三ケ島かな
2018/12/07
原英莉花71で“貫禄”首位発進「シード選手のプライド持つ」
ードを獲得した原英莉花(19)=フリー=が4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、河本結とともに首位発進した。1打差の3位に三ケ島かな、菅沼菜々、エイミー・コガが並んだ。今季賞金ランク38位で初シードを獲得した原英が“貫禄の”トップ発進を決めた。雨と寒さで距離感を出すのが難しい中、6番で2018/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/06
初日終了…黄金世代の原英莉花&河本結が1アンダーで首位発進
開始が20分遅れ、第1組が午前8時50分にスタート。全組がホールアウトした。8月のニトリレディスで3位に入った原英莉花が、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの1アンダーで、下部ツアー賞金女王の河本結と並んで首位と好発進した。3位にはイーブンパーで三ケ島かな、菅沼菜々、プロテスト1位合格のエイミーニトリレディス プロテスト プロテスト合格者 三ケ島かな 下部ツアー賞金女王 初日終了 千葉グレートアイランドC 原英莉花 合格 女子プロゴルフ新人戦加賀電子カップ 河本結 競技開始 菅沼菜々 首位 首位発進 黄金世代2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/29
今季2勝目のささきしょうこ 初V逃した三ヶ島かなとの違い
算3勝)を挙げ、初優勝のチャンスだった単独首位発進の三ケ島かな(22)は74と崩れて3位に終わった。2人は最終組で回り、未勝利とすでに2勝という経験の差が出たといってしまえばそれまでだが、三ケ島も3番からの3連続ボギー後はすべてパープレーに徹した。「(プレッシャーは)感じていたのですが、やる気の方が2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る勝みなみ、感慨68で8位「泣きそうになった」不振脱却へヒントつかむ
68をマーク、通算12アンダーで10月のスタンレー・レディース以来の今季2勝目、通算3勝目を挙げた。69で回った小祝さくらが2打差の2位。首位から出て初優勝を狙った三ケ島かなは74とスコアを崩し、通算8アンダーで3位だった。68で回った勝みなみは通算7アンダーで8位。アマチュアの高久みなみ(茨城・明2018/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
17歳・高久みなみ、7バーディー4位 日本人5人目アマV見えた
日最多の7バーディー(3ボギー)を量産し68。通算7アンダーで首位と3打差4位につけた。地元・福島では幼少時から注目された3姉妹の末っ子が、日本人5人目のアマ優勝を目指す。67で10アンダーとした三ケ島かな(22)=ランテック=が首位を守った。ゴルフ一家で育った2000年生まれのミレニアム世代・高久2018/10/28スポーツ報知詳しく見る17歳・高久みなみ4位死守「自分でもびっくり」 奈紗以来のアマVへ
が14番からの3連続を含む7バーディー、3ボギーの68で回り、通算7アンダーで4位を死守。最終日は日本人では2016年日本女子オープンの畑岡奈紗以来5人目となるアマチュア優勝を目指す。2日連続で67を出した三ケ島かなが通算10アンダーで単独首位を守り、悲願の初優勝へ王手をかけた。17歳の女子高生がプアマチュア アマチュア優勝 アマV 三ケ島かな 三菱電機レディース 優勝 単独首位 奈紗 女子ゴルフ 女子高生 日本女子オープン 明秀学園日立高 最終日 武蔵丘GC 死守 畑岡奈紗 通算 連続 高久みなみ2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る三ケ島“なおみ流”でツアー初Vへ!2位に2差、ボギーなしに「90点」/国内女子
5ヤード、パー72)三ケ島かな(22)=ランテック=が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算10アンダーで単独首位を守った。2位に2打差をつけ、ツアー初優勝へ王手をかけた。ささきしょうこ(22)=日本触媒=が通算8アンダーで2位。アマチュアの高久みなみ(17)=茨城・明秀学園日立高3年=が68で2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見るささきしょうこが今季2勝目 高久みなみが8位でローアマ
ィー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーでスタンレーレディースに続く今季2勝目、通算3勝目を挙げた。小祝さくらが通算10アンダーで2位。首位から出て初優勝を狙った三ケ島かなは74とスコアを崩し、通算8アンダーで3位だった。アマチュアの高久みなみ(茨城・明秀学園日立高3年)は通算7アンダー8位でロ2018/10/28デイリースポーツ詳しく見るささきしょうこが逆転で今月2勝目…三ケ島かなは初V逃し涙
うこが5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーとして逆転優勝した。今月のスタンレーレディスに続く、通算3勝目。首位から出た、22歳の三ケ島かなは3番からの3連続ボギーが響き、74の8アンダー、3位で初優勝を逃して涙を流した。69で回った小祝さくらが10アンダーで、今季4度目の2位となった2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
