トーナメントレコード
2019/04/18
63歳の伊藤正己がエージシュート達成/国内シニア
己(63)=明智GC=がエージシュートを達成した。先月63歳になったばかりの伊藤は、1番(パー4)でフェアウエーからピン右2・5メートルに寄せてバーディー発進すると勢いに乗った。17番(パー4)では2・5メートルのバーディーパットを沈めて、自身初のエージシュートを決めた。トーナメントレコードでもある2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
【勝者のワザ】河本結 飛距離も十分!正確無比な自己流「パワーフェード」
、20歳の河本結が、トーナメントレコードの15アンダーパーでプロ初優勝を飾った。アクサレディス最終日は、黄金世代の3人が最終組でのラウンドとなった。その中で河本が、身上である正確なショットコントロールを生かして逃げ切った。ショットの正確さは、持ち球であるフェードボールの精度の高さによるものだ。フェー2019/04/06夕刊フジ詳しく見る
2018/07/22
自己ベスト3打更新 小祝さくらの10アンダーはコースの恩恵
小祝さくら(20)がトーナメントレコードを更新する62(10アンダー)で単独首位に躍り出た。アウト発進の初日は前半に6バーディー(ノーボギー)を奪いターン。折り返して10番パー5は2オンに成功し8メートルを沈めてイーグル。その後も15、16番で連続バーディーを決めた。自己ベストを3打も更新した本人も2018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/09
【勝者のワザ】フランチェスコ・モリナリの飛距離ロスしないノーコック打法 体とクラブの動きを同調させる
たイーグルをはじめ、続く11番からは4連続バーディーと大爆発して通算21アンダーまで伸ばしての独走だった。トーナメントレコードを7打更新。2位に8打差は今季ツアーでは最多という華々しい結果であった。モリナリは、飛ばし屋ではない。極めて高いコントロール精度で、しっかりコースマネジメントをしていくタイプ2018/07/09夕刊フジ詳しく見る
2018/05/28
【勝者のワザ】アーロン・ワイズの滑らかスイング身につける方法
タイに立ち、最終日もトーナメントレコードとなる通算23アンダーパーにまでスコアを伸ばしてのツアー初優勝であった。2016年、オレゴン大2年生時に全米大学選手権で個人、チームのダブル優勝を果たしてプロに転向した。ゴルフエリートとして知られ、この年の全米オープンの出場権も得て、活躍が注目されたが予選落ちアーロン オレゴン大 ゴルフエリート ダブル優勝 ツアー ツアールーキー トーナメントレコード ネルソン優勝AT&Tバイロン・ネルソン プロ ワイズ 予選落ち 優勝 全米オープン 全米大学選手権 出場権 最終日 滑らかスイング身 AT&Tバイロン2018/05/28夕刊フジ詳しく見る