連続ボギー
2019/06/17
【全米OP最終日】ウッズ反撃遅く21位
スターズ」に続くメジャー制覇を狙ったタイガー・ウッズ(43=米国)は27位から出て6バーディー、4ボギーの69で回り、通算2アンダーの21位に終わってメジャー通算16勝目はお預けとなった。トレードマークの赤いウエアをまとって臨んだが、1、2番で連続ボギー発進し、5、6番でも連続ボギーを叩いて、一時は2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
河本結が首位に浮上! 初日3位スタートのイ・ボミは20位に後退
で出た「黄金世代」の河本結が、イ・ミニョンと並んで首位に浮上した。35位で出た松田鈴英が開始の10番から4連続バーディーを記録するなど、1打差の3位に躍り出た。小祝さくらも5位に順位を上げている。3位で出たイ・ボミは17、18番で連続ボギーを叩くなど、20位まで順位を落としている。午後からは初日単独2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/06/01
比嘉真美子が2日目も暫定首位も…日本女子42年ぶりメジャーVに大きな壁
大会2日目、インスタート。前半は1バーディー、1ボギーで首位の座をキープして折り返す。後半は1番、2番と連続ボギーで4アンダー。5アンダーで先にホールアウトしたJ・コルダ(26)に首位を譲る。3番はパーで切り抜け、4番はピン上3・5メートルのバーディーチャンスにつけたところで雷雲接近のため中断した。ぶりメジャーV インスタート バーディー バーディーチャンス ボギー 全米女子オープンゴルフ 単独首位 単独首位比嘉真美子 日本女子 暫定首位 比嘉真美子 発進難敵 目全米女子初日 連続ボギー 雷雲接近 首位2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
全米プロ最終日 松山英樹は5番Wボギーで意気消沈…ボロボロ16位
差だが、自身のメジャー最高成績(2016年全米プロ4位)を更新できるか、に注目が集まった。2番でバーディーが先行したが、直後の3番ボギーから流れが悪くなり、5番は痛恨のダブルボギー。強い南風にショットが乱れて9番から3連続ボギー。唯一の見せ場は17番パー3。ピン直撃のもう少しでエースというショットで2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/18
マスターズとは別人…T・ウッズ予選落ちに影を落とした訴訟問題
イガー・ウッズ(43)はこの日も大苦戦。前半は2バーディー、2ボギーで後半に入るも、10番から痛恨の3連続ボギー。13番は3打目を2・5メートルにつけてひとつ返したが、続く14番はピン手前約20メートルから3パットボギー。再びスコアを落とし、残る4ホールはパー。通算5オーバー、83位タイ。4月のマス2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/12
ペ・ソンウ「自分もいいプレーで回れた」日本初V&完全V狙う
位から出た渋野日向子(ひなこ、20)=RSK山陽放送=が6バーディー、ボギーなしで連続ボギーなし記録を38に伸ばした。66をマークし、通算11アンダーで韓国のペ・ソンウ(25)と並ぶ首位タイに浮上。4月フジサンケイレディスで自己最高2位に入り、今一番、波に乗る黄金世代が、史上13人目となるメジャーで2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【古閑美保の目】首位タイ浮上の渋野日向子、ショットのキレ圧巻
位から出た渋野日向子(ひなこ、20)=RSK山陽放送=が6バーディー、ボギーなしで連続ボギーなし記録を38に伸ばした。66をマークし、通算11アンダーで韓国のペ・ソンウ(25)と並ぶ首位タイに浮上。4月フジサンケイレディスで自己最高2位に入り、今一番、波に乗る黄金世代が、史上13人目となるメジャーでひなこ キレ圧巻 ボギー 古閑美保 報知新聞社後援女子プロゴルフツアーワールド・レディスサロンパスカップ 浮上 渋野日向子 自己最高 茨城 茨城GC東C 連続ボギー 首位タイ 首位タイ浮上 黄金世代 RSK山陽放送2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
18歳の古江彩佳 25位に終わり「悔しいです」
)は73のラウンドで5アンダーの25位に終わった。優勝はプレーオフを制した勝みなみ(20=明治安田生命)で12アンダー。4番パー4でバーディーを先行させた古江だったが、直後の5番パー3で今大会初ボギー。雷雲接近で約2時間30分の中断明けとなった13、14番を連続ボギーとするなど、スコアを伸ばせなかっ2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/15
ローアマ逃した金谷、ウッズと記念撮影できずガッカリ/マスターズ
