スカウトたち
2019/04/16
練習試合で4回9K 大船渡・佐々木「12球団1位」に現実味
朗希(3年)について真顔でこう言う。先日のU18合宿の紅白戦で高校生最速の163キロをマークしたこの右腕に対し、「スカウト人生で一番」(巨人・長谷川スカウト部長)、「プロ野球史上一番の投手になるかもしれない」(ソフトバンク・永井スカウト室長)などと、プロは一様にべた褒め。メジャーのスカウトたちも大絶2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/14
欧州スカウトも熱視線 アジア杯で注目Jリーガー3人の名前
日午後10時30分キックオフ)をこなした後、20日からの決勝トーナメントに臨む。代表は海外組13人・Jリーガー10人という構成。欧州列強クラブのスカウトたちが、ヨダレを垂らしながら注目している国内組の選手はいるのか?練習ではキレキレ MF乾はオマーン戦の“ジョーカー”になる「FC東京の右SB室屋成(アジアカップ オマーン戦 キックオフ キレキレMF乾 スカウトたち 右SB室屋成 名前現地 国内組 森保ジャパン 欧州スカウト 欧州列強クラブ 決勝トーナメント 注目Jリーガー 海外組 熱視線アジア杯 目ウズベキスタン戦 目オマーン戦 FC東京 Jリーガー2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/31
ソフトバンク スカウト陣10年越しの執念 ドラ7・MHPS奥村指名あいさつ
で指名あいさつを受けた。王貞治・球団会長と工藤公康監督の直筆サインボールを手渡された奥村は「指名された直後はホッとした思いだったが、今はワクワクとか喜びが湧いてきた」と笑顔を見せた。奥村の指名の裏にはスカウトたちの10年越しの執念があった。この日も同席した福山龍太郎アマスカウトチーフは奥村が中津商1スカウトたち スカウト陣 ソフトバンク 三菱日立パワーシステムズ 中津商 執念 奥村 奥村政稔 工藤公康監督 指名 指名あいさつ 横浜市内 王貞治 球団会長 直筆サインボール 福山龍太郎アマスカウトチーフ 越し MHPS奥村指名あいさつソフトバンク2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
地元の“しがらみ”が吉田輝星のプロ入り阻む!? 今後の進路に注目集まる
人に行きたい」と発言した本人からもプロ志向がうかがえるが、スカウトたちは地元秋田で吉田を取り巻く地縁、血縁のしがらみを警戒している。第12回U18アジア選手権の1次リーグ・韓国戦(5日=サンマリン宮崎)に先発し、初回にいきなり3ランを浴びて6回3失点。敗戦投手となった吉田だが、尻上がりに調子を上げて2018/09/07夕刊フジ詳しく見る
2018/08/31
壮行試合で株上げたU18根尾・藤原・小園の知られざるキズ
8日、神宮で行われた大学日本代表との壮行試合で活躍したのが、U18日本代表のドラフト1位候補たちだ。夏の甲子園準優勝投手の吉田輝星(金足農)や4番を打つ藤原恭大(大阪桐蔭)も含め、「今年の高校3年生は近年になく逸材が多い」とネット裏のスカウトたちは口をそろえる。とはいえ、彼らに課題や欠点がないわけで2018/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/23
「絶対にほしい」プロが目の色変えた金足農・吉田輝星 注目進路は「八戸学院大」「楽天」
打12失点。今大会で初めて途中降板し、チームも2-13で敗れ東北勢初優勝を逃した。しかし最速150キロをマークし、甲子園6試合計881球、秋田県大会を含めると通算11試合1517球の熱投で一気にスターダムにのし上がった吉田をめぐり、大会前は「大学進学確実」とお手上げだったプロのスカウトたちが、「絶対2018/08/23夕刊フジ詳しく見る
2018/08/17
今年は高校生遊撃手の当たり年 「大阪桐蔭・根尾を獲る球団がドラフトの勝者」 甲子園
プロのスカウトたちが「今年は高校生遊撃手の当たり年」と声を弾ませている。投手、内野、外野に加え主軸打者までこなす“多刀流”大阪桐蔭・根尾昂(3年)の本職もショート。16日の高岡商(富山)戦には「5番・遊撃」で先発し、6回に二塁打を放ち3打数1安打。守備でも安定した動きでピンチを摘み取り、準々決勝(12018/08/17夕刊フジ詳しく見る
2018/08/16
進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕
ピッチャーが、ホントに進学するのかね」「ウチの東北担当(スカウト)は、春先から(金足農の)監督にそう言われてるみたいだよ」これ、14日、甲子園球場のネット裏で実際に交わされたスカウトたちの会話だ。「これだけのピッチャー」とは、この日の大垣日大(岐阜)戦で13奪三振をマークしてチームを23年ぶりの3回2018/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/26
高校・大学生に完敗か 今年の社会人「ドラ1候補ゼロ」の声
つきながらこう言った。スカウトたちの話を総合すると、ドラフトで上位指名される可能性があるのは投手でホンダの斎藤友貴哉(23=右左)、日本通運の生田目翼(23=右右)、パナソニックの吉川峻平(23=右右)、野手は東京ガスの笹川晃平外野手(24=右右)くらいだという。「斎藤と生田目は150キロを超す速球2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/03
【センバツ】大阪桐蔭の“三刀流”根尾 スカウトが見た適性は?
る。これまで各球団のスカウトたちは先入観を持たず追い続けてきたが、今秋ドラフト会議での指名を控え、投手か野手かの「適性」を見定めつつある。第90回選抜高校野球大会に集結したプロスカウトが語る根尾の「将来像」とは――。投手・根尾は最速148キロの速球を武器に昨秋公式戦で19イニング33奪三振、防御率02018/04/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
【甲子園百景・春】西武・渡辺智男スカウト“球友”に温かい視線
ているのがプロ野球のスカウトたち。1回戦が終了する6日目までは全員が各方面からチェックして秋からの成長、思わぬ逸材などをメモしていく。そんな中、西武の渡辺智男スカウトも第1試合からグラウンドに目を光らせた。40代以上の野球ファンなら、この名前を聞けば思い出す大会があるだろう。今から32年前、19852017/03/24スポーツニッポン詳しく見る