残り距離
2019/05/18
ケプカ連覇へ独走態勢 ルール改正を追い風に2位に7打差
向けてスコアを大きく伸ばした。アウト発進の1番パー4は右ドッグレッグホール。ショートカット狙いでドライバーを振り抜き、331ヤード飛ばしてフェアウエーをとらえるとピンまでの残り距離はたった59ヤード。これをピンそば1メートルにつけて幸先よくバーディー発進。そして続く2番2.5メートル、4番5メートル2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/29
【米男子ツアー】「泥仕合」 松山引き分けで決勝Tの可能性消滅
1次リーグ1組の松山英樹(27=LEXUS)はチェズ・リービー(37=米国)と引き分けた。オールスクエアで迎えた18番パー4はともにティーショットをグリーン近くまで運び、残り距離はほぼ同じ。競技委員もどちらが遠いか判断できず、コイントスで順番を決める珍しいシーンがあった。先に打った松山は50センチに2019/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/02/04
連覇狙う松山英樹 好プレー後押しに大会最高位のプライド
。まだ肌寒くセーターを着込んだ出だし10番パー4(428ヤード)、好調ドライバーで332ヤードもぶっ飛ばしてフェアウエーをキープすると、残り距離はたった115ヤード。2打目はウエッジを手にしてピンそば2・5メートルにつけて、幸先よくバーディーパットを決めた。この日はショットが冴えた。アリゾナは空気が2017/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る