行われ、アマチュアの金谷拓実(20)=東北福祉大3年=は通算5オーバーの58位でローアマ獲得を逃した。アマチュアの金谷は最終日に崩れ、58位に終わった。「パッティングがよくなかった。疲れも出たのかな」。インスタートの10番からいきなり2連続ボギー。16番(パー3)は同組のブライソン・デシャンボー(米2019/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
アマ金谷、日本勢トップ いきなり連続バーディー!44位発進「しっかり上を見て」
ー、3ボギー、1ダブルボギーの1オーバー73で、日本人トップの44位となった。初優勝を目指す松山英樹(27)=LEXUS=は出だしから3連続ボギーを叩くなど、3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバー75で、首位と9打差の63位と出遅れた。小平智(29)=Admiral=も3オーバー75で62019/04/13デイリースポーツ詳しく見る白いピチピチのウエア姿のアン・シネ 約9カ月ぶりに日本ツアーの予選突破
5位で約9カ月ぶりに日本ツアーの予選を突破した。白いピチピチのウエアに身を包んだアン・シネはスタートの10番でボギーを叩くなど、前半で2オーバー。「ハーフを終わって、正直、ホテルをチェックアウトしてくれば良かった」と予選落ちを覚悟したという。さらに、アウトの1、2番でも連続ボギー。だが、3番で6メー2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
アマ金谷拓実 初のマスターズで1オーバー発進「すごい緊張していた」
ーでホールアウトした。出だしの1番は約8メートルのパットをねじ込んでバーディー発進。2番は狙い通りにピン左3メートル弱につけて、連続バーティーの好スタートを切った。続く3番はボギーとしたが、ハーフを1アンダーでターン。折り返しの10、11番は連続ボギーで1オーバーとスコアを落とした。13、15番と後2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る松山、3連続ボギー発進 米メディア「勝てる」/マスターズ
は1打目を右のバンカーに入れてボギー発進すると、2番(パー5)も右のバンカー、3番(パー4)は右の林に入れて3連続ボギーとした。先月の世界選手権シリーズ「デルテクノロジーズ・マッチプレー」後に風邪をひき、万全な調整ができなかった。開幕を前に「ピンポイントに打っていかないといけない。そこに対して自分が2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
見せ場なきV争い…女子プロ協会は放映権料を取れるのか
ぎだったが、大会3日目が終わり、よほどの“事件”が起きない限り勝負はついていたようなものだ。すでに4勝を挙げ、昨季賞金ランク4位の比嘉真美子(25)が2位に7打差をつけて独走態勢に入っていたからだ。しかし、最終日は録画放送が始まって比嘉は15番、16番で連続ボギー。17番はバーディーを奪ったが、見せ2019/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/08
松山英樹、体調不良でイーブン発進「うまくスコアを戻せた」/米男子
XUS=は6バーディー、6ボギーのイーブンパー72で首位に7打差の49位発進。65で回ったラファ・カブレラベロ(34)=スペイン=が首位に立った。体調不良を訴えて開幕前日は休養に充てた松山は出だしの1、2番で連続ボギー。5番を終えて3オーバーだったが、14番から3連続バーディーとし、最終18番パー42019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
【勝者のワザ】畑岡奈紗の「フェアウエーバンカーからの打ち方」 悪い流れ断ち切った14番のスーパーショット
イン。11、12番で連続ボギーをたたき、ピンチが続いた。14番では、ティーショットをフェアウエー左サイドのバンカーに打ち込んだ。ピンまで94ヤードの第2打。50度のウエッジから打ち出されたショットは、ピン右1メートルにぴたりとついた。起死回生の1打であった。フェアウエーサイドのバンカーからグリーンに2018/11/10夕刊フジ詳しく見る
2018/10/29
今季2勝目のささきしょうこ 初V逃した三ヶ島かなとの違い
算3勝)を挙げ、初優勝のチャンスだった単独首位発進の三ケ島かな(22)は74と崩れて3位に終わった。2人は最終組で回り、未勝利とすでに2勝という経験の差が出たといってしまえばそれまでだが、三ケ島も3番からの3連続ボギー後はすべてパープレーに徹した。「(プレッシャーは)感じていたのですが、やる気の方が2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/28
ささきしょうこが逆転で今月2勝目…三ケ島かなは初V逃し涙
うこが5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーとして逆転優勝した。今月のスタンレーレディスに続く、通算3勝目。首位から出た、22歳の三ケ島かなは3番からの3連続ボギーが響き、74の8アンダー、3位で初優勝を逃して涙を流した。69で回った小祝さくらが10アンダーで、今季4度目の2位となった2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
