ウッズＣ＝パー７２）に２バーディー、２ボギー、２ダブルボギーの７６で回り通算４オーバーの４４位だった。前半は我慢のゴルフでイーブン。迎えた１０番をダブルボギーとすると、１２番パー３もダブルボギー、さらに１４番でもボギーと急失速し、最終１８番でバーディーを奪うも、スコアを伸ばせなかった。渋野は「後半は

トリー）は３バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４で回り、２オーバーの１２８位と出遅れた。出だしの１番パー５でバーディーと幸先よいスタートも、２番、３番で連続ボギー。１オーバーで折り返し迎えた１４番でダブルボギーを叩いてしまう。１６番パー５をバーディーとするも、首位と１１打差でホールアウトした。

ディー、1ボギー、1ダブルボギーの67で通算4アンダーとスコアを伸ばし、8位に浮上した。インから出て11番で3パットのダブルボギーをたたいたが、18番パー5で第3打のバンカーショットを直接ねじこんでイーグル。これで流れをつかんで、後半のアウトはボギーなしの5アンダーで回った。師匠の尾崎将司が拠点にす

ディー、２ボギー、２ダブルボギーと出入りの激しい７０で回り、通算３アンダー２５位タイ。ダブルボギー２つは１メートル前後の短いパットを決められなかったのが原因だ。「今日は８バーディーも取れている。ボギーやダブルボギーをなくせば上位に行ける。パッティングは悪い流れの中でも戻せたのが大きい。優勝争いをする

Ｖ本命のタイガー・ウッズ（４３）は、出だしの１０番で第２打をグリーン奥に外し、アプローチもミスして、いきなりダブルボギー。１５番で１つ返すも１７番は第１打がグリーン手前の深いバンカーにつかまり、２つ目のダブルボギー。アウトは１番、２番バーディーで４番は２２０ヤードの第２打をピン上９メートルに乗せてイ

が行われ、４６位から出た松山英樹（２７）＝ＬＥＸＵＳ＝は８バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの６８で回り、通算３アンダーでホールアウトした。「最後のダブルボギーがなかったらよかったけど。もったいなかった」最終１８番（パー４）で落とし穴が待っていた。２打目をグリーン右のバンカーに入れると、１度で出せ

ディー、３ボギー、１ダブルボギーの１オーバー７３で、日本人トップの４４位となった。初優勝を目指す松山英樹（２７）＝ＬＥＸＵＳ＝は出だしから３連続ボギーを叩くなど、３バーディー、４ボギー、１ダブルボギーの３オーバー７５で、首位と９打差の６３位と出遅れた。小平智（２９）＝Ａｄｍｉｒａｌ＝も３オーバー７５

から出た池田勇太（３３）＝フリー＝はビーチＣで５バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７１で回り、通算７アンダーの３３位で予選を通過した。「アンラッキーが続く中で、結果として１アンダーで上がれたのは良かった」アウトから出て、７番（パー３）では１打目が雑草の根に挟まるという不運でダブルボギー。それでも

行った。“黄金世代”三浦桃香（１９＝フリー）が３バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７２とスコアを伸ばせず、前日の７位から通算３アンダーの１８位まで順位を下げた。６番パー４（３８３ヤード）はグリーン左手前のバンカーの第３打が固い砂に弾かれてホームランのミスとなり、ダブルボギー。しかし、課題だったド

ルを２バーディー、１ダブルボギーとスコアを伸ばせなかった。３、６番でバーディーを奪ったが、８番でダブルボギーをたたき、通算７アンダーの２位でハーフターンした。前半に４バーディーを奪った、賞金ランク４８位のささきしょうこが１０アンダーの単独首位で折り返した。新垣と同じ７アンダー２位には、今季１勝の岡山

ディー、３ボギー、１ダブルボギーの１オーバー７３で２９位発進となった。２、３番連続バーディーで滑り出したが、９番で３打目のアプローチがカップをオーバーし、５打目もカップに嫌われてダブルボギー。ハーフターンでクラブハウスに戻ると悔し泣きした。「今日は９番と１８番が悔やまれます。でも、ドライバーはよくな

