アウト発進
2019/05/18
ケプカ連覇へ独走態勢 ルール改正を追い風に2位に7打差
向けてスコアを大きく伸ばした。アウト発進の1番パー4は右ドッグレッグホール。ショートカット狙いでドライバーを振り抜き、331ヤード飛ばしてフェアウエーをとらえるとピンまでの残り距離はたった59ヤード。これをピンそば1メートルにつけて幸先よくバーディー発進。そして続く2番2.5メートル、4番5メートル2019/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/22
自己ベスト3打更新 小祝さくらの10アンダーはコースの恩恵
で単独首位に躍り出た。アウト発進の初日は前半に6バーディー(ノーボギー)を奪いターン。折り返して10番パー5は2オンに成功し8メートルを沈めてイーグル。その後も15、16番で連続バーディーを決めた。自己ベストを3打も更新した本人もびっくりだ。「まさか62が出るとは思っていなかったのでびっくりしました2018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/16
プレーに精彩欠き…松山はPO第3戦も56位Tと出遅れ発進
た松山英樹(25)。アウト発進の初日は3番パー4で3メートルのパーパットを外してボギーが先行。6番パー3は1打目をグリーン左に外すと、アプローチは5メートルと寄らず、パーパットも決まらず2つ目のボギー。8番パー5で2オンに成功してようやく初バーディーを奪った。1オーバーで折り返した後半は、14番パー2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/13
松山4連続含む7バーディーで首位T 主催者の“思惑”はね返す
キスナー(33)が2日連続の67で回り、通算8アンダーでホールアウトして首位の座をキープ。その時点で7打差もあった。松山は午後0時55分にアウト発進。1番はいきなりティーショットを左に大きく曲げるトラブル。それでも2打目をフェアウエーに運ぶと、3打目はピンそば1メートルにつけてパーセーブ。この日はフ2017/08/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/01
節目のメジャー50戦目 宮里藍が1オーバー発進「手堅く」
なるメジャー50戦目。アウト発進の初日は3番パー4で2打目が左ガードバンカーにつかまると、脱出はカラーまで転がってしまう。パターで1メートルにつけるもボギーパットはカップにけられてダブルボギー。5番で4メートルのバーディーパットを決めて前半は1オーバーでターン。折り返して3~4メートルのバーディーチ2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/03
松山は全米OP前哨戦13位T発進 依然パットに不安抱える
番手に挙げられ、松山にとって2週間後に迫ったメジャー全米オープンの前哨戦でもある。アウト発進の初日はフロント9とバック9で別人のゴルフだった。前半は2番パー4でボギーが先行。15メートルから3パットだった。続く3番ですぐにバーディーを奪うも、6番は2打目が池ポチャのトラブルに見舞われダブルボギー。22017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/12
今季初戦も出遅れ…森田理香子「復活」への遠い道のり
ンサー大会で今季初戦を迎えた。アウト発進の初日は12番までに3バーディー、1ボギーとスコアを伸ばして上位進出を狙った。ところが、14番ボギー、16番トリプルボギーと終盤にスコアを落として2オーバー65位タイだった。「(16番で)OBを打ってしまってスコアは仕方ない。ショットもアプローチもパッティング2017/03/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/18
遠い1勝目…横峯さくらはなぜ米国ツアーにしがみつく?
年目がスタートした。アウト発進の初日は2番1.5メートル、3番2.5メートルの連続バーディーと好調な滑り出しを見せたが、その後は2バーディー、3ボギーとスコアを落として1アンダー41位タイと出遅れた。「スコアはもっと伸ばせたかなと思います。今年の目標は日米の優勝を目指して頑張りたいと思っていた。そう2017/02/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/13
プロデビューの畑岡奈紗 いまだスポンサー契約ゼロのワケ
)のプロデビュー戦。アウト発進の初日は日没サスペンデッドで4ホールを残し、3バーディー、1ダブルボギーとして1アンダー11位タイ(暫定)につけている。宮里藍(31)に続く2人目の高校生プロ誕生だが、13年前とは事情がちょっと違っている。畑岡のプロ転向記者会見が行われたのは10月10日。当日、「父親が2016/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/10
19歳で世界最強のリディア・コ 通算5アンダーじわり浮上
グループに浮上した。アウト発進の1番でボギーをたたくも、3番からの4連続バーディーで勢いに乗ると、8番で5つ目を決めて通算3アンダー。インでも2つ伸ばして通算5アンダーと、メジャー3勝目に向けて好ポジションだ。すでに米ツアー13勝を誇り、昨年のエビアンマスターズでメジャー最年少優勝を遂げると、今年のわり浮上 アウト発進 メジャー メジャー最年少優勝 リディア・コ リディア・コ通算 上位グループ 世界ランク首位 世界最強 全米女子オープン 米ツアー 通算 連続バーディー 5つ目 ANAインスピレーション2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/09
横峯さくら1アンダー発進 高難易度のホールでバーディー
大会は予選落ちが一度もなく、2014年7位、10年10位と2度のトップ10入りがあり、タフな設定になると強さを発揮する。アウト発進の初日は出だし1番でバーディーを奪うも、直後の2番がボギー。その後は手堅くパーセーブを続けるも、アンジュレーションがきついグリーンにてこずり8番、9番の連続ボギーで2オー2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/19
全米OP 昨年のリベンジ狙うD・ジョンソンが暫定トップに
なった第1ラウンド。アウト発進から6番パー3で初バーディーを奪い、前半はしぶとくパーセーブを続けてターン。折り返して11番パー4は10メートルの長いバーディーパットを沈める。さらに14番パー4では2打目をピンそば60センチにつけるスーパーショットで着実にスコアを伸ばした。18ホールを終えた時点で3ア2016/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る