ウッズが1876日ぶり優勝 長いブランクに終止符 「自分が勝つとは思わなかった」と目に涙
終ラウンドが行われ、タイガー・ウッズ(42=米国)が2013年8月4日のブリヂストン招待以来、実に1876日以来の優勝を飾り、サム・スニードが保持しているツアー最多勝利記録にあと「2」と迫る通算80勝目を飾った。3打差のリードを手にして首位でスタートしたウッズは15、16番で連続ボギーをたたいたもの2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
【ツアー選手権】松山 連続ボギー響き25位出遅れ
順位ポイントランキング27位の松山英樹(26=LEXUS)は3バーディー、5ボギーの72と振るわず、2オーバーの25位と出遅れた。5年連続の最終戦出場となった松山にとっては、もどかしいラウンドとなった。出だしの1番で2打目をバンカーに入れてボギーとすると、2番も1オンできずに連続ボギー。ショットが不2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2018/09/07
三浦桃香 予選落ちも前を向く「アイアンが当たってきた」
=フリー=は2バーディー、5ボギーの75で回り、通算5オーバーでカットラインに3打及ばず予選落ちした。インスタートの11番から3連続ボギーと苦しい展開で、18番で15ヤードをチップインバーディー、1番は第2打を3メートルにつけて連続バーディーを奪ったが、5、7番のボギーが響いた。「パットは打ちたいと2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/21
7月プロ合格の大里桃子が初Vも “黄金世代”に評論家が注文
4月のサイバーエージェントレディスに勝った新垣比菜(19)に続く「黄金世代(1998年4月~99年3月生まれ)」の今季2勝目だ。前日は7バーディー、ノーボギーの完璧なゴルフを見せたが、初優勝がかかる最終日は調子が違った。出だし1番でバーディーを奪ったが、8番、9番の連続ボギーで1つスコアを落としてタ2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/17
【米男子ツアー】松山 1アンダー73位発進
=パー70)、松山英樹(26=LEXUS)は5バーディー、4ボギーの69で回り、1アンダーの73位だった。前半を3バーディー、2ボギーで折り返すと、後半に入りスコアを1つ伸ばして迎えた7番パー3でスコアを落とすと、8番パー4でもアプローチで寄せられずに連続ボギーとした。最終9番でバーディーを奪ったも2018/08/17東京スポーツ詳しく見る
2018/08/10
【全米プロ】小平1オーバー62位「明日もガンガン行く」
28=Admiral)は71のラウンドで、1オーバーの62位発進となった。午後スタートで「グリーンが軟らかいのでスパイクマークも多く、状態が良くなかった」とパッティングに苦戦。2番から3連続ボギーを叩くなど、一時は4オーバーまでスコアを落とした。それでも、14番パー4で6メートルを沈めて「流れが変わ2018/08/10東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
【スコットランドOP最終日】畑岡奈紗 初リンクスはホロ苦59位
=森ビル)は1イーグル、3バーディー、5ボギーの71で回り、通算3オーバーの59位。初めての本格的なリンクスでの大会はほろ苦い結果に終わった。雨が降り続く厳しいコンディションの中、4番から3連続ボギーの後、11番パー5では2打目をピンまで2メートルにつけるスーパーショットで会心のイーグル。だが、その2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/21
【全英OP】ウッズじわり29位浮上 6差イーブンパーでも闘志
ッズ(42=米国)は初日と同じく71のラウンドで通算イーブンパーの29位と、わずかに順位を上げた。2、3番を連続ボギーとする苦しい出だしだったが、直後の4、5番を連続バーディーとして挽回。5番では10メートルのロングパットを沈めて、ギャラリーを沸かせた。フェアウエーキープ、パーオン率はともに70%を2018/07/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
比嘉、勢の初白星に大喜び「3連続ボギーのあとイーグル」/国内女子
子ゴルフで国内ツアー4勝の比嘉真美子(24)と今秋結婚することを公表した勢にとって、うれしい「金星」となった。勢の初白星を婚約者の比嘉はゴルファーらしい表現で喜んだ。「3連続ボギーのあとにバーディーではなくてイーグルが来ましたね。良かった」。この日は13日開幕の「サマンサタバサレディース」に備えて、2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
41年ぶりメジャーV挑む 畑岡奈紗“ピョンピョン打法”の効果
