敗戦投手

敗戦投手

2019/06/20

2019/06/19

2019/06/18

  • ソフトB松本きょうヤクルト戦先発 今季2戦目、名誉挽回誓う

    登板初先発となった9日の広島戦では、1点を勝ち越した直後の4回に制球を乱して先頭から3連続四球を与えたのが響き、4回途中3失点で敗戦投手に。「長い回を投げたい。前回は試合の中で修正ができなかった。今回は脚を上げて打者に向かっていくときの体のブレをなくす意識で(練習を)やってきた」と名誉挽回を誓った。
    2019/06/18西日本スポーツ
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2019/06/15

2019/06/14

2019/06/02

2019/05/30

2019/05/17

2019/04/14

  • 巨人・畠、3回6失点KOで2軍で再調整へ「いろいろ改善していけたら」

    点に追いついたため、敗戦投手にはならなかったが、試合後に2軍での再調整が決まった。「ここは直せるんじゃないかというところを、教えていただいたので、そこを直していきたい。くせだけではないと思う。コントロールであったりとか、いろいろ直していけたらと思います」今季初勝利をかけて上がったマウンドだったが、期
    2019/04/14サンケイスポーツ
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2019/04/13

2019/04/11

2019/04/07

2019/04/02

  • ロッテ3連敗 井口監督「打順も含めて考えていきたい」

    た。カード初戦を託すも、4回0/3を9安打5失点で降板し、敗戦投手となった涌井に対しては「何とかもっと試合をつくってほしい」と語った。昨季8勝17敗と、大きく負け越した西武との今季初戦も黒星。「あしたは左投手(武隈)なので、またちょっと打線も考えていきたい」と、4打数0安打に終わったドラフト1位ルー
    2019/04/02サンケイスポーツ
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2019/03/29

2019/03/13

2019/02/26

2018/11/02

2018/11/01

2018/10/17

2018/10/03

2018/10/02

  • ロッテ・種市、ソフトBに3被弾も柳田斬りで「自信になる」

    など、次への手応えをつかむマウンドとなった。一回に福田、四回には松田、そして六回には柳田に本塁打を浴びたが、最後の八回まで投げきった。「ファームでも八回まで投げたことがないので、少しバテていました。でも(捕手の吉田、田村が)うまく配球してくれました」と敗戦投手でありながら、十分な手応えを感じていた。
    2018/10/02サンケイスポーツ
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2018/09/27

2018/09/26

2018/09/24

2018/09/23

2018/09/07

2018/09/05

2018/08/29

2018/08/24

2018/08/22

2018/08/21

2018/08/16

2018/08/15

2018/08/13

2018/08/10

2018/08/04

2018/07/06

  • 巨人・菅野が8回119球0封の力投! 再三のピンチ切り抜ける

    、個人的に情けないピッチングをしてしまった。きょうは、ただ勝ちたいという一心で投げ続けることができました」リベンジ成功だ。前回、6月28日の対戦では敗戦投手となっていたエース。中7日で王者と対し、気迫のこもった投球で再三のピンチも切り抜けた。「ランナーをたくさんだしましたけど、絶対ホームにかえさない
    2018/07/06サンケイスポーツ
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2018/07/05

2018/06/29

2018/06/23

2018/06/16

  • 巨人・菅野、“エース対決”涌井に圧勝

    東京ドーム)では、菊池と投げ合い敗戦投手に。だが、この日は涌井に投げ勝ち、「またエース対決で負けるとね。頑張って投げました」と振り返った。その上で、「涌井さんは素晴らしい投手。僕なんかより残している成績も実績もはるかに上なので、常に挑戦者のつもりで投げています」と通算127勝右腕に敬意を払っていた。
    2018/06/16サンケイスポーツ
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2018/06/14

2018/06/12

2018/06/04

2018/05/11

2018/04/24

  • ソフトB東浜、リベンジ誓った 前回7回6失点

    対戦では7回6失点で敗戦投手。山川、外崎に手痛い2ランを食らった。17日の楽天戦で今季初勝利を挙げ、状態も上向き。「打線がいいのは分かっていることなので意識しても仕方ない。自分の投球に集中して、目の前の打者一人一人に向かっていくだけ」。23日は筑後でキャッチボールなどの調整を行った。=2018/04
    2018/04/24西日本スポーツ
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2018/04/22

2018/04/21

2018/04/17

2018/04/08

2018/04/05

2018/03/18

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2018/03/07

2018/02/10

2017/11/02

2017/10/26

2017/09/19

2017/09/02

2017/08/24

2017/08/17

2017/07/28

2017/07/11

  • 栗山監督 4回8失点KOの斎藤に「点を取られる流れを作っているのは俺のせい」

    11安打で8点を失い敗戦投手となった先発・斎藤について「ボールは良かったけどね」と評価。「でも、何度も言うように、ボールがいいことが佑樹の特長ではない。しっかりゲームをつくれる状況だったのは間違いない。チームの状態が悪いので、あいつが頑張ろうとしても流れをあいつから取ってしまっている」と続け、「点を
    2017/07/11スポーツニッポン
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2017/06/25

