乗り手
2018/07/19
【POG2歳馬情報】バニュルス「乗り手に従順で素直な気性」
ー予定のバニュルス(牡=父ロードカナロア、母ビーチブローフィズ)は、2017年セレクトセールで9200万円の高値で落札された期待の素質馬。陣営の評価も心身ともに高い。田代助手「もともと能力があるのは分かっていたので、体力的なものと相談しながら、じっくりやってきた。乗り手に従順で素直な気性をしている」2018/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【阪神JF】マドモアゼル 脚さばき軽快で乗り手も「息が良かった」
頭併せ。2~3馬身追走から直線は内へ。わずかに遅れたものの、馬はどっしりとして上々の雰囲気。脚さばきも軽快だ(54・9―39・4―12・9秒)。調整に狂いはなさそうだ。斎藤誠調教師「馬場が重いと感じたので、長めから追う予定を短くして併せ馬で負荷をかけました。しまい併せる形で余力を残しましたが、乗り手2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】エース機は乗り手を問わず抜群に噴き上がる67号
水パイプが装着されている。その影響か、若干の気配変化が起こっている印象も感じさせる。そんな中、現在のエース機として67号を推したい。初下ろしの横井光弘が強力な伸び足を見せ、その後も乗り手を問わず抜群に噴き上がる。直前の占部一真は予選敗退も連日、スリット近辺の動きは光っていた。よほど調整を外さない限りエンジン エンジン評価 エース機 スリット近辺 乗り手 予選敗退 伸び足 凍結防止用 占部一真 抜群 横井光弘 気配変化 温水パイプ 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI G?戦2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/12
【鳴門SGオーシャンカップ】乗り手不問の真のエース機は73号
レース場だ。だが「鳴門の渦潮」で有名なように、その水面は乗り手(選手)にとっては“厄介モノ”だ。その上、1マークのスタンド側拡幅が45メートル、対岸も80メートルしかなく、非常に狭いのが特徴。ゆえに全国でも屈指の難水面といわれている。約2年間にわたる護岸工事と並行して行われた施設改善工事に伴い、新ス2016/07/12東京スポーツ詳しく見る