藤原恭大
2025/03/07
ソフトバンク柳田悠岐 〝新たな職場〟で美技 8メートルの強風下でランニングキャッチ
が?新たな職場?で好プレーを見せた。5回、先頭の藤原恭大の当たりは左中間へ。中堅から左翼方向へ風速8メートルの強風が吹く中だったが、左翼の柳田は背走しながらフェンス手前でグラブに収めた。柳田は昨年まで右翼を中心に守っていたが、今年から左翼にコンバートしている。オープン戦でしっかり適応した姿を見せた。2025/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
【日本ハム】吉田輝星が令和初登板で自己最長4回0/3を無失点4K プロ初勝利はまたもお預けに
/3を投げて4安打無失点で勝ち負けはつかなかった。初回は、先頭のロッテのドラフト1位・藤原恭大(19)にカウント3―1からの直球を左前に運ばれたが、後続を断って無失点。2回も先頭のバルガスに右前安打を許したが、下位打線を0点に封じた。3回1死では再び藤原と対戦し、カウント2―2から高めの直球で空振り2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】お願い!阪神・近本選手には今年1年何も言わないで!
は、まず大阪桐蔭高の藤原恭大。抽選で敗れ、立命大の辰己涼介。又々抽選で敗れ、“外れ外れ1位”で大阪ガスから近本が入団しました。正直、近本?ドラフト3、4位でも取れたやろ?なんて秋の段階では思っていました。が、しかし、春季キャンプの時にアレ?思ったより体が大きく見え、しかも下半身は本当にガッチリしてい2019/05/07夕刊フジ詳しく見る
2019/04/03
【SPORTS BAR】「書くことで自分と向き合う」菊池雄星の“目的意識”がス・ゴ・イ…
トバンク、阪神の3試合は劇的なサヨナラ。きっと地元は狂気、歓喜、乱舞したに違いない。“新鮮力”もうれしい。その開幕戦では、ソフトバンクの甲斐野央投手が新人一番乗りの白星。阪神は木浪聖也、近本光司の1、2番コンビが躍動した。ロッテの藤原恭大もプロ初ヒット…。平成の終わろうとしている今、新しいドラマの予2019/04/03夕刊フジ詳しく見る
2019/04/02
凄まじきロッテの商魂 ルーキー藤原を“看板”に売上前年比400%増
で販売開始した。選手1人につき20枚限定で直筆サイン入りパネルも販売され、値段は1万5000円。開幕戦にスタメン起用され、プロ初安打を記録した藤原恭大(18)のサインパネルは即完売した。ロッテは昨年4月に写真販売を始めたが、注目ルーキーの藤原が入団した今季からは新人入団会見や合同自主トレ、キャンプのオフィシャル写真 サインパネル ロッテ ロッテ藤原 写真販売 合同自主トレ 商魂ルーキー藤原 増チーム 新人入団会見 注目ルーキー 球団初 直筆サイン入りパネル 看板 看板商品 藤原 藤原恭大 開幕 開幕戦 限定 高卒新人開幕H web限定2019/04/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/30
3万人の観衆が沸いた ロッテ藤原・球団初の高卒新人開幕H
ロッテのドラフト1位藤原恭大(18)が29日、「1番・中堅」で楽天との開幕戦に先発出場。七回の第4打席に俊足を生かして遊撃内野安打を放った。ロッテ藤原は打撃に苦戦 「野球脳と体力」不足を打撃C指摘開幕戦に先発出場した高卒新人がヒットを打ったのは2013年の大谷翔平以来で、球団では史上初の快挙である。2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/08
日ハム輝星「一軍デビュー」は交流戦 清宮離脱が開幕二軍の決定打
田は6日、鎌ケ谷で行われたロッテとのオープン戦前、同期でドラ1の藤原恭大(大阪桐蔭)と再会。「自分も早く一軍に行きたい」とコメントした。栗山監督も一時は吉田を開幕3番手で起用する構想をもっていたらしいが、一軍デビューは先送りされる見通しとなった。次回登板は12日、鎌ケ谷で行われる二軍のオープン戦(対2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/01
ロッテ藤原は打撃に苦戦 「野球脳と体力」不足を打撃C指摘
