佐賀支部
2019/05/24
【福岡ボートSGオールスター】山田康二「エンジン勝負ではないというところを見せたい」
4人が予選を突破した佐賀支部。峰竜太と深川真二の安定感は貫禄十分。峰の弟子・山田康二と上野真之介の同期コンビは勢いの良さが魅力。昨年12月、地元・からつダイヤモンドカップでG?初優勝を果たすなど、本格化の兆しを見せる山田康二(31=佐賀・102期)を直撃した。--8Rをまくり差して予選突破を決めた山2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/21
【第124期修了記念競走】末永 イン逃げチャンプ!佐賀支部では6人目
ボートレース第124期生の修了式が20日、福岡県柳川市大和町のボートレーサー養成所で約300人の親族、関係者が集まり盛大に行われた。修了記念競走は末永和也(20=佐賀)がイン逃げを決め、第36代養成所チャンプの座を勝ち取った。佐賀では111期の安河内将以来、6人目。修了生は男子20人、女子5人。5月2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
【目指せ!ヤングダービー】安河内将 佐賀支部移籍で好素材が開花
と4年――。しかし昨年1月に一念発起し、東京支部から故郷の佐賀支部に移籍。すると成績は急上昇し、9月の平和島タイトル戦でデビュー初V。2017年前期は勝率5・94でA2級に初昇格し、17年の九州地区トップルーキーにも選ばれた。「もともといつかは帰るつもりだったので。からつボート場のすぐそばに住むよう2017/03/08東京スポーツ詳しく見る