マスターズとは別人…T・ウッズ予選落ちに影を落とした訴訟問題
【全米プロゴルフ選手権】2日目ケプカ連覇へ独走態勢ルール改正を追い風に2位に7打差今大会の主役が予選で消えた。初日に2オーバー、51位と出遅れたタイガー・ウッズ(43)はこの日も大苦戦。前半は2バーディー、2ボギーで後半に入るも、10番から痛恨の3連続ボギー。13番は3打目を2・5メートルにつけて
詳しく見る
ケプカ連覇へ独走態勢 ルール改正を追い風に2位に7打差
マスターズとは別人…ウッズ予選落ちに影落とした訴訟問題7アンダー首位発進のブルックス・ケプカ(29)が、大会連覇に向けてスコアを大きく伸ばした。アウト発進の1番パー4は右ドッグレッグホール。ショートカット狙いでドライバーを振り抜き、331ヤード飛ばしてフェアウエーをとらえるとピンまでの残り距離はたっ
詳しく見る
松山英樹は10位Tに浮上 パッティングスタイル変更が奏功
マスターズとは別人…ウッズ予選落ちに影落とした訴訟問題嫌な感じのスタートだった。1番はピン手前1・5メートルと絶好のバーディーチャンスにつけながらカップ右を通過してモノにできなかった。それでも4番、9番でバーディーを決めると、その時点で9位タイに浮上した。インは11番でボギーが先行。ティーショットが
詳しく見る