4タコに終わったロッテの藤原恭大(18)。ここまで実戦11試合で34打数7安打(打率.206)3打点と苦戦している。大村巌打撃コーチは「光るものはあるし、野球センスは高い」と素材の良さを褒める一方で、こう言った。「日々の練習の中で、プロの目まぐるしい動きや細かいサインに『頭パンパンです……』と言って2019/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/15
ロッテ指揮官も太鼓判 高卒ドラ1藤原に開幕スタメンの目
ラフト1位ルーキーの藤原恭大(大阪桐蔭)が14日、「1番・中堅」でスタメン出場した中日との練習試合で、“プロ初安打”を含む3安打。井口監督は「タイムリー2本というところに彼の価値がある。いいものを見せてくれたね」と手放しで褒めあげた。スポーツ紙は例によって「開幕一軍に前進」とフライング気味だが、藤原2019/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/06
ロッテ藤原が好感触 コーチ陣「打撃は本人任せ」は大正解
1位公言 大阪桐蔭・藤原恭大は“脱金属打ち”が課題しかし、本人が「焦りはまったくない」と言えば、打撃を見守った井口監督は「内容はかなりいい。当たり自体も悪くないしね」とむしろ好感触だった。コーチのひとりは「直すところはない」と話しているが、正確な言い方をすれば「藤原の打撃に関しては手を加えてはいけな2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/20
ロッテ・ドラ1藤原にカメラ5台 日テレ初!キャンプ全日程生中継
た。ドラフトで1位の藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭=を獲得した直後から持ち上がったもので、まさに“藤原効果”だ。5台のカメラが藤原に密着する。これまでネットによる生中継はあったが、テレビ局は初となる。18年を含む5年連続年間視聴率三冠王の日本テレビを黄金ルーキーが動かした。『きょうの藤原恭大』のコカメラ キャンプ 中継 外野手 日テレ初 日本テレビ 日程生中継 日程生中継ロッテ 藤原 藤原効果 藤原恭 藤原恭大 読売テレビ 軍春季キャンプ 連続年間視聴率三冠王 黄金ルーキー CS有料チャンネル2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/09
日ハム吉田輝星が明かす 根尾からの刺激と痛感した実力差
メートになった中日1位の根尾昂(大阪桐蔭)だという。単独インタビュー後編では、そのU18で実現した根尾とのやりとりを中心に話を聞いた。日ハム吉田輝星が初告白 プロ入り決断へ揺れた胸中と決断◇◇◇――U18では根尾や藤原恭大(大阪桐蔭)ら高校生のトップ選手が集まる中、「高いレベルでやって、自分の物足り2019/01/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/25
歴代指導者も太鼓判 西武ドラ1松本航は“生粋の優等生”
さない。ロッテ1位・藤原恭大は規格外 中学野球部“1日でクビ”伝説ひとりは少年野球時代の指導者だ。父の昭浩さん(50)が言う。「航は小学校2年から、地元の梁瀬少年野球クラブで野球をはじめた。試合に出られるようになった5年生くらいのときは遊撃だったんですが、コーチに投手転向を勧められたんです。そのコー2018/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/23
ヤクルト1位・清水昇は才能開花 中学野球部の異色練習
始めた。ロッテ1位・藤原恭大は規格外 中学野球部“1日でクビ”伝説「きっかけは父です。高校まで投手をやっていたそうです。小学生が野球をやるにはどこかのチームに所属しなければなりません。いろいろ調べて地元のジュニア・ヤンガースに入りました。今もやっていますが、投球や打撃で気が付いたことをメモするように2018/11/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/22
ロッテ1位・藤原恭大は規格外 中学野球部“1日でクビ”伝説
