ボートレース住之江の「スポニチ杯争奪第５９回なにわ賞」は１４日、予選２日目が行われた。瓜生正義（４９＝福岡）は１１Ｒ、高橋真吾、石本裕武との競り合いを制し２着。ここまで３走２、１、２着と安定した航跡。前操者の石野貴之から受け継いだ５１号機は「威張れる感じはないけど、バランスは取れている」とペラ調整も

ボートレース住之江のオール大阪「２０２５ラピートカップ」は５日、予選４日目が行われ準優進出の１８人が出揃った。銘柄級がしっかり予選を突破する中、?厳しそうなエンジン?にもかかわらず堂々の６位で準優に駒を進めたのが、秦英悟（３９＝大阪）だ。２９号機は初おろしで石本裕武が仕上げに苦しみ、４月のＧ?「６９

ボートレース住之江のＧ?「太閤賞競走開設周年記念」は１６日、準優勝戦が行われた。池田浩二（４７＝愛知）は準優９Ｒ、２コースから手堅く差して２着を確保。通算９５回目となるＧ?優出を決めた。舟足に関しては「日に日にズレている。全体的に影響が出ている」と不満を漏らすが、的確なレース運びでベ

ボートレース住之江のＧ?「太閤賞競走開設６９周年記念」は１６日、準優勝戦が行われた。山崎郡（３５＝大阪）は準優９Ｒ、インから逃げて優出一番乗りを決めた。仕上がりについても「湯川（浩司）さんの伸びだけが怖かったので出足を捨ててでも先に回れるような調整して、これなら大丈夫という状態で行けました。バランス

ボートレース住之江のＧ?「太閤賞競走開設６９周年記念」が１２日に開幕した。坂口周（４７＝三重）は初日４Ｒ、２号艇も５枠の桐生順平がピット離れで飛び出し、ひとつ外の３コース発進。ややＳも立ち遅れ、４カドの片岡雅裕の引き波にハマり１Ｍは失速…。結果は６着大敗となったが「Ｓですね…」と敗因は明確。機力に関

」（１２日、住之江）住之江ボートの中央ホールで、出場する選手紹介と、初日ドリーム戦・千成賞の出場選手インタビューが盛大に行われた。トップバッターの前田滉（愛知）を皮切りに、５２人の精鋭が続々と登壇。中でも１２人が出場する地元勢には、会場のファンから熱烈な声援が注がれ、西村拓也（大阪）は「頑張っていこ

ボートレース住之江の「アクアコンシェルジュカップ」は４日、準優勝戦が行われた。山本修一（４４＝岡山）は４号艇で臨んだ準優９Ｒで２着を確保して優出。ただ最内差しからバック鋭伸して前原大道に肉薄。２Ｍを先マイしながら逆転を許しただけに「勝ち切れなかったのは悔しいですね」と苦笑いで振り返った。初下ろしの相

ボートレース住之江の「アクアコンシェルジュカップ」は３日、４日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進めるベスト１８が決定した。古田祐貴（３５＝香川）は４日目１Ｒで富山弘幸、大森翼との道中の競り合いを制して２着。６Ｒはインからコンマ０４のトップスタートを決めて逃げ快勝。１４位で予選を突破と勝負駆けをクリアし

ボートレース住之江の「アクアコンシェルジュカップ」が３１日に開幕した。桑原将光（４０＝東京）は初日５Ｒ、５コース発進から１Ｍ全速ターンでバック２番手へ浮上。２Ｍ差して先行する富山弘幸に並びかけると内側有利に２周１Ｍを先取りして逆転。白星発進を決めた。レース後は「すごくいいターンができた」と納得の表情

ボートレース住之江のルーキーシリーズ第６戦「スカパー！・ＪＬＣ杯競走」が１５日に開幕する。梅原祥平（２７＝岡山）は２月の芦屋でデビュー初優出（５着）を経験すると、続くまるがめで連続優出（４着）とリズムはいい。２０２５年後期適用勝率が４・３８と目立たないのは「宮島で這ったんです」と３月の宮島で４、５、

ボートレース住之江の短期決戦「ボートピア梅田開設１８周年記念」は１０日、２日間の予選を終了。準優勝戦に進出するベスト１８が決定した。守屋美穂（３６＝岡山）は２日目１１Ｒでインから逃げて１着。初日も６、３枠で３着２本と好走し、得点率トップタイで予選を終了した。上位着順の差で尾上雅也に予選首位の座は譲っ

ボートレース住之江の「大阪スポーツ発刊６０周年記念日本モータボート選手会会長杯争奪戦２０２５ダイスポジャンピーカップ」は２３日、準優勝戦が行われた。石野貴之（４２＝大阪）は準優１１Ｒ、２コースから的確に差して２着を確保。前節の尼崎に続く２節連続優出を決めた。優勝戦は６号艇も舟足について「足はいい。枠

ボートレース住之江の「大阪スポーツ発刊６０周年記念日本モータボート選手会会長杯争奪戦２０２５ダイスポジャンピーカップ」は２３日、準優勝戦が行われた。野長瀬正孝（５７＝静岡）は予選道中１、５、２、２、３着とベテランらしい?いぶし銀?のハンドルさばきで安定した成績。そして迎えた１０Ｒ、準優勝戦。好枠２号

