エンジン評価
2019/02/09
【住之江ボート近畿地区選手権】エース「11」&GP制覇「87」に注目!
)エンジン&水面】〈エンジン評価〉現行エンジンは昨年の3月10日から使用開始し約11か月が経過。エース機は11号機だ。優勝回数こそ1回だが、常に「行き足から伸び」がパワフル。その半面、乗り心地に不安定さがあるのが欠点。優勝回数が少ないのはこれに起因する。87号機は峰竜太が昨年暮れのグランプリで優勝し2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2019/02/08
【芦屋ボートGI九州地区選手権】2枚看板は「42」と「44」
)エンジン&水面】〈エンジン評価〉2枚看板は「42」と「44」だ。42号機は優勝こそまだないが、乗り手を問わず毎節のように噴き続ける。他とは一線を画すほどの強烈な行き足、伸びを誇り、明らかにパワーは上位だ。44号機は昨年11月の「チャレンジカップ」で馬場貴也にSG初戴冠をもたらし、1月G?「66周年2019/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】エース機は乗り手を問わず抜群に噴き上がる67号
カップ(11日開幕)エンジン評価】現エンジンは7月から使い始め。約4か月間使用されて、10月G?戦から凍結防止用の温水パイプが装着されている。その影響か、若干の気配変化が起こっている印象も感じさせる。そんな中、現在のエース機として67号を推したい。初下ろしの横井光弘が強力な伸び足を見せ、その後も乗りエンジン エンジン評価 エース機 スリット近辺 乗り手 予選敗退 伸び足 凍結防止用 占部一真 抜群 横井光弘 気配変化 温水パイプ 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI G?戦2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【宮島ボート・GI宮島チャンピオンC】絶対エースは10節連続優出の11号機
ップ(11日開幕):エンジン評価】現行エンジンは昨年の9月に導入し、約8か月が経過。本来5月には温水パイプも外されるのだが、今大会までは装着する。相場の変動もあまりなさそうで、機力評価はこれまでの実績を重視してよさそうだ。11号は初下ろしとなった昨年9月のタイトル戦では強烈パワーで鈴木博が優勝。以降2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/17
【とこなめGIヤングダービー】水面特徴とエンジン評価
【とこなめGIヤングダービー:カウントダウンコラム「“格上”のプライド」(4)】<水面特徴>全国屈指の広さを誇るボートレースとこなめ。伊勢湾の東側に位置するため「海水」だが、瀬戸内のレース場に多い干満差があるコースではない。きっちり水門で隔てられており、水位は一定している。特筆すべきは近況のインの強2016/09/17東京スポーツ詳しく見る