帰郷。寺田と日高は準優進出の推定ボーダー6・17に届かない。女子は苦戦を強いられているが、山川は予選突破の可能性を残している。2日目のイン戦で白星を飾ると、6号艇の3日目4Rで3着に入線。初日＜6＞＜6＞から立て直してきた。「出ていく足はないが2日目からは引き波の中で乗れるようになった。厳しい条件だ

文:旭堂南鷹)

な好青年だ。ボートレーサー養成所での在校成績はトップ。卒業記念レースで優勝するなど鳴り物入りでデビューした。大舞台でのブレークには至っていないが、２０１８年後期はキャリアハイ７・５３の勝率を残しており、近況も４節連続で準優進出（うち２優出）と好調だ。それでも「取りこぼしているレースが多い。まだまだや

「戸田プリムローズ・Ｇ１」（２日、戸田）ダンスボーカルグループのＭＡＸ（ＭＩＮＡ、ＬＩＮＡ、ＮＡＮＡ）が２日、Ｇ１開催中の戸田ボートに来場。場内で文化放送「ＭＡＸ・邦丸ＲｉｄｅｏｎＢｏａｔ」（毎週日曜・１６時００～５５分）の公開録音、ミニライブも行った。その後に出場選手たちが整備などを施すピットを訪

材」】背も高くてね、ピット内でもキリッとしてるから、怖ぇ～ネェちゃんなんだろうなぁ、って思ってたけど、いや、オモロイ。インタビューしたなかで、一番懐が深く感じたな。直前のレースは1号艇で負けた。気乗りしないはずなのに、「ヤジられちゃいました。ごめんなさい」とザンゲの言葉で登場。準優進出は決めたが、今