初日は10番、11番の連続バーディーと好スタートを切った。前半は16番で初ボギーを叩くも、18番バーディーですぐに取り戻して2アンダーで折り返した。アウトはこの日2度目となる2番、3番の連続バーディーを奪い、上位グループに顔を並べたが、直後に連続ボギーとチグハグ。8番でバーディーを決めて3アンダーで2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/04
【全米女子オープン】畑岡奈紗10位 来年の出場権獲得
(19=森ビル)は5バーディー、5ボギーの出入りの激しいゴルフだったが、勝負どころで踏ん張って通算イーブンパーの10位に順位を上げてフィニッシュ。来年の同大会出場権を獲得した。出だしの1番でバーディー発進。3番パー5でもきっちり伸ばして幸先のいいスタートを切ったかに見えたが、4、5番の連続ボギーで帳2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
美女ルーキーの三浦桃香は34位 フジサンケイレディスでリベンジだ/国内女子
香(19)=フリー=は5ボギー、1ダブルボギーの79と崩れ、通算4オーバーで34位に終わった。「アイアンショットがずっとよくなくて、実力が出た感じです」。2、3番で連続ボギーなど序盤にスコアを落とし、流れに乗れなかった。次戦は20日開幕の「フジサンケイレディスクラシック」(静岡・川奈ホテルGC富士C2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
ウッズは29位発進 復活Vへ早くも“タイガーチャージ”頼み
故障などに苦しみ3年ぶりの出場。初日73は、首位に7打差の29位タイ。復活Vの可能性は消えていない。コースは熟知しているものの、この日はティーショットが不安定でスコアが伸びない。1オーバーでバックナインに入ると、「アーメンコーナー」の11番は右に曲げ、12番はグリーン手前の池に落として連続ボギー。12018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】ウッズ1オーバー29位 完全復活へレジェンド踏ん張った
・ウッズ(42=米国)は一時3オーバーまでスコアを落としたものの、終盤に巻き返して73で回り1オーバーの29位。2日目以降に期待を抱かせた。序盤の3番でバーディーを奪う幸先のいいスタートを切ったが、直後の4、5番で連続ボギー。「緊張もなく、いい精神状態でスタートし、序盤はいいショットも打っていたが、2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
木下、連続ボギーで失速3位通過「悔しい。情けない」/国内男子
男子ゴルフ・ファイナルQT(最終予選会)最終日(5日、茨城・セントラルGC西C=7165ヤード、パー72)首位から出た木下稜介(26)=フリー=は72で回り、通算22アンダーで3位。来季ツアー前半戦の半分以上に出場できる上位20位以内に入った。近藤共弘(40)=ネスレ日本=は53位、星野英正(40)2017/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/05
松山、68で回り5位締めも前向き
LEXUS=は68で回り通算11アンダーの5位だった。2月以来の実戦だったタイガー・ウッズ(米国)は8アンダーの9位、61のリッキー・ファウラー(米国)が通算18アンダーで逆転優勝。世界ランク上位の選手ら18人が出場した。松山は17番から連続ボギーとするなど、今年最後のラウンドを満足できる形で終えら2017/12/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
プロ7年目でツアー初V 福田真未が取り戻した“五感ゴルフ”
で迎えた最終日。12番でこの日3つ目のバーディーを奪って2位のアン・ソンジュ(30)に6打差をつけるも、13番から3連続ボギー。アンに1打差まで追い上げられながら、何とか逃げ切った。福田のロケットスタートには不吉な「前例」がある。単独首位で最終日を迎えたのは今回で3度目。14年4月のバンテリン女子で2017/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/19
アン・シネ「「なんでこうなっちゃったのか、よくわからない」不調97位発進
初出場した韓国の「セクシークイーン」アン・シネ(26)=NOWON=は3バーディー、9ボギーの78で回り、6オーバーの97位で出遅れた。この日は雨で肌寒かったこともあり、オレンジのセーターと紺色のパンツルックでプレー。4番から4連続ボギーをたたくなど、5月に行われたほけんの窓口レディースの初日1002017/10/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/15
小平3位「今週は運がなかった」エースドライバーひびで代用品使う
)小平智(28)は69で回り、通算6アンダーで3位に食い込んだ。出だしで3連続ボギーをたたいたが、粘り強くプレー。2日目にエースドライバーにひびが入るアクシデントで急きょ代用品を使ったこともあり「今週は運がなかった。今回は自分の腕のせいじゃなく、ティーショットで優勝を逃した」と自分を納得させていた。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/12
