深川真二
2019/05/24
【福岡ボートSGオールスター】山田康二「エンジン勝負ではないというところを見せたい」
た佐賀支部。峰竜太と深川真二の安定感は貫禄十分。峰の弟子・山田康二と上野真之介の同期コンビは勢いの良さが魅力。昨年12月、地元・からつダイヤモンドカップでG?初優勝を果たすなど、本格化の兆しを見せる山田康二(31=佐賀・102期)を直撃した。--8Rをまくり差して予選突破を決めた山田:回り足が良くな2019/05/24東京スポーツ詳しく見る
2019/02/24
深川真二 ボートレース蒲郡Vで全24場制覇 史上27人目 現役では昨年末の上平真二以来19人目
深川真二(44=佐賀・71期)が24日のボートレース蒲郡優勝戦で1着となり、史上27人目(現役では昨年12月29日の児島で上平真二が達成して以来、19人目)となる全24場制覇をなし遂げた。2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/14
【ボート】桑原悠がデビュー10年9カ月でG1初優勝
年9カ月、G1戦では、2回目の優出にして初優勝を飾った。通算優勝は12回目。2着には羽野直也、3着は鳥飼真で、人気を集めた1号艇の深川真二は4着に終わった。決して奇襲ではなかった。正々堂々とした、正攻法の3カド。5カドから豪快にまくって、優勝候補大本命だった峰竜太を破った準優勝戦と同様に、チルトを02019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
【からつボートGI全日本王者決定戦】古賀 テーマは「熱い闘志と冷静な調整力」
去優出3回。大将格の深川真二とともに地元の期待を担う存在だ。記念レーサーとしての地位を固めつつあるが、同時に生みの苦しみも味わっている。「勝ちたい気持ちが空回りしている。最近でいえば徳山がそうでした」10月の徳山周年は2号艇で優出。優勝戦の道中は2着争いだったが、2周1Mで大きくターンマークを外し転2016/12/09東京スポーツ詳しく見る