芦屋ボート
2019/02/14
【ボート】桑原悠がデビュー10年9カ月でG1初優勝
走、G1」(14日・芦屋ボート)3号艇の桑原悠(31)=長崎・102期・A1=が、3カドから豪快にまくって、デビュー10年9カ月、G1戦では、2回目の優出にして初優勝を飾った。通算優勝は12回目。2着には羽野直也、3着は鳥飼真で、人気を集めた1号艇の深川真二は4着に終わった。決して奇襲ではなかった。2019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
【芦屋】元日開催で全艇フライングの珍事 実況アナうめく「うぅ…」
日、元日開催となった芦屋ボート2日目の第3Rで全艇がフライングとなり、レースが不成立となる珍事が起きた。1号艇から小羽正作、国弘翔平、河野真也、安部慎一、奈須啓太、山崎毅の全6選手がフライング。小羽以外の5選手は0・05秒以上の非常識なフライングとして、2日目で即日帰郷となった。レースはスタートと同2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/05
【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】峰竜太 絶好枠から逃げ切る!
【芦屋ボート・GI全日本王座決定戦開設65周年記念(6日開幕)初日ドリーム戦展望】ボートレース芦屋のG?「全日本王座決定戦開設65周年記念」(優勝賞金900万円)が、明日6日から6日間にわたり開催される。師走の寒風吹きすさぶ中、水上では艇界の精鋭52人による熱いバトルが展開される。今シリーズは初日、ダブルドリーム戦 ボートレース芦屋 リズムアップ 井口佳典 優勝賞金 初日 初日ドリーム戦展望 峰竜太 毒島誠 篠崎仁志 絶好枠 艇界 芦屋ボート 芦屋ボートGI全日本王座決定戦 記念 G?「全日本王座決定戦開設 GI全日本王座決定戦開設2017/12/05東京スポーツ詳しく見る【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】地元の総大将・篠崎元志が気合の参戦
【芦屋ボート・GI全日本王座決定戦開設65周年記念(6日開幕)2日目ドリーム戦展望】2日目「アシ夢ドリーム」の1号艇には、地元の総大将・篠崎元志が登場する。昨年12月福岡G?・63周年記念優勝戦での事故の影響か、今年目立った活躍は5月の福岡SG・オールスター優出3着ぐらい。先月の下関SG・チャレンジアシ夢ドリーム オールスター優出 チャレンジC 下関SG 予選落ち 号艇 地元 大将 目ドリーム戦展望 福岡G? 福岡SG 篠崎 芦屋ボート 芦屋ボートGI全日本王座決定戦 記念 記念優勝戦 GI全日本王座決定戦開設 GP出場2017/12/05東京スポーツ詳しく見る【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】平成生まれ初GI覇者・羽野は向上心の塊
【芦屋ボート・GI全日本王座決定戦開設65周年記念(6日開幕)注目選手=羽野直也(22=福岡)】九州地区のトップルーキーとして恐ろしいまでの成長曲線を描いている若武者だ。途中参戦の6月の住之江・61周年記念がG?初出走。そこからわずか4か月後の10月、大村・65周年記念でGI初優出で初優勝の快挙を成2017/12/05東京スポーツ詳しく見る【芦屋ボートGI全日本王座決定戦】エース機「17」に転覆の影響なし
【芦屋ボート・GI全日本王座決定戦開設65周年記念(6日開幕)エンジン&水面】現エンジンは6月から使用。10月末から凍結防止用の温水パイプが装着されているが、今のところ相場に影響を与えるほどではなさそうだ。芦屋のエース機として「17」を挙げる。優勝こそないものの、2連率は49%を誇る。6月の初下ろしエンジン エース機 一般戦 優出 優勝 凍結防止用 岸恵子 影響 池田雄一 温水パイプ 羽野直也 舟足 芦屋 芦屋ボート 芦屋ボートGI全日本王座決定戦 転覆 G?レディースC GI全日本王座決定戦開設2017/12/05東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
【ボート】芦屋ボートがPR来社 元大関把瑠都トークショーも予定
「全日本王座決定戦・G1」(12月6日開幕、芦屋)福岡県のボートレース芦屋で開催される「開設65周年記念G1・全日本王座決定戦」のPRのため、芦屋町競艇事業局の野本拓也企画宣伝係長ら関係者が30日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。賞金ランキングトップの峰竜太をはじめ、直近のSGチャレンジカッデイリースポーツ ボート ボートレース芦屋 全日本王座決定戦 女子トップレーサー 峰竜太 毒島誠 瑠都トークショー 競艇事業局 芦屋 芦屋ボート 記念G1 賞金ランキングトップ 遠藤エミら人気 野本係長 野本拓也企画宣伝係長ら関係者 野生奈 電話投票 G1 PR PR来社 SGチャレンジカップ2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
【ボート】峰竜太が4回目のG1制覇
戦・G1」(18日・芦屋ボート)12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(31)=佐賀・95期・A1=が、インから堂々押し切って1着。G1は2013年1月の浜名湖周年以来、3年8カ月ぶり4回目、通算では39回目の優勝を飾った。大混戦となった2着争いは魚谷が制し、3着は篠崎元が入った。いつも明るい峰が、2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る