三ケ島かな、ラウンド中の笑顔は大坂なおみからヒント
、1打差首位から出た三ケ島かな(22)=ランテック=は5バーディー、ボギーなしの67で通算10アンダー。後続との差を2打に広げ、初優勝に王手を掛けた。得意な高速グリーンで16番までに4個のバーディーを重ねると、18番パー5では91ヤードからの3打目を1メートルにつけるバーディーを奪い、笑顔でホールア2018/10/27スポーツ報知詳しく見る勝、復活へ2打差4位発進「ティーショットが本当に安定してきた」/国内女子
3アンダー69で回り、首位に2打差の4位と好スタートを切った。今季直近10戦で7度予選落ち、1度の棄権。悩み苦しむ20歳が復活へ向け、長いトンネルを抜け出す。三ケ島かな(22)=ランテック=が、6バーディー、1ボギーの5アンダー67で回り、単独首位に立った。曇り空でのプレーだったが、勝の表情は晴れや2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/26
12ホール終了の三ケ島かなが5アンダーで首位
寿々の注目組がハーフターンした。現時点ではツアー本格参戦3年目で、今年7月のプロテストに合格した22歳の三ケ島かなが、12ホールを終えて5アンダーとして単独首位に立っている。1打差の4アンダー2位でペ・ヒギョン(韓国)が追いかける。川岸史果、辻梨恵、西山ゆかり、酒井美紀、上田桃子が3アンダーの3位にツアー本格参戦 ホール終了 ボール 三ケ島かな 上田桃子 単独首位 女子プロゴルフツアー樋口久子三菱電機レディス 川岸史果 成田美寿々 武蔵丘GC 比嘉真美子 永井花奈 注目組 西山ゆかり 辻梨恵 酒井美紀 首位2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
“黄金世代”小祝さくら 5アンダーで首位タイ
0)=ニトリ=が5バーディー、ボギーなしの5アンダー67で回り、申ジエ、鬼頭桜、浜田茉優と並んで首位に立った。原江里菜、香妻琴乃、福田真未、三ケ島かな、葭葉ルミ、有村智恵、テレサ・ルー、チャン・ウェイウェイが4アンダー68で5位に並んだ。右手首痛から復帰第1戦の鈴木愛は2アンダー70で20位だった。ウェイウェイ 三ケ島かな 原江里菜 右手首痛 女子ゴルフ 小杉CC 小祝さくら 日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 有村智恵 浜田茉優 申ジエ 福田真未 葭葉ルミ 鈴木愛 首位 首位タイ 香妻琴乃 鬼頭桜 黄金世代2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
盛り上がる女子と正反対 男子ツアーに若手新星なぜ出ない
る。女子ツアーは前週のCATレディスで7月のプロテストに合格したばかりの大里桃子(20)が初優勝したが、同じ90期生が触発されるように今週は上位に顔を並べた。5アンダー単独首位の三ケ島かな(22)、2アンダー7位の脇元華(20)。そして1アンダー16位の原英莉花(19)とエイミー・コガ(22)がプロ2018/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/24
青木瀬令奈が68で通算8アンダー 有村智恵は通算7アンダー/国内女子
ギーの68で回り、通算8アンダーとスコアを伸ばした。ホールアウト時点で暫定首位。3位から出た有村智恵(30)=日本HP=も68で回り、同7アンダーとスコアを伸ばした。初日首位の三ケ島かな(22)=ランテック=は3バーディー、2ボギーの71で通算6アンダー。94位から出た金田久美子(29)=スタンレー2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
美女ルーキー・三浦桃香が首位と2打差の4位発進 三ヶ島かなと藤本麻子が2位/国内女子
CATレディース第1日(17日、神奈川・大箱根CC=6704ヤード、パー73)美女ルーキーとして人気急上昇中の三浦桃香(19)=フリー=は1イーグル、4バーディー、2ボギーの69、4アンダーで首位と2打差の4位と好位置につけた。新垣比菜(19)=ダイキン工業=が67で回り、単独首位に立った。2位は62018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
2度目で悲願!三ケ島が涙 LPGA最終プロテスト
3バーディー、1ボギーの70で回り、通算20アンダーで首位通過。4日間一度も首位を譲らない“完全合格”を果たした。通算8アンダーで20位タイまでの計21人が合格した。三ケ島かな(ランテック)は通算14アンダーの7位。2度目のプロテスト挑戦で合格し、涙を抑えきれず「一番つらい思い出だった。逆に3年前、2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/03
上田桃子、強風に負けず暫定首位発進「上出来」
