プロ志向
2018/10/05
金足農元監督が直撃に吐露 吉田輝星には「大学進学を勧めたい」
った。当初は八戸学院大への進学が既定路線だったが、夏の甲子園での大活躍によってドラフト1位候補に急浮上。本人にはかねて強いプロ志向があり、「後悔しない道を選ぶ」と発言したことで「プロ入り」と報じたスポーツ紙もあった。本当にプロに行くのか。吉田の父親と中泉現監督の恩師で、進路に影響力を持つ金足農元監督2018/10/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/13
U18吉田輝星は自覚 根尾や藤原にあって自分に足りないもの
(金足農)は将来的なプロ志向を強調しつつも、韓国、台湾戦で2敗したこともあって、自身の課題と反省の言葉が口をついた。放送関係者が言う。「吉田は、根尾昂、藤原恭大(ともに大阪桐蔭)らプロ入りするメンバーと比べて、練習量や質、取り組み方、意識の部分で足りない部分があったと冷静に自己分析していた。今後は、2018/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/07
入団は“コネ”だった…広島・新井貴浩の壮絶プロ人生20年
時代はプロ入りすら危うかった。■「契約金はいりません」1998年ドラフト6位で広島に入団する当初から取材する元スポーツ報知記者の駒沢悟氏はこう語る。「新井にはプロ志向があったものの、プロの評価は打撃は粗く、肩が弱い、スローイングに難があるという判断。しかし本人は諦めなかった。駒大の先輩である野村謙二2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る地元の“しがらみ”が吉田輝星のプロ入り阻む!? 今後の進路に注目集まる
人に行きたい」と発言した本人からもプロ志向がうかがえるが、スカウトたちは地元秋田で吉田を取り巻く地縁、血縁のしがらみを警戒している。第12回U18アジア選手権の1次リーグ・韓国戦(5日=サンマリン宮崎)に先発し、初回にいきなり3ランを浴びて6回3失点。敗戦投手となった吉田だが、尻上がりに調子を上げて2018/09/07夕刊フジ詳しく見る
2018/08/24
憧れは巨人と即答 金足農・吉田を「ドラ1指名」する球団の名前
ぎ、4時半ごろ、市民や生徒の待つ学校に到着した。「準優勝はみなさんの声援のおかげです」エースの吉田輝星がこう挨拶すると、喝采を浴びた。テレビのワイドショーも朝から金足農を取り上げた。話題の中心はやはり吉田で、進学か、プロ入りか、その進路に注目が集まっている。吉田はそもそも、プロ志向が強い。かねて周囲2018/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/16
巨人とソフトBは「NO」か 早実・清宮プロ入りへの“本音”
「本人はプロ志向があると聞いている」プロか進学か、進路について熟考するとしている早実の清宮幸太郎(3年)について、某球団のスカウトが断言した。「清宮は小学6年の時にリトルの世界大会で優勝。かねて『プロ野球選手になって、そこからメジャーへ行きたい』との思いを持っていて、気持ちはブレていないようだ。ご家2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/05
清宮不在の甲子園で主役候補に 横浜高・増田珠は断固プロ志向
物入りで入学。1年夏から活躍している。「清宮のライバル」と比較されてきたが、高校通算33本塁打である。強いプロ志向がある。「神奈川大会前に『現段階でプロの評価は3、4位以下。4年後に上位指名されるように、大学に進んでからプロを目指しても遅くないのではないか』と進学を勧める周囲に、増田はプロに行くため2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る