日（１８日、神奈川・箱根ＣＣ＝７０３６ヤード、パー７２）伊藤正己（６３）＝明智ＧＣ＝が１１バーディー、１ボギーの６２で回り、国内ツアー最年少のエージシュートを達成。１０アンダーでトップに立った。５打差の２位に桑原克典（５０）＝ミズノ＝ら３人が並んだ。シニアツアー初参戦の深堀圭一郎（５０）＝＝は１イー

ン杯は１９日、神奈川・箱根ＣＣで最終ラウンドが行われ、首位と９打差から出た深堀圭一郎（５０）＝フォーラムエンジニアリング＝は３バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７３で回り、通算イーブンパーでホールアウトした。この日も苦手のグリーンに苦戦。合計で３６パットたたき、「グリーンにやられた」と反省した。

杯は１８日、神奈川・箱根ＣＣで第１ラウンドが行われ、１１バーディー、１ボギーの６２で回った伊藤正己（６３）＝明智ＧＣ＝がエージシュートを達成した。先月６３歳になったばかりの伊藤は、１番（パー４）でフェアウエーからピン右２・５メートルに寄せてバーディー発進すると勢いに乗った。１７番（パー４）では２・５

ィース」（神奈川・大箱根ＣＣ）では大里桃子（２０）が優勝。勝みなみ、新垣比菜、三浦桃香らの“黄金世代”である。彼女たちばかりでなく、毎週のように“いろんな女子たち”が次々と話題を提供。誠に華やかである。男子はその点、劣勢を強いられている。年間試合数は女子の３８試合に対し、スポンサー不足でわずか２３試

最終日」（１９日、大箱根ＣＣ＝パー７３）最終組がハーフターンを終え、首位で出た新人の大里桃子（２０）＝フリー＝が前半アウトを１バーディー、２ボギーの１オーバー３７で回り、通算９アンダーで単独首位をキープしている。２位は通算７アンダーに吉本ひかる、香妻琴乃、飯島茜、穴井詩。イ・ボミは通算２アンダーでホ

最終日」（１９日、大箱根ＣＣ＝パー７３）イ・ボミ（２９）＝延田グループ＝は前半アウトを２バーディー、１ボギーの１アンダー３５で折り返した。９番パー５ではフェアウエーからの第３打をピン左横２メートルに乗せて、この日２個目のバーディーを奪った。大会３連覇は難しい状況だが、精一杯のプレーで大勢のギャラリー

（１９日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）単独首位から出た黄金世代の一員・２０歳の大里桃子は前半でスコアを１つ落として折り返した。通算９アンダーで首位に立っているが、２打差の７アンダーで４人が迫る。同学年の１９歳・吉本ひかる、穴井詩、香妻琴乃、飯島茜が追う混戦模様となっている。６アンダ

・第２日」（１８日、大箱根ＣＣ＝パー７３）前週まで賞金ランキング６９位と苦戦中の三浦桃香（１９）＝フリー＝は４アンダー４位からのスタート。鮮やかなイエローのウェアに真っ白なミニスカートでギャラリーの目を引きつけながらのラウンド。１番パー５はパー、４３７ヤードと長い２番パー４もパーで無難に滑り出した。

第２日」（１８日、大箱根ＣＣ＝パー７３）今年のプロテストに合格したばかりの２０歳、大里桃子が７バーディー、ボギーなしの６６で回り、通算１０アンダーで２位に３打差をつけ、１１位から単独トップに浮上した。キャディーの父・充さん（５２）は大のゴルフ好きで長男はジャンボ尾崎から「将司」、長女は「プロゴルファ

（１７日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）直近６試合で４試合連続予選落ちと不調だった三浦桃香（１９）＝フリー＝が１３番（パー５）で残り２１５ヤードの第２打を５Ｗで４メートルにつけ、これをねじ込みイーグルを奪うなど６９で回り、５月以来の初日１桁順位。成績が出ず周囲の期待に添えない自分を責

（１７日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）美女ルーキーとして人気急上昇中の三浦桃香（１９）＝フリー＝は１イーグル、４バーディー、２ボギーの６９、４アンダーで首位と２打差の４位と好位置につけた。新垣比菜（１９）＝ダイキン工業＝が６７で回り、単独首位に立った。２位は６８で回った三ヶ島かなと

で神奈川県箱根町の大箱根ＣＣで開催された女子ゴルフのＣＡＴレディースで、イ・ボミ（２９＝韓国）が今季初優勝を飾った。イ・ボミは１５、１６年と圧倒な強さで２年連続賞金女王に輝いた。しかし今季はショットが不調に陥った。開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースで３位に入ったものの、その後は１度も優勝争いに絡

