぎ陣の強化も図り、西村健太朗と篠原慎平の両投手が昇格した。代わって降格となったのは抑えを務めていたアルキメデス・カミネロ投手、山本泰寛内野手、中井大介内野手、立岡宗一郎外野手の４選手。カミネロは０勝２敗１３セーブ、防御率１・

投手、篠原慎平投手、クルーズ内野手、橋本到外野手▽阪神岩貞祐太投手【同抹消】▽巨人カミネロ投手、山本泰寛内野手、中井大介内野手、立岡宗一郎外野手▽阪神伊藤隼太外野手▽ヤクルト由規投手＜パ・リーグ＞【出場選手登録】▽日本ハム中島卓也内野手▽楽天古川侑利投手▽オリックス西勇輝投手【同抹消】▽日本ハム中村

那覇）巨人のルイス・クルーズ内野手（３３）が１９日、守備のスーパープレーで沖縄のファンを沸かせた。ＷＢＣ韓国代表との練習試合（那覇）に６回から途中出場。代打で左前安打を放ち、７回の守備から坂本にかわって遊撃に入った。見せ場が訪れたのは９回。先頭の右打者の三遊間を抜けそうなゴロに、グラブを持つ左手を目

手（３２）、ルイス・クルーズ内野手（３２）の３月のＷＢＣ出場が１６日、濃厚となった。都内で行われたスタッフ会議後、堤ＧＭが２選手について「要請がきて球団として了承。２月下旬からチームを離脱する」と明かした。マシソンはカナダ代表として０６、１３年大会に続き３度目。クルーズもメキシコ代表として０６、１３

手（３２）、ルイス・クルーズ内野手（３２）のＷＢＣ出場を容認したことを明らかにした。マシソンはカナダ、クルーズはメキシコ代表で出場予定で、同ＧＭは「力も分かっているので、球団として了解した」と説明。一方、ドラフト７位の廖任磊投手（２３）＝台湾・開南大＝と日本ハムからＦＡ移籍した陽岱鋼外野手（３０）の

された巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が１０日、ＣＳ第１Ｓ・ＤｅＮＡ戦（東京Ｄ）の試合前練習に合流した。午前８時４０分頃に球場入り。その後、グラウンドでダッシュを繰り返してから、打撃練習を行って汗を流した。登録抹消後の４日からはＧ球場で行われていた３軍の練習に参加。「（ＣＳに）参加できないのは残

された巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）に、古巣のロッテがさまざまな反応を見せた。クルーズが来日した２０１４年から巨人移籍までの２年間をともに過ごした伊東勤監督（５４）は「ロッテにいた時？問題はなかったよ」と驚いた表情だ。「気分に波がある選手。たまに全力疾走をしなかったりとかはあった。でも、その都

らのクライマックスシリーズ（ＣＳ）・ファーストステージに向け、東京ドームで行われた全体練習に緊急合流した。前日３日にルイス・クルーズ内野手（３２）が素行不良で出場選手登録を外れる、まさかの事態。２年目の和製大砲が、チームに漂う暗いムードを一掃する。日焼けした顔が、成長の証しだ。岡本が、宮崎から東京ド

軍に合流し、ルイス・クルーズ内野手（３２）の電撃抹消で漂う不穏な空気を必殺ギャグで吹き飛ばした。東京ドームでの練習開始前、あいさつを求められた岡本は「雨にも負けず、風にも負けず、宮崎から帰って来ました、反町隆史です！」と言ってのけ、首脳陣やナインを爆笑させた。岡本は「阿部さんに『わかっているんだろう

された巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が４日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた２軍の残留練習に参加した。怠慢な練習態度などが重なり、８日からのクライマックスシリーズ（ＣＳ）ファーストステージのメンバーから外れたが、キャッチボールや打撃練習で調整。「１軍でやってきたことを、野球の面においてしっか

巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が３日、出場選手登録を抹消され、８日開幕のＤｅＮＡとのクライマックスシリーズ（ＣＳ）第１ステージ（Ｓ）に出場できなくなった。クルーズの降格に伴い、岡本和真内野手（２０）、山本泰寛内野手（２２）が４日から１軍に緊急合流する。由伸監督は一丸で戦う姿勢を重視し、大なたを

された巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が４日、２軍に合流し、Ｇ球場で練習を行った。首脳陣から繰り返し求められた全力プレーの徹底ができず、ポストシーズン直前に異例の降格となった助っ人は「チーム事情と言われたから従うだけ。チームに下で調整してこいと言われたので、その通りそれに従って調整するだけ」と反

軍に復帰したルイス・クルーズ内野手（３２）が、二回の復帰初打席で７号２ランを放った。クルーズは自打球を受けた影響で６月１１日に出場選手登録を外れた。その後は、左足首痛で２軍調整。この日登録即スタメンし、二回の第１打席で左越えの２階席に運ぶ特大の７号２ランを放った。クルーズは「最初の打席で本塁打？リハ

いる、巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が、川崎市のジャイアンツ球場で行われた、イースタン・リーグ、ロッテ戦に「４番・ＤＨ」で実戦復帰した。６月９日の西武戦（西武プリンスドーム）以来、約２カ月ぶりの実戦で二回の第１打席は三ゴロ、四回無死一、二塁の第２打席は空振り三振と、２打数無安打だった。クルーズ

巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が２８日、シート打撃の打席に立った。左足首痛のため、６月１１日に登録抹消。６月９日の西武戦（西武プリ）以来、４９日ぶりとなる実戦形式の練習に復帰した。「ボールの軌道を確かめる」というテーマを掲げてシート打撃に臨んだ。ガブリエル、育成・ペレスの２人の左腕の前に、２２

ーム）巨人のルイス・クルーズ内野手が「６番・二塁」で先発し、手痛い失策を犯した。四回裏、１死一塁。鬼崎の打球が目の前へ飛ぶと、併殺を取ろうと、前進してバウンドを合わせに行ったが、タイミングが合わずに後逸。結果的に失点につながるミスとなり、「１アウトより２アウト一緒にと考えてしまった」と唇を噛んだ。そ

打を許すなどいきなり３失点。しかし直後の攻撃でルイス・クルーズ内野手（３２）の３点本塁打などで一気に逆転した。いきなり３点のビハインドも好調・巨人には関係なかった。一回、一死から２番・松本が左前打。続く坂本が内野安打でチャンスを拡大すると、４番・長野の内野ゴロの間にまず１点。さらに阿部の死球で二死一