宮里優 連続ボギーなし記録は73ホールでストップ
でツアー史上初めて4日間ボギーなしの優勝を果たした宮里優は、出だしの10番でティーショットを右に曲げてボギーとし、連続ボギーなし記録は73ホールでストップした。最終的にはイーブンパーに戻したが「あっさり途切れましたね。でも、記録が続くと違うゴルフになるので、早くボギーがきてよかった」と納得していた。2017/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/09
アン・シネ、日本ツアーにこだわる理由はコンビニLOVEだった「新鮮な食材があって超ラブ」
フィットしたウエア。この日、アン・シネ(26)は鮮やかなオレンジに身を包んだ。ギャラリーの熱い視線を感じながらのプレーはしかし、思うようにならなかったようだ。「ラフに入るとキツイです」。10番スタートで右ラフに入れるなどして連続ボギー。後半に入ってもショットに精彩を欠いて、バーディーなしの4ボギー。2017/09/09夕刊フジ詳しく見る
2017/08/14
【全米プロ】松山英樹は悔しい5位 インタビューで涙止まらず
1打差の6アンダー、2位から出た松山英樹(25=LEXUS)は「72」で5アンダーの5位タイに終わった。一時は単独首位に立ったが、11番からの3連続ボギーで後退。悲願のメジャー制覇はならなかった。優勝は8アンダーのジャスティン・トーマス(24=米国)。プレーを終えた松山はインタビュアーの「残念としか2017/08/14東京スポーツ詳しく見る松山 メジャー初制覇ならず悔し涙 一時は首位も…後半3連続ボギーで5位
男子ゴルフの全米プロ選手権最終日は13日(日本時間14日)、米ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(7600ヤード、パー71)で行われ、1打差の2位から出た松山英樹(25=LEXUS)は5バーディー、6ボギーの72とスコアを伸ばせず、通算5アンダーの5位タイで日本男子初のメジャー2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/13
【全米プロ】松山英樹、14番を終え首位と3打差の3位に後退
初のメジャー制覇を狙う松山英樹(25)=LEXUS=は12日の第3Rで14番を終えて1バーディー、3ボギーとスコアを落とし3位に後退した。松山は1番でボギーを喫し、7番でバーディを奪い、1バーディー1ボギーのイーブンで折り返した。後半の12番、13番で痛恨の連続ボギーで14番を終えてトータルで6アン2017/08/13スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
【全米プロ】谷原4オーバーで予選突破
位から出た谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)は75とスコアを落としながらも、通算4オーバーで予選を通過した。前半の13、14番を連続バーディーとし、一時はトップ10に名を連ねたが、17番パー3で第1打を池に入れてダブルボギー。続く18番、折り返しの1番を連続ボギーとして失速した。それでも悔しい内2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
【全米プロ】松山、最終9番は「パーで上がれたらいいと思っていたのでラッキーだった」
ャー制覇を目指す松山英樹(25)=LEXUS=は6バーディー、5ボギーの1アンダー、70でホールアウト。出だしの10番パー5で、ピン左奥から16メートルをねじ込んでバーディー発進。最大の難関16番からの3ホール「グリーンマイル(死刑台への道)」は、ボギー1つで乗り切った後半は3番から3連続ボギーも、ばー グリーンマイル バーディー バーディー発進 ボギー ボギー1つ メジャー制覇 メジャー最終戦 全米プロ 全米プロ選手権 左奥 日本男子初 最終 松山 松山英樹 死刑台 米クウェイルホローC 米男子プロゴルフツアー 連続ボギー2017/08/11スポーツ報知詳しく見る松山英樹メジャー初制覇へ初日は1アンダー 3連続バーディー締め
6バーディー、5ボギーの1アンダー、70で回った。10番からスタートし、いきなり連続バーディーを奪い、最高の滑り出しを見せた。前半インを3バーディー、2ボギーの1アンダーで終えたが、後半に入り3番から3連続ボギーなどで失速。それでも7番から残り3ホールを連続バーディーとして、1アンダーでホールアウト2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る松山英樹メジャー初制覇へ初日は1アンダー 3連続バーディー締め
6バーディー、5ボギーの1アンダー、70で回った。10番からスタートし、いきなり連続バーディーを奪い、最高の滑り出しを見せた。前半インを3バーディー、2ボギーの1アンダーで終えたが、後半に入り3番から3連続ボギーなどで失速。それでも7番から残り3ホールを連続バーディーとして、1アンダーでホールアウト2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