阪桐蔭で4番を張った藤原恭大(ロッテ1位・外野手・18歳)は中学時代、野球部を1日で“クビ”になっていた。広島1位・小園海斗の成長に一役…父語る400万円の秘密兵器母校、豊中第五中学校で野球部顧問だった青木裕教諭(社会科)はこう話す。「彼は外部のチーム(オール枚方ボーイズ)に入っていて、野球部には入2018/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
阪神は“忖度指名” ドラフト大迷走の裏に親会社の鶴の一声
蔭)を直前で回避し、藤原恭大(同)を1位指名した阪神。しかし「くじ引き役」の矢野燿大監督(49)がロッテ、楽天との3球団競合の末にこれを外すと、外れ1位でも4球団競合となった辰己涼介(立命大)を引き当てられず、外れ外れ1位でようやく近本光司(大阪ガス)の指名にこぎつけた。矢野監督誕生も…阪神の懸念材2018/10/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/25
藤原恭大の「走者を走らせない」スローイングは希少価値
【1位指名確実高校BIG4の武器と急所】バッティングさえ、木製バットに対応できるようになったら、「1番センター」は10年心配なし。そういう選手だと思う。本人は<足>にいちばん自信を持っているようだが、私には強肩と守備ワークが強烈な印象になっている。いつでもカットできる高さで70メートル前後投げられ2018/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/23
【ロッテ】井口監督決めた! 1位は大阪桐蔭・藤原
1位指名を大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)に決めた。井口資仁監督(43)は「大阪桐蔭の藤原君を1位で行かせてもらうことになりました。走攻守3拍子そろった選手。将来のマリーンズを背負ってほしい」と説明した。◆藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年5月6日、大阪・豊中市生まれ。18歳。原田小1年から「2018/10/23スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
広島、1位指名最有力候補に東洋大・甲斐野、大阪桐蔭・藤原、報徳学園・小園
の最速159キロ右腕、甲斐野央(ひろし)、甲子園春夏連覇に導いた大阪桐蔭高の藤原恭大(きょうた)外野手、高校No.1遊撃手の呼び声高い、報徳学園高の小園海斗内野手が挙がった。松田元オーナー(67)、苑田聡彦スカウト統括部長(73)、各地区の担当スカウトが出席した会議では当日のシュミュレーション、約7スカウト会議 ドラフト会議 マツダスタジアム 会議 報徳学園 報徳学園高 外野手 大阪桐蔭 大阪桐蔭高 小園 小園広島 広島 広島市内 担当スカウト 指名 斗内野手 有力候補 東京都内 東洋大 甲子園春夏連覇 甲斐野 甲斐野央 苑田聡彦スカウト統括部長 藤原 藤原恭大2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/11
大学社会人は枯渇…吉田輝星プロ表明で“ドラ1”は高校生が席巻
はこう言って頭を痛めている。1位指名が濃厚といわれているのは、高校生では10日にプロ表明をする吉田輝星(金足農=右投げ・右打ち)をはじめ、投打二刀流の根尾昂(大阪桐蔭=右・左)、外野手の藤原恭大(同=左・左)、遊撃手の小園海斗(報徳学園=右・左)の4人。大学・社会人では甲斐野央(東洋大=右・右)、梅2018/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/13
U18吉田輝星は自覚 根尾や藤原にあって自分に足りないもの
金足農)は将来的なプロ志向を強調しつつも、韓国、台湾戦で2敗したこともあって、自身の課題と反省の言葉が口をついた。放送関係者が言う。「吉田は、根尾昂、藤原恭大(ともに大阪桐蔭)らプロ入りするメンバーと比べて、練習量や質、取り組み方、意識の部分で足りない部分があったと冷静に自己分析していた。今後は、根2018/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/10
U18ベストナイン 大阪桐蔭・藤原、根尾が外野手で選出