桃子が新海美優、三浦桃香と並んで2アンダーで暫定首位発進をした。吉川桃、小祝さくら、三ケ島かなら9人が1アンダー71で暫定4位につけた。上田は日没サスペンデッド寸前にぎりぎりホールアウト。最終9番は1・5メートルのパーパットがカップを1回転して外れ、ボギーとしたが「(後半)5番くらいから(今日中にホ2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る三浦桃香が暫定首位タイ 謙虚?「優勝は無理ですけど…」
技を終えた中では“ツヨカワ女子プロ”として売り出し中の三浦桃香(19)=フリー=が強風の中、3バーディー、1ボギーの2アンダー70でまとめ、上田桃子、新海美優と並んで暫定首位発進した。吉川桃、小祝さくら、三ケ島かなら9人が1アンダー71で暫定4位につけた。三浦は前半インの12番でバーディーを先行させ2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/29
三ヶ島かな、CA姿にスマイル スターフライヤーと契約し「本当に嬉しい」/国内女子
航空会社のスターフライヤーは29日、女子ゴルフの三ヶ島かな(21)=ランテック=とサポート契約を締結したことを発表した。三ヶ島は福岡・北九州空港で行われた会見にCA(客室乗務員)の姿で登場し、「地元福岡の航空会社からスポンサーについてもらえるのは本当に嬉しい」と笑顔を見せた。昨年6月の「アース・モン2018/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
Vの鈴木愛も恩恵? 好スコア続出の裏に超バブリーコース
番パー5で決まった。三ケ島かな(20)が先にグリーン左カラーから長いバーディーパットを入れて通算17アンダーでホールアウト。この時点で首位の鈴木愛(23)に並んだ。鈴木は直前17番で1メートルの絶好のバーディーチャンスから3パットボギーをたたいており、パットに不安があった。その直後、「先にバーディー2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
鈴木愛が首位&ボミは5位 アン・シネは全身白のウエア/国内女子
国内女子ゴルフ「アース・モンダミンカップ」第3日(24日、千葉・カメリアヒルズCC=6545ヤード、パー72)首位と1打差の2位から出た鈴木愛(23)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算15アンダーで首位に浮上した。2位にはツアー初優勝を目指す三ヶ島かな(20)が7バーディー、2ボギーの67で2017/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
成田美寿々が首位浮上…鈴木愛、笠りつ子が1打差2位
65で回った成田美寿々が通算11アンダーで4位から首位に浮上。ともに6バーディー、ボギーなしの66をマークした鈴木愛、笠りつ子が1打差の10アンダー2位。65三ケ島かな、68の青木瀬令奈が9アンダー4位で追う。68の松森彩夏、70のキム・ハヌル(韓国)らが8アンダー6位。アン・シネ(韓国)は5アンダ2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/03
諸見里 45位→32位で滑り込み復帰 来季ツアー予選会通過
里しのぶ(30=ダイキン工業)が3バーディー、1ボギーの70で回り通算2オーバーでホールアウト。32位で来季のほとんどの試合に出場できる権利を勝ち取った。有村智恵(29=日本HP)は通算2アンダーの17位、13年賞金女王の森田理香子(26=リコー)は通算9オーバーの79位。三ケ島かな(20=ランテッ2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
ベテラン表純子、5アンダー単独首位でハーフターン
返した。ツアー通算5勝の表純子が5アンダーで単独首位に立っている。武尾咲希が1打差の2位。ジョン・ジェウン(韓国)、地元・北海道出身の菊地明砂美、渡辺彩香の3人が2打差の3位に並んでいる。茂木宏美、吉田弓美子、三ケ島かな、蛭田みな美、笠りつ子、昨季の賞金女王イ・ボミ(韓国)らが3打差の6位で追う。米ツアー通算 ハーフターン ベテラン表純子 三ケ島かな 北海道 北海道出身 単独首位 吉田弓美子 夏空 女子プロゴルフツアーmeijiカップ 最終組 札幌国際CC島松C 武尾咲希 渡辺彩香 笠りつ子 純子 茂木宏美 菊地明砂美 蛭田みな美 賞金女王イ・ボミ 韓国2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
三ヶ島かな 原点回帰3位発進 強気のパットで3週連続予選落ちから“復活”
パー72)ルーキーの三ケ島かな(19)=ランテック=が4バーディー、1ボギーの69で回り、首位に6打差の3位と好スタートを切った。P・チュティチャイ(30)=タイ=が1イーグル、7バーディーで大会新記録となる9アンダー、63を出してトップ。穴井詩が5打差の2位につけた。昨年優勝の大山志保は背中痛のた2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
三ケ島とヤオが首位、世界3位レキシー・トンプソンは8位発進
)快晴の下、ツアー史上最多1万958人が詰めかけた初日の競技が終了し、19歳のルーキー・三ケ島かなと台湾のフェービー・ヤオが4アンダー、68で首位発進した。31歳の横山倫子、藤田さいき、菊地絵理香、渡辺彩香、李知姫(韓国)の5人が1打差の3位。アマチュアのチェ・へジン(韓国)、世界ランク3位のレキシ2016/05/05スポーツ報知詳しく見る