水面
2018/01/19
【ボート】浜先真範がG2以上のレースで初勝利 極寒の水面で笑顔の水神祭
望の初勝利を挙げた。レースでは2コースから鋭角差しでインの赤坂俊輔(長崎)を捕らえると、昨年グランプリ出場の石野貴之(大阪)らの猛追を封じて先頭で駆け抜けた。「本当にうれしいです」と笑みがこぼれた。レース後には節目の勝利で水面に落とされるボート界の“儀式”水神祭を行い、先輩の大上卓人(広島)と共に極2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】3コースの1着率に注目
カップ(11日開幕)水面特徴】福岡の冬場は北風が吹くケースが多い。これが那珂川の流れとぶつかると当地独特の“ウネリ”が発生しやすくなる。ただし今大会は初日を除くとレース時間帯に干潮を迎えるため、比較的水面状態は落ち着く可能性が高い。また今年のコース別1着率は1コースから48、16、17、11、4、12017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【大村ボートGI海の王者決定戦】中村亮太 相性抜群の地元水面で悲願のGI初優勝狙う
る。「いつも走ってる水面なのでSの景色とかターンの感覚とかは自分なりに把握してる。ペラ調整も勝手に合ってくれる感じ」と言う。“勝手に合う”とはどういうことなのか?聞けば「ペラ調整で自分の思ったような反応が出る。だから思うような足になるし、大村での調整は決まってて、前検からその方向で調整をする。だから2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/06/18
【とこなめGⅡモーターボート大賞】山田康二が得意のとこなめでGⅡ初制覇!
18日)】とこなめの水面に出ると、山田康二(29=佐賀102期)には自信が湧くのだ。レース場に入ってから、山田はさすがに緊張をしていた。しかし、敬礼を終え、乗艇して水面を見ると、過去に2度、この地で優勝した自分の姿を思いだした。緊張はそのとき、集中に変わる。スタートタイミング.14。完璧なスタートを2017/06/18東京スポーツ詳しく見る
2017/04/07
高畑充希、CMで美白の未来を思い描く ナチュラルな美しさが際立ったさわやかな仕上がりに
リューション」のCMが、8日からオンエアされる。「水の壁・ローション」篇では、高畑が水でできた壁の中をゆっくりと歩き、水面に映る自分の肌のくすみに気がつく。すると、水面から「ブライトローション」が登場。透明感とハリを実感し、笑顔で美白の未来を思い描くというストーリー。彼女のナチュラルな美しさが際立っ2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/12
【鳴門SGオーシャンカップ】乗り手不問の真のエース機は73号
季節だ!」(4)】<水面>小鳴門海峡上に競走水面があり、全国でも有数の“風光明媚”なレース場だ。だが「鳴門の渦潮」で有名なように、その水面は乗り手(選手)にとっては“厄介モノ”だ。その上、1マークのスタンド側拡幅が45メートル、対岸も80メートルしかなく、非常に狭いのが特徴。ゆえに全国でも屈指の難水2016/07/12東京スポーツ詳しく見る