度目の優勝を決めた。タイブレークとなった延長十回、2者連続スクイズを決めるなど4点を奪い、リードを守り抜いた。試合後ベストナインが発表され、3位となった日本からは藤原恭大(3年=大阪桐蔭)、根尾昂(3年=大阪桐蔭)がともに外野手部門で選ばれた。藤原は「なんか申し訳ない。あまり活躍していないので。もっ2018/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
【U18】4番の藤原恭大は2安打1盗塁で気を吐く
。今秋ドラフト1位候補の藤原恭大中堅手(3年・大阪桐蔭)は、2安打1盗塁1四球と気を吐いた。試合前練習では「風邪気味で体がだるかった」と明かしたが、4回1死で右越え三塁打、8回1死で右前安打を放ち、四球で出塁した6回は二盗を決めた。「今日はいいスイングで打てた」と、敗戦の中でも光明を見いだしていた。2018/09/05スポーツ報知詳しく見る
2018/09/04
【U18】4番の藤原が2安打2打点の活躍。日韓戦へ「リベンジしたい」
R)2戦目のスリランカにコールド勝ちし、2連勝でスーパーR進出を決めた。「4番・中堅」で先発した藤原恭大(3年・大阪桐蔭)は、初回の右前適時打を含む2安打2打点で勝利に貢献した。「一発で仕留められることが多かった。状態は上がってきている」と、5日の韓国戦に向けて手応えをつかんだ。昨年はスーパーRの韓2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/31
壮行試合で株上げたU18根尾・藤原・小園の知られざるキズ
8日、神宮で行われた大学日本代表との壮行試合で活躍したのが、U18日本代表のドラフト1位候補たちだ。夏の甲子園準優勝投手の吉田輝星(金足農)や4番を打つ藤原恭大(大阪桐蔭)も含め、「今年の高校3年生は近年になく逸材が多い」とネット裏のスカウトたちは口をそろえる。とはいえ、彼らに課題や欠点がないわけで2018/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/29
U18代表練習試合 オーダーを大幅に組み替え
都内近郊のグラウンドで大学生チームと練習試合を行った。1番に藤原、4番に根尾が入った。スタメンは以下の通り。【後攻・高校日本代表】(中)藤原恭大(3年=大阪桐蔭)(左)蛭間拓哉(3年=浦和学院)(遊)小園海斗(3年=報徳学園)(右)根尾昂(3年=大阪桐蔭)(三)中川卓也(3年=大阪桐蔭)(二)奈良間2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
春夏連覇の大阪桐蔭ナイン 気持ちはすでにU―18大会「日本を背負って戦う」
大阪桐蔭(北大阪)の藤原恭大(3年)と根尾昴(3年)が早くも「U―18アジア選手権」(9月3~9日、宮崎)に気持ちを切り替えている。歓喜の優勝から一夜明けた22日、ナインは優勝旗を手に大阪市内の滞在した宿舎を後にした。二刀流の活躍を見せた根尾は「優勝の実感は…ないですね。瞬間はむちゃうれしかったです2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/18
大阪桐蔭、浦和学院を下し4強 根尾&藤原またアベック弾 甲子園
蔭の先発はプロ注目の右腕、根尾昂投手兼内野手(3年)。序盤から安定した投球をみせ、2回にはバットも火を噴いた。左中間に先制ソロ本塁打(2号)を放った。3回には同じくプロ注目の中堅手、藤原恭大(3年)の内野安打で追加点。さらに藤原は5回に右越えソロ(2号)を放った。藤原と根尾のアベック本塁打は、2回戦2018/08/18夕刊フジ詳しく見る
2018/08/16
大阪桐蔭4番藤原 2Kも「忘れて」浦学・渡辺打ち誓う
死一、二塁から中川卓也主将(3年)の左中間二塁打で逆転し、逃げ切ったものの4番・藤原恭大(3年)は4打数無安打、2三振と不発だったこと。「外のカーブに崩され、自分のフォームが分からなくなった。2打席目の3球三振で完全に崩れた。全くタイミングが合わなかった」と高岡商の左腕エース山田龍聖(3年)に脱帽。2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】大阪桐蔭がベスト8、高岡商・山田11奪三振の奮闘