松山 通算2アンダーで14位、スピース初∨ メジャー3勝目
5位から出た世界ランキング2位の松山英樹(25=LEXUS)は1番でOBを打つなどしてトリプルボギーを叩き、この時点で首位スピースと10打差がついた。2番以降はパーを続け、8番でこの日初バーディーを奪った。9番はパーで前半を終えた。後半は10番でパー、11、12番で連続ボギーを叩いてスコアを落とした2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
成田美寿々はナイスカムバックの6位「自分に過度の期待をしなかった」
ドHD)は2、3番で連続ボギーの滑り出しだったが、8番から4バーディーを奪ってナイスカムバック。通算4アンダーの6位まで順位を上げ「この試合は去年まで2年続けて予選落ちで、自分に過度の期待をしていなかったのが今日の結果につながった」と語った。7打差逆転を狙う最終日へ「初日に8アンダー出した人もいる。2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/16
【全米オープン】池田勇太、谷原秀人、宮里優作 揃ってイーブン発進
1)、同2位の谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)、今季1位の宮里優作(36)が揃って72をマーク、イーブンパーと健闘した。首位は7アンダーのリッキー・ファウラー(28=米国)。前半5オーバー、後半5アンダーと波の激しいゴルフを見せたのが池田だった。6番から4連続ボギーで折り返したが「細かいことを2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
谷口ヒヤヒヤ暫定首位 大会3度目Vへ「最後に笑えるよう頑張る」
谷口徹(49=フリー)は14ホールを終えて3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと3つ落としたものの通算7アンダーで単独首位を守った。冷や汗をかきながらも単独首位を守った。「パットが悪かった。芝目がきつくなっている」と振り返るように2番で1メートル、3番で2メートルのパーパットを外して連続ボギーとす2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/28
AOはそろって予選落ちも青木「老体にムチ打って36ホール回れて良かったよ」
た尾崎将司(70)は出だしの1番で幸先のいいバーディーを決めるが、パットが不調で6番から3連続ボギー。さらにショットも不振。70歳の年齢を考えれば、レギュラーと同じ距離、セッティングで勝負するのは酷ともいえるが「アイアンがバーディーチャンスにつくキレがない。勉強にします」と気持ちは前向き。ただ、青木2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
インとアウトでは別人…宮里藍が後半大乱調で2オーバー
り、カップ上1メートルへ。そのパットを難なく沈めると、14番、17番のパー3でもバーディーを奪い、前半3アンダーで折り返す。後半に入ると東からの風が出てきて気になったのか、2番で第1打を曲げて、このホールと3番で連続ボギー。4番は2メートルのボギーパットも入らず、3ホールで前半の貯金を全部吐き出し、2017/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/24
2週連続優勝を狙う菊地絵理香、4打差29位発進
HD=は71で回り、首位と4打差の29位発進とやや出遅れた。前半は7番からの3連続バーディーなど32をマークしたが、後半は15番からの3連続ボギーなど崩れ39。「15番で短いパーパット(1メートル)を外してから16番も同じように外してしまって、それで17番も引きずった感じでした。それでも切り替えて12017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
イ・ボミ、首位と5打差の18位に後退 「アドレスの感じがよくない。集中できなかった」/国内女子
から出た2年連続賞金女王で昨年覇者のイ・ボミ(28)=韓国=は4バーディー、5ボギーの73で回り、通算1アンダーで18位に後退した。4、5番で連続バーディーも、6番からすべて3パットの3連続ボギー。「アドレスの感じがよくない。集中できなかった」。首位と5打差で迎える最終日。逆転での大会連覇を目指す。2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
【米男子ツアー】石川遼は初日パープレー63位
場の石川遼(25=CASIO)は3バーディー、3ボギーのパープレーで63位だった。首位は6アンダーのC・グリブル(26)とW・ブライアン(26=ともに米国)。1番からスタートした石川は前半はすべてパー。インに折り返すと10、11番で連続ボギーと嫌なムードになりかけたが「先週からアイアンを修正した」成2017/02/24東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