2017/06/12

2017/06/06

2017/06/05

2017/05/24

2017/05/11

2017/05/10

2017/05/09

2017/05/05

2017/05/01

  • 寺原 ローテ守った!! 5回1失点 工藤監督「次はもう1イニング長く」

    たが5回を被安打4、1失点にまとめた。前回の先発だった23日の楽天戦では4回途中、被安打3、2失点で敗戦投手に。進歩した内容に「前回と同じく最初から飛ばす気持ちだった。最低限の仕事はできた」とうなずいた。5回63球で降板したが「体力的にはまだ大丈夫だった」。工藤監督は「ずっとリリーフでやってきたとこ
    2017/05/01西日本スポーツ
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2017/04/29

2017/04/27

2017/04/23

2017/04/22

2017/04/17

2017/04/16

2017/04/11

2017/04/03

2017/03/11

2017/02/26

2016/12/14

2016/11/19

2016/10/30

  • 広島に予告先発の恩恵 第6戦ハム大谷先発せず気勢上がる

    キだ。「頑張りますということだけです。リリーフも想定している。(起用法に)こだわりは特にないです」と話した大谷は初戦に先発して6回3失点で敗戦投手に。第2戦は代打、第3戦以降は「3番・DH」で出場していた。それでも初日から数えれば、6戦目は中6日。予告先発が発表されるまで、誰もが6戦目の先発を疑って
    2016/10/30日刊ゲンダイ
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2016/10/22

2016/10/18

2016/10/11

2016/10/10

  • 緊急降板の巨人・沢村は「自分の力のなさを感じる毎日だった」

    手(28)は延長十回から登板し、十一回に先頭の倉本の内野安打となった打球を右足に受けて降板。敗戦投手となった。前日9日の第2戦では不調で起用を見送られた右腕は今季を振り返り、「8、9月、CSとチームに迷惑をかけていると感じていた。投げれば投げるほど、自分の力のなさを感じる毎日だった」と自らを責めた。
    2016/10/10サンケイスポーツ
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2016/10/02

2016/09/29

2016/09/25

2016/09/17

2016/09/16

2016/09/15

  • 阪神・サターホワイト、悪夢初黒星に「四球が悪かった」

    ーホワイトは粘りきれず2失点。来日初の敗戦投手となった。「こういうチームの前で隙を見せてはいけない。四球が悪かった。ああいう(1点差)場面で投げさせてもらえてすごく光栄だったのに、すごく悔しい」と後悔しきり。失点は8月16日広島戦(京セラD)以来。防御率も1点台から2・65まで跳ね上がってしまった。
    2016/09/15サンケイスポーツ
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2016/09/13

  • 【阪神】秋山、16日DeNA戦で今季初勝利狙う「いいところを出していきたい」

    今季初勝利を狙う右腕は「いいところを出していきたい」と気を引き締めた。今季初先発した今月2日のDeNA戦(甲子園)は5回3失点で敗戦投手となったが、失点は初回のみ。2回以降はしっかり抑えただけに、課題は立ち上がりだ。「意識するとは思うが、その中でしっかり状況を見てやっていきたい」とリベンジを誓った。
    2016/09/13スポーツ報知
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2016/09/07

  • 阪神いまだ甲子園G戦未勝利 今季負け越しも決定

    振)よりもチームがCSに行くこと。そこを意識して投げたい」と話していた先発・メッセンジャーが5回9安打3失点と精彩を欠いて10敗目。藤浪、能見に続いてチーム3人目の2桁敗戦投手となった。打線は好調・高山が5回に「どんな形でも走者を返そうと思っていた」と適時打を放ち、9回には北條が意地の一発を放ったが
    2016/09/07東京スポーツ
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2016/09/06

2016/09/04

2016/08/05

2016/07/30

2016/07/17

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/09

2016/07/05

2016/06/28

2016/06/27

2016/06/17

2016/06/08

2016/06/03

2016/05/28

2016/05/27

2016/05/26

  • 【巨人】大竹寛、四球からの失点を猛省「自分が一番やりたくない投球」

    が6回4安打3失点で敗戦投手になった。初回に菊池、2回には鈴木にソロ本塁打を浴びて2点を失った。だが2、3回は走者を出しながらも粘り強い投球で無失点。5回にはこの試合で初めてとなる3者凡退で打ち取ると打線も応え、6回表にクルーズの犠飛で同点に追いついた。だが落とし穴が待っていたのは直後の6回裏だった
    2016/05/26スポーツ報知
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2016/05/17

2016/05/11

  • 和田 3被弾 4勝目も敗戦投手のような表情

    回5失点での4勝目に敗戦投手のような表情だった。7回まで1失点で切り抜けたが、八回だけで3本塁打を浴びて4失点。「できるだけ長く投げて、ヤフオクドームで勝ちたい」と本拠地3度目の先発での初白星となったが、後味の悪さが残った。序盤は狙い球を絞らせずに要所を締めたが、7点リードの八回にデスパイネ、井口に
    2016/05/11スポーツニッポン
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2016/05/06

2016/04/30