大阪)が2年連続19度目出場の高岡商(富山)を下し、4年ぶりにベスト8に進出した。横川凱(3年)、柿木蓮(3年)の投手リレーで5安打1失点に抑え14奪三振。高岡商の左腕エース山田龍聖(3年)は4番・藤原恭大(3年)を無安打に抑えるなど8回11奪三振の好投も勝利につながらなかった。大阪桐蔭は背番号102018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/20
大阪桐蔭から根尾昂、藤原恭大ら6人 高校日本代表の第1次候補選手30人発表
発表した。今春センバツで2連覇した大阪桐蔭からは、今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手、藤原恭大外野手(ともに3年)ら最多の6人が選ばれた。投手は14人中6人を2年生が占めた。第100回全国高校野球選手権記念大会に出場する選手や春、夏の全国大会に出場していない選手を含めて選考対象とし、最終的には夏の甲2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
プロ注目のスラッガー 大阪桐蔭・藤原恭大を直撃「右ヒザの状態は?」
目の“二刀流”根尾昂(3年)が高校通算23号となる満塁弾を放ち、投げては5安打完封の大活躍だったが、明暗を分けた格好となったのは、同じくプロ注目スラッガー・藤原恭大(3年)だ。今大会は右ヒザの不安と新戦力の起用もあってメンバー外となった主砲に、心境を聞いた。――今大会はメンバーを外れ、スタンドから試スラッガー大阪桐蔭 センバツ覇者 プロ注目 プロ注目スラッガー メンバー メンバー外 右ヒザ 大会 大阪 大阪桐蔭 安打完封 春季大阪大会 核心直撃 根尾昂 決勝戦 満塁弾 直撃 舞洲 藤原恭大 近畿大会進出 関大北陽 高校通算 高校野球2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
【明治神宮大会】大阪桐蔭、守乱で公式戦連勝12でストップ
初出場の創成館(九州)に4―7で敗れ、準決勝で姿を消した。3回に2失策などから4失点。新チームの公式戦連勝(3年生が主体の愛媛国体を除く)は12でストップした。新チームでは公式戦12連勝を重ねてきた大阪桐蔭が、守乱に泣いた。1点リードの3回1死二塁。相手打者が中前安打を放つと、中堅の藤原恭大(2年)2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
【侍U18】清宮、5回に追加点の中犠飛 大会初打点挙げる
年)=早実=は「4番・一塁」で先発し、第1打席で中飛。3回1死の第2打席では左前打。第3打席では大会初打点となる中犠飛で追加点を挙げた先攻の日本は2回1死満塁で、藤原恭大(2年)=大阪桐蔭=が左翼線へ走者一掃の二塁打を放って3点を先制した。4回に1点を返されたが、すぐさま5回1死三塁で清宮が中犠飛で2017/09/02スポーツ報知詳しく見る【侍U18】2回に藤原が先制3点二塁打 清宮は第2打席で初安打
(3年)=早実=は「4番・一塁」で先発し、第1打席で中飛。3回1死の第2打席では、左前打を放った。先攻の日本は2回1死満塁で、藤原恭大(2年)=大阪桐蔭=が左翼線へ走者一掃の二塁打を放って3点を先制した。日本の先発は徳山壮磨(3年)=大阪桐蔭=。メキシコはメンバーの一部がハリケーンのため足止めされた2017/09/02スポーツ報知詳しく見る【侍U18】日本、メキシコに10得点快勝 清宮1打点&藤原3ラン、徳山7回1失点
コと対戦して10―1で快勝した。主将の清宮幸太郎(3年)=早実=は「4番・一塁」で先発し、3回1死の第2打席で左前打を放つと、5回の第3打席では大会初打点となる中犠飛で追加点を挙げた。第2戦は日本時間3日午前6時から米国と対戦する。先攻の日本は2回1死満塁で、藤原恭大(2年)=大阪桐蔭=が左翼線へ走2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
大阪桐蔭・藤原恭大 「プロになって歴史に名を残す」
】大阪桐蔭(大阪)の藤原恭大外野手(2年)は、走攻守三拍子揃ったリードオフマンだ。50メートル走は5秒7、遠投は110メートル、打撃にもパンチ力があり、尊敬するソフトバンク・柳田をほうふつとさせる規格外の選手。2年生ながら、プロスカウトの間からも「大会ナンバーワン選手」と評価する声が多い。プロ志望で2017/08/19東京スポーツ詳しく見る