松山まさか 今季初の予選落ち まさかの3連続ボギー まさかの「80」
順延されていた第2ラウンドの残り3ホールを3連続ボギーで80の大たたき。通算6オーバーの121位、予選通過ラインに6打及ばなかった。前日にプレーを終えていた石川遼(25)=CASIO=も決勝ラウンドに進めず。第2ラウンドを終えてダスティン・ジョンソン(米国)が通算10アンダーで暫定首位に立った。予選2017/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
米フェニックスオープン2日目 遼鬼門コースで「74」
トした石川遼(25=CASIO)は2バーディー、5ボギーの74とスコアを落とし通算イーブンで順位を大きく下げた。後半の4番パー3で、1メートルのパーパットはカップを4分の3周してはじかれる。続く5番パー4はバンカーとブッシュを渡り歩いて連続ボギー。ここでスコアを落としたのが痛かった。初日の68は、こ2017/02/04東京スポーツ詳しく見る【男子ツアー】石川遼は予選落ち「こういうゴルフをやってるから…」
タートした石川遼(25=CASIO)は2バーディー、5ボギーの74とスコアを落とし通算イーブンで予選落ちした。後半の4番パー3で、1メートルのパーパットはカップを4分の3周してはじかれる。続く5番パー4はバンカーとブッシュを渡り歩いて連続ボギー。ここでスコアを落としたのが痛かった。初日の68は、この2017/02/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/17
【ANAオープン】石川遼 2日目単独首位 メンタル「遼化」
アンダーとし、単独首位を守った。2007年に15歳で初優勝。鮮烈なツアーデビューから約10年がたち「この10年で一番変わったのはメンタル面だと思う」。この日は前半だけで5バーディーの快進撃だったが、後半の10、11番は一転して連続ボギーと流れが大きく変わった。「10年前なら取り返そうと思い過ぎたり、2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/09
横峯さくら1アンダー発進 高難易度のホールでバーディー
大会は予選落ちが一度もなく、2014年7位、10年10位と2度のトップ10入りがあり、タフな設定になると強さを発揮する。アウト発進の初日は出だし1番でバーディーを奪うも、直後の2番がボギー。その後は手堅くパーセーブを続けるも、アンジュレーションがきついグリーンにてこずり8番、9番の連続ボギーで2オー2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/21
勝みなみV逃すも…国内女子ツアーでアマチュア台頭の理由
7)は、5番からの3連続ボギーで早々と自滅。元世界ランク1位の申ジエ(28)が通算12アンダーで大会3連覇を達成した。勝は、14年4月のKTT杯バンテリン以来となるアマ2勝目は逃したものの、最終18番のバーディーで単独2位を確保した。すでにツアーで1勝している勝だけではない。今の国内女子プロツアーは2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る宮里優作23位が最高…全米OPで露呈した「日本人の限界」
ト後にこう胸を張ったが、果たしてそうか。スコアを3つ落として迎えた14番パー4で、2打目をカップに放り込み、連日のチップインイーグルだったが、見せ場はこれだけ。直後の15番は左ラフに曲げ、16番では60センチのパーパットを外して連続ボギー。終わってみれば1イーグル、1バーディー、5ボギー、1ダブルボ2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/20
アマチュアの三田真弘が14歳51日で予選通過 ゴルフ関西オープン
ンパーと踏ん張り、伊藤誠道が2009年VanaH杯KBCオーガスタで記録した14歳21日に次ぐ、14歳51日での年少予選通過記録をマークした。出だしから「アドレナリンが出て、アイアンが全部オーバー」してしまい、4連続ボギーで貯金を全部使い果たした三田。しかし、5番で初めてパーセーブを果たすと以降9ホアマチュア ゴルフ関西オープン パーセーブ 三田 三田真弘 予選通過 伊藤誠道 岡山市立京山 年少予選通過記録 橋本CC 通算イーブンパー 連続ボギー 関西オープン選手権 VanaH杯KBCオーガスタ2016/05/20デイリースポーツ詳しく見る14歳アマ三田が史上2番目に若い予選通過!「なんとか耐えきった」
14歳のアマチュア・三田真弘(さんだ・まひろ)=岡山・京山中3年=がイーブンパーの16位。2002年生まれの“21世紀少年”が、1973年のツアー制施行後では史上2番目に若い14歳51日での予選通過を決めた。出だしの1番から4連続ボギーを叩き75で回ったが、初日の貯金のおかげでイーブンパー。09年K2016/05/20スポーツ報知詳しく見る