（２０日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）１打差の首位から並んで出た２年連続賞金女王のイ・ボミ（２９）＝韓国＝が４バーディー、ボギーなしの６９と伸ばし、通算１２アンダーで待望の今季初勝利を挙げた。第１ラウンド（Ｒ）から首位を守る完全優勝での大会連覇で、昨年１１月の「伊藤園レディス」以来

最終日」（２０日、大箱根ＣＣ＝パー７３）逆転の今季初Ｖを目指したベテラン大山志保（４０）＝大和ハウス工業＝は、１番から３連続バーディーと猛チャージをかけたが、６番の３パットボギーで失速。最終的には通算８アンダーで４位に終わった。優勝は通算１２アンダーのイ・ボミ（２８）＝韓国。昨年フジサンケイ・レディ

最終日」（２０日、大箱根ＣＣ＝パー７３）４位から出た菊地絵理香（２９）＝オンワードホールディングス＝は３バーディー、ボギーなしと好プレーを見せ、通算９アンダーで２位に入った。優勝は通算１２アンダーのイ・ボミ（２８）＝韓国。３月に１勝を挙げた菊地だが、その後は腰痛の影響で目立った活躍がなかっただけに「

最終日」（２０日、大箱根ＣＣ＝パー７３）通算８アンダー首位タイから出たイ・ボミ（２８）＝韓国＝が４バーディー、ボギーなしの６９で回り、通算１２アンダーで今季初優勝。日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）の樋口久子相談役（７１）もイ・ボミの復活Ｖを喜んだ。前週のプロアマで悩める女王に「シンプル・イズ・ベス

（１９日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）２年連続賞金女王のイ・ボミがボギーなしの３バーディー７０で回り、通算８アンダーで首位を守った。大会連覇と完全優勝に王手をかけた。「楽しい気持ちでアプローチができた」。ツアー通算２０勝目を挙げた昨年１１月の「伊藤園レディス」以来、約９カ月ぶりに首

（２０日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）最終ラウンドが行われ、首位タイでスタートした２年連続賞金女王のイ・ボミが６９で回って通算１２アンダーとし、今季初勝利。昨年１１月の伊藤園レディス以来、ツアー通算２１勝目を飾った。最終組でボミと一緒に回った大山が、１番から３番まで３連続バーディー

０日神奈川県箱根町大箱根ＣＣ（パー７３））女子ゴルフのＣＡＴレディースは２０日、神奈川県箱根町の大箱根ＣＣ（パー７３）で最終ラウンドが行われ、首位タイから出たイ・ボミ（韓国）が４バーディー、ボギーなしの６９をマークして通算１２アンダーで初日からの首位を守り完全優勝で大会２連覇を果たした。今季初勝利で

最終日」（２０日、大箱根ＣＣ＝パー７３）通算８アンダー首位タイから出たイ・ボミ（２８）＝韓国＝が４バーディー、ボギーなしの６９で回り、通算１２アンダーで今季初優勝と大会２連覇を達成した。昨年伊藤園レディース以来のツアー通算２１勝目。イ・ボミは前週までショットの不振で成績が低迷していたが、３日間首位を

（２０日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）首位から出たイ・ボミ（２８）＝韓国＝は前半のアウトを３２で折り返した。ボギーなしで、６番（パー４）から４連続バーディーを奪った。１３番（パー５）を終えて通算１２アンダーで首位に立っている。昨年１１月の「伊藤園レディス」以来、約９カ月ぶりに首位で

（１９日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）最終組が前半をターン。約１年２か月ぶりに首位発進した韓国のイ・ボミは、９番を終えて通算６アンダー。１つスコアを伸ばすも、３打差３位に後退した。１打差３位でスタートした大山志保が前半だけで５バーディーの猛チャージ。９番を終えた時点では通算９アンダ

９日神奈川県箱根町大箱根ＣＣ（パー７３））女子ゴルフのＣＡＴレディースは１９日、神奈川県箱根町の大箱根ＣＣ（パー７３）で第２ラウンドが行われ、最終組が９ホールを終えた時点で、大山志保が通算９アンダーで単独首位に立った。３位で出た大山は前半で５バーディー（ボギーなし）を奪った。ペ・ヒギョン（韓国）が通

第２日」（１９日、大箱根ＣＣ＝パー７３）大山志保（大和ハウス工業）が６バーディー、３ボギーの７０でまとめ、通算７アンダーで首位と１打差の３位につけた。４０歳のベテランが昨年フジサンケイレディース以来のツアー通算１８勝目を射程に捕らえた。前半アウトで５バーディーを奪い、後半インは３ボギーをたたいたもの

