看板

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2019/06/20

2019/06/16

2019/06/09

2019/05/24

  • 広島・バティスタ、看板直撃弾で賞金100万円ゲット「お母さんにあげます」

    段の「KIRIN」の看板を直撃する特大アーチをかっ飛ばした。「1本目はいい気持ち。2本目は完璧だった。甘く来た球をフルスイングした」3番を任されていることに「大きな責任を感じている。集中して打席に入っている」と胸を張ったドミニカンは、看板直撃で賞金100万円とビール1年分をゲット。試合後のヒーローイ
    2019/05/24デイリースポーツ
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2019/04/29

2019/04/02

2019/03/20

2019/02/23

2019/02/14

2019/02/13

2019/02/08

2019/02/02

  • 【GIIIアクアクイーンC】「水上のグレムリン」竹井奈美

    (2日・3日目)】4R抜きで1着の竹井奈美(29)。ここならば当然、看板を背負う選手だ。看板とは“優勝”を指す。準々優出くらいで笑顔が弾けるわけがない。それでも、昨日よりピットでの忙しさは消え、仕上がったか。心配された「スタートも大丈夫」なら、そろそろ水上でグレムリンに化けるころだ。(文:旭堂南鷹)
    2019/02/02東京スポーツ
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2019/01/20

2019/01/08

2019/01/07

2018/12/27

2018/11/08

2018/10/16

2018/09/30

  • 巨人・坂本、2発!看板弾も空砲「負けたら一緒」

    巨人7-8広島」(29日、東京ドーム)巨人・坂本勇の1試合2発も空砲となった。初回に今季自身2度目の先頭打者弾を放てば、3点を追う七回には「完璧に捉えることができました」と左翼後方の看板を直撃する17号2ラン。賞金100万円が贈呈されるが、痛恨の敗戦に「負けたら一緒」と険しい表情でドームを後にした。
    2018/09/30デイリースポーツ
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2018/09/29

2018/09/17

2018/08/23

2018/08/14

2018/05/29

2018/05/26

2018/05/12

2018/05/08

2018/05/07

2018/04/30

2018/04/26

2018/04/17

2018/04/12

2018/04/01

2018/03/30

2018/03/03

2018/03/02

2018/01/06

2018/01/01

  • 事務所は手つかず…「このハゲェー!」豊田真由子氏は今

    月後の総選挙で、開票と同時に落選が決まったが、どうしているのか。東武東上線の志木駅から徒歩5分のところにある事務所を訪ねてみた。ピンク色のカーテンに閉ざされているが、外観は選挙当時のまま。本人の写真や、「とよた真由子」と書かれた看板が。事務所前の道を行き交う車から、時折、顔をのぞかせて看板を見る人も
    2018/01/01日刊ゲンダイ
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2017/12/25

2017/10/26

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/01

2017/07/28

2017/06/04

  • 【常滑シンデレラカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」地元の意地 3着穴狙い!

    はなく韓国料理の店に変わったようだ。結局、一度も行けずじまい。最初にきたヤングダービーの初日しか看板に灯が点ったのを見たことがないままだった…しかし!また行きたい店ができた。寿司屋。初寿司っていうんだけど“立喰”って看板にある。でも、外観はそんな気楽そうには見えない。少しは懐暖めてから行きたいもんだ
    2017/06/04東京スポーツ
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2017/04/15

2017/03/21

2017/03/01

2017/01/15

2016/12/29

  • 藤原紀香 愛之助の「仁義を通したい」発言に感動 社長からの言葉に涙も

    から「炎上騒動」について切り込まれた。坂上が「片岡愛之助の看板もでかいけど藤原紀香の看板も相当でかい。夫婦になった時にその看板を下ろせるのか」と尋ねると、紀香は「下ろせます」と即答。「それを思ったから結婚しました。そこは決めていました」と述べた。交際がスタートする時、愛之助から「ちゃんと付き合いまし
    2016/12/29デイリースポーツ
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2016/11/27

2016/08/03

  • 大谷が二刀流でプレーする理由 優先するのは「勝つために何ができるか」

    、高級すしと焼き肉を看板にした上にそばも絶品――。そんなレストランが存在するかは知らないが、似た野球選手ならいる。160キロ台の速球を投げ込み、ホームランを連発し、二刀流の看板を背負う。それなのに走塁が絶品。日本ハムの大谷翔平投手は走塁が抜群に面白い。1メートル93の長身を生かした歩幅と100キロ級
    2016/08/03スポーツニッポン
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2016/06/06