コンマ１２の好Ｓを決めると、１Ｍは１号艇・嶋義信のターンミスを見逃さず差し切って１着でゴール。優出を決めた。初日からターン回りには好感触。「行き足が良かった。ターンもグリップをして返ってきた。威張れるところはないが、乗りやすさはある」と優勝戦２枠での戦いで勝機は十分ある。前節の江戸川一般戦でＦを喫し

屋智則がエンジン出しに苦戦して中堅いっぱいだった。しかし、前節の黒柳浩孝は伸び型の調整が奏功し、中の上レベルの動きを見せた。今回のスタート特訓でも伸び加減だった。「特訓前にペラは叩いていきました。伸びは良さそう。ただ出足はあまり良くなくてターンで横流れしていた。ここからペラを煮詰めていく」とターン回

ース発進から１Ｍ全速ターンでバック２番手へ浮上。２Ｍ差して先行する富山弘幸に並びかけると内側有利に２周１Ｍを先取りして逆転。白星発進を決めた。レース後は「すごくいいターンができた」と納得の表情。ただ、相棒３５号機は使用２節目とあって「富山さんのエンジンは今節、使用開始なので２割引きくらいの感じだから

げて今節２勝目。得点率７・６０、５位で予選を突破した。４３号機は「気温が上がってからは感触はあまり良くない。それでもスリットで下がることはないし、レースできる足はある。でも、ターンは好きな感じではない。調整のスイートスポットにハマってない」と、調整を行う構えだ。Ｇ?２Ｖの実力者は昨年、優出０と不振。

スキ（３３）擁する神戸に１―２で６戦ぶりに敗れた。前半１５分にポドルスキからのパスを磐田ＤＦ大井がイニエスタに追いつけず右足シュートで先制された。「ＦＷウェリントンもいたので両方にらんでいたらやられてしまった。ターンもトラップも深くてうまかった」と脱帽した。反撃は前半３４分。ＦＷ大久保がＭＦ田口の折

で黒星を喫した。３６勝４０敗２分けの借金４で４位ターン。ラミレス監督はそれでも「終わったことは変えられない。後半戦を集中して戦っていきたい」と決意。後半戦のキーマンについて問われると「借金４で終えるので、一人をあげるのは難しい。一人と言わずに何人もがキープレーヤーになって活躍してくれれば、チームの状

ズＨａｐｐｙＮｅｗＹｅａｒアイランド」（来年１月１～２７日、東京・帝国劇場）で共演する東山紀之（５１）との稽古中のエピソードを明かした。稽古は先月から開始。東山と２人でパフォーマンスするシーンもあり、「東山さんのターンが速すぎて、追いつくのに必死でした」と振り返った。「そろそろ休憩って時も、東山さん

からスタートし前半をターン。９番までを終え５バーディー、ボギーなし。通算１４アンダーまでスコアを伸ばして、単独首位をキープしている。出だしの１番パー４で約２メートルのバーディーパットを決めると、続く２番では第１打を左の林に打ち込みながらパーセーブ。９番パー５では約１メートルのバーディーパットを決めた

７３）最終組が前半をターン。福田真未が１７番までを終えた時点で４アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立っている。北田瑠衣が１４番までを終え３アンダーとし、青木瀬令奈ら３選手とともに、１打差２位で追う展開。２打差６位に香妻琴乃、松森彩夏、上田桃子らがつけている。１番をバーディー発進した昨年の賞金女王

初の演技者として登場。序盤のアクロバットで２種類のＨ難度、抱え込み２回宙返り２回ひねりの「シリバス」と伸身２回宙返り１回ひねりの「チュソビチナ」を成功させる上々の滑り出しを見せた。Ｅ難度の片足４回ターンもまとめたが、中盤でミス。しゃがんだ姿勢での２回ターンでバランスを崩し、両手をついた。その後はアク

７２）最終組が前半をターン。首位で出た木戸愛が、９番を終えて１イーグル、２バーディー、１ボギーで３つスコアを伸ばし、通算９アンダーで単独首位に立っている。２打差の７アンダーで、菊地絵理香と昨年優勝のアン・ソンジュ（韓国）の２人が追っている。６アンダーの４位に、成田美寿々、Ｏ・サタヤ（タイ）がつけてい

ウンド（Ｒ）の残りと第２Ｒが行われ、最終組が第２Ｒの前半をターン。暫定首位で出た木戸愛は１１番を終えて１イーグル、２バーディー、２ボギー、１ダブルボギーで通算６アンダーとし、単独首位に立っている。２打差の４アンダーで、菊地絵理香、Ｏ・サタヤ（タイ）の２人が追っている。青木瀬令奈、全美貞（韓国）ら４人

７２）最終組が前半をターン。１番から出た西山ゆかりが１５番までを終え、４アンダーで単独首位に立っている。滋賀短大付高３年で１７歳のアマ、吉本ひかるが３アンダー６９で回って１打差２位につけている。興南高３年で１７歳のアマ、新垣比菜が２アンダー７０で回って２打差３位。１番から出た上田桃子が１２番までを終

監督が目標に掲げていた勝率５割ターンは不可能となった。今季初先発となった７年目右腕の国吉が大誤算。４－１の二回二死から、投手のマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに一気に崩れ、その後、２安打１四球を与えて二回途中４失点で降板した。「最低でも五回までとは思っていたけど、ストライクが入らなくなっ

なしでリーグ前半戦を４位ターン。気を吐いたのは、リオ五輪メンバーに落選したＦＷ豊川雄太（２１）だった。０―０の後半１９分に途中出場。直後に先制点を与えてしまうが、２６分にＭＦ伊藤からパスを受けると素早い切り返しで相手ＤＦを置き去り。右足で豪快にネットを揺らした。今季４得点目で同点に追いつくと、その５