ボートレース住之江の「大阪スポーツ発刊６０周年記念日本モータボート選手会会長杯争奪戦２０２５ダイスポジャンピーカップ」が２０日に開幕した。石野貴之（４２＝大阪）は初日４Ｒで３コースからコンマ０４のトップスタートを決めて、まくり差し快勝。１１Ｒでは２コースから差して連勝発進を決めた。「前半はズレていた

ディース戦を開催中の住之江ボートでトークショーとミニライブを実施した。会場の中央ホールには、おニャン子クラブ時代のレコードを持参したファンも多く詰めかけ、開演前から熱気はムンムン。５Ｒの発売中に行われたステージでは、大声援を背に純白のファッションでソロデビュー曲「バレンタイン・キッス」を熱唱。「あり

プリの熱気に包まれる住之江ボートに、熱狂的なボートレースファンで知られるタレントの坂上忍（５１）が来場した。今や“昼の顔”の坂上を一目見ようと、会場には大勢のファンが詰めかけた。「（昨夜は）ずっと予想してて寝不足。この日のために１年やってきた」とグランプリを心待ちにしていた様子。今年の舟券成績の話題

が行われている大阪・住之江ボートに来場している坂上は「１２月２３日（日）ＰＭ１３・２３お仕事してます」と現地でファンを相手に予想を披露しているが、その結果は「さきほど、前半のレースが全て終わったのですが…。戦績はというと…惨敗だす。ひとつも、当たってないっす。かすりも、してないっす。汗。惨敗ですから

ント「出張！月刊水乗男子～年末年始特別編～」が住之江ボートで開催。イケメンボートレーサーが活躍するブラウザゲームで、主人公の吹き替えを担当する人気声優の小野友樹（３４）、浦田わたる（２９）が出演し、雨の中、会場には女性を中心に３００人を越えるファンが詰めかけた。「青春・スポーツ・問題児」をテーマに、

の坂上忍（５０）が、住之江ボートでトーク＆予想会を行った。舞台に登場すると大勢のファンから大声援。予想会の始まる前には４Ｒを観戦し、１号艇の今村豊が４着に敗退したことに触れ、「大好き今村さんが、負けたのは本当にショック」と肩を落とした。気を取り直して５Ｒを予想。３連単で（１）（３）（２）、（１）（３

イターレース開催中の住之江ボートに、ボートレース界の“王者”の異名を持つ松井繁（４７）＝大阪・６４期・Ａ１＝が登場。松井が出場を予定しているＳＧ・ボートレースダービー（２４～２９日・平和島）の壮行会を行った。「今のボートレースは、（エンジン）抽選で５０％が決まる。でも、いいエンジンが全然引けないから

」（１０日・住之江）住之江ボートの開設６１周年記念「Ｇ１・太閤賞」の開会式が１０日に行われた。初日１２Ｒのドリーム「千成賞」に１号艇で登場する王者・松井繁（大阪）は「最終日まで全力で走ります。応援お願いします」とファンの前で好走を約束した。開会式には大阪府交野市出身で、各界一のイケメン力士として有名

住之江ボートの開設６１周年記念「ＧＩ太閤賞」が１０日、いよいよ開幕。松井繁（４７）や石野貴之（３４）の地元勢に加え、山崎智也（４３）ら強力遠征陣がメッカで６日間の熱戦を繰り広げる。大会を前にＢＳイレブン・ボートレース住之江中継番組『ＢｏａｔＲａｃｅＬｉｖｅＳＵＭＩＮＯＥ』のイメージガールを務める「仮

ピートカップ開催中の住之江ボートに、仮面女子の窪田美沙（２３）が来場した。ＢＳイレブンで放送中の「ＢｏａｔＲａｃｅＬｉｖｅＳＵＭＩＮＯＥ～ＢＳイレブン住之江ボートレース中継～」のイメージガールに今年度から就任して活躍している。２回目の番組放送前に、初めてのレース観戦とピット見学を行った。シリーズに参

「なにわ賞」開催中の住之江ボートに１７日、仮面女子の森カノン（２７）が来場。ＢＳイレブンで放送中の「ＢｏａｔＲａｃｅＬｉｖｅＳＵＭＩＮＯＥ～ＢＳイレブン住之江ボートレース中継～」のイメージガールに仮面女子が選ばれたことで、森がその就任式に登場した。同番組は放送開始から７年目。若年層の新規ファンへＰＲ

が開催された大阪市・住之江ボートでトークショーを行った。カブスは今年のワールドシリーズを制覇。「僕はマイナーにいて、シカゴには最後の１カ月くらいしかいなかったけど、僕が行ったから世界一になれたんでしょう。そう思っています」と話し、集まった大勢のファンを笑わせた。「人生初」というボートレースにも挑戦。

優の竹内力（５４）が住之江ボートに来場し、トークショーを行った。『難波金融伝・ミナミの帝王』の萬田銀次郎役で有名な竹内。イベントには多くのファンが集まり、竹内の登場とともに客席からは「萬田さーん」、「銀ちゃーん」など大きな声援が飛んだ。優勝賞金１億円のグランプリについては「１０億円ぐらいあげればいい

ーカップ」（２７日、住之江ボート）元モーニング娘。の加護亜依（２８）が２７日、住之江ボートでミニライブを開催した。第２子を妊娠中の加護は「来たで～、大阪！」と元気いっぱいにステージに登場。モーニング娘。時代のヒット曲「ＩＷＩＳＨ」など２曲を熱唱し、雨の中詰めかけた大勢のファンを沸かせた。ボートレース