（１８日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）昨年覇者で今季未勝利のイ・ボミ（２８）＝韓国＝が６バーディー、１ボギーの６８で回り、５アンダーで今季初の首位発進を決めた。黄アルム（２９）＝韓国＝も並んで首位。１打差の３位に２週連続優勝を狙う比嘉真美子（２３）＝フリー＝ら６人がつけた。２打差の

（１８日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）最終組が前半をターン。２年連続賞金女王のイ・ボミが９番を終えた時点で５バーディー、ボギーなしの５アンダー。前半を終えた時点では単独首位に立っている。ボミは昨年大会で、ツアー史上８人目となる誕生日（８月２１日）優勝を飾った。２８歳で迎える最後の大

日（２１日、神奈川・箱根ＣＣ＝７０５６ヤード、パー７２）今季開幕戦。首位に６打差の２０位から出た真板潔（５７）＝フリー＝が５連続を含む７バーディー、ボギーなしの６５と猛チャージ。通算８アンダーで並んだ井戸木鴻樹（５５）＝小野東洋ＧＣ＝とのプレーオフを１ホール目で制してツアー通算６勝目を飾った。１８番

、最後の球団行事に参加し、チームに別れを告げた。この日、神奈川・箱根町の大箱根ＣＣで行われた選手会主催の納会ゴルフに出場した右腕。来季は敵として１０年間ともに戦ったチームメートと対戦する。「マウンドとバッターボックスに立って見ないと雰囲気がわからないけど楽しみ。一番対戦したいのは栗山さん」と語った。

ルのイーグルパットを決め、通算１０アンダーで大会２連覇を飾った。今年も２万８７７人のギャラリーが会場に詰め掛け、７年連続２万人超（３日間）。同じ日に大箱根ＣＣで開催された女子ツアー「キャットレディス」の１万１０４４人（３日間）を大きく上回った。人気の秘密は何か。「ゴルフファンだけでなく、ご家族で来て

（２１日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）イ・ボミ（２８）＝韓国＝が、通算９アンダーで並んだ全美貞（３３）＝韓国、大江香織（２６）＝アルパイン＝とのプレーオフを１ホール目で制して今季４勝目。夢枕に立った亡父や、リオデジャネイロ五輪で優勝した朴仁妃（２８）＝韓国＝が後押しして出場２戦連続

（２１日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）２打差２位から出た昨年の賞金女王イ・ボミが４バーディー、３ボギーの７２で回って通算９アンダーとし、全美貞、大江香織とのプレーオフに突入。１８番パー５で行われたプレーオフ１ホール目で、ボミが３打目を約８０センチに寄せてバーディーを奪い決着。女子ツ

（２１日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）昨年賞金女王のイ・ボミ＝韓国＝が、通算９アンダーで並んだ全美貞（３３）＝韓国、大江香織（２６）＝アルパイン＝とのプレーオフを１ホール目で制した。今季４勝目。プレーオフでは、いきなりバーディーを奪い、パーに終わった２人を退けて２週前の「ｍｅｉｊｉ

（２０日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）首位に２打差の８位から出た東浩子（２４）＝加賀電子＝が７バーディー、２ボギーの６８で回り、通算８アンダー。昨年賞金女王のイ・ボミ（２７）＝韓国、福田真未（２４）＝えんＨＤ＝と並んで２位に浮上した。首位とは２打差のままで逆転でツアー初優勝を目指す

（１９日、神奈川・大箱根ＣＣ、６７０４ヤード、パー７３）北田瑠衣（３４）＝フリー、写真＝が４バーディー、ボギーなしの４アンダー６９で、イ・ボミ（２７）＝延田グループ＝らとともに首位と１打差の３位と好スタートを切った。賞金ランク７２位と低迷しているが、１１年連続のシード権獲得を狙う。５アンダー首位には

ス」（１９日開幕、大箱根ＣＣ＝パー７３）昨年の賞金女王で今季も賞金ランクトップを走るイ・ボミは、前週休養をとって韓国に帰り、リフレッシュして戦線復帰。最終日の２１日が２８歳の誕生日とあって、今季４勝目、出場２試合連続優勝とバースデーＶを目指す。「韓国の家でゆっくり休んで、大好きなピンス（韓国かき氷）

（１９日、神奈川・大箱根ＣＣ＝６７０４ヤード、パー７３）最終組が前半をターン。福田真未が１７番までを終えた時点で４アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立っている。北田瑠衣が１４番までを終え３アンダーとし、青木瀬令奈ら３選手とともに、１打差２位で追う展開。２打差６位に香妻琴乃、松森彩夏、上田桃子らが