会。首位に６打差の６５位から出た石川遼（２６）＝ＣＡＳＩＯ＝は１バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７５でスコアを３つ落とし、通算５オーバーの７０位で自身今季国内初の予選落ち。この日最難関ホールとなった７０５ヤードの１６番（パー５）でのダブルボギーが響き、カットラインに１打及ばなかった。嘉数光倫（

ディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４と崩れ、通算３アンダー１０位へ後退した。９番パー３で第１打をバンカーに入れ、１度で脱出できずダブルボギー。これが響きＶ圏内から脱落した。「今日はアイアンが左へいったし、パットもカップの左を通過した。でも、予選を通過したので賞金も出ますし、修正して明日は攻めるだけ

＝パー７２）賞金女王の開幕戦Ｖはならなかった。単独首位でスタートした鈴木愛だが、２番で第２打をグリーン左のラフに外し痛恨のダブルボギー。その後の巻き返しもならず、首位に４打差３位に終わった。「今日は何ひとつうまくいかなかった。こういうパターンが多いので、自分から崩れないゴルフをしたい」と前を向いた。

ディー、１ボギー、１ダブルボギーの６９と伸ばし、通算６アンダーで首位と６打差の６位に順位を上げた。６８で回った全美貞（韓国）が首位。賞金ランクトップの鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝は６位。「イラッとした」後の川岸は怖い。前週の伊藤園レディースでは初日の４番で４パットのダブルボギーで「イラッ」。そ

年大会覇者の池田勇太（３１）＝フリー＝が３バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７２で回り、通算８アンダーで３年ぶり２度目の大会制覇。今季３勝目となる通算１９勝目を飾った。東北福祉大の後輩・アマチュアの２位・金谷拓実（１９）に５打差をつけてスタートも、３番でドライバーでＯＢとしダブルボギーが先行。２

行われ、今大会で現役生活を終える宮里藍（３２）＝サントリー＝は通算３アンダーの８位から出て、前半を２バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの３７で回り、通算２アンダーで後半の９ホールへ折り返した。宮里藍はスタートの１番パー４をボギー、３番パー４でダブルボギーをたたき、通算イーブンパーまで落とした。しか

トリー＝が３バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４、通算２オーバーで予選落ち。金寅敬（２９）＝韓国＝が通算１１アンダーで単独首位。最後のリンクスの舞台で、宮里藍は通算２オーバーで無念の予選落ち。ボギー先行の苦しい展開を打開できなかったが、持てる力を出し切った。「感傷的になることもなく楽しんでやれ

ネは３バーディー、２ボギーの７１で回り通算１オーバー。ホールアウトした時点では首位と６打差の２５位に浮上。予選通過を確実にした。初日にダブルボギーをたたいた最終１８番で約３メートルのパットを沈めてバーディー。「前日にダブルボギーだったので本当にうれしい」と満面に笑みを浮かべた。風邪で体調が万全ではな

２日」（８日、アンビックス函館Ｃ上磯ＧＣ＝パー７２）２位から出た韓国のアン・シネ（２６）＝ＮＯＷＯＮ＝は４バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７１で、通算７アンダー８位へ後退した。ダブルボギーは２番パー３。第１打をグリーン奥へこぼし、２打目のアプローチがピンを大きくオーバー。ここから３パットした。

った。９番でバンカーからの第３打を反対側のバンカーに入れてダブルボギー。「朝から風が吹いていて、ラフからのショットが難しかった」と疲れた表情で話した。それでも通算５アンダーで、首位のキム・ハヌルと１打差の２位。最終日は最終組で熱望していた世界ランク５位トンプソンとの直接対決が実現し、「今からワクワク

った。９番でバンカーからの第３打を反対側のバンカーに入れてダブルボギー。「朝から風が吹いていて、ラフからのショットが難しかった」と疲れた表情で話した。それでも通算５アンダーで、首位のキム・ハヌルと１打差の２位。最終日は最終組で熱望していた世界ランク５位トンプソンとの直接対決が実現し、「今からワクワク

ディー、２ボギー、１ダブルボギーの２オーバー、７４で回り２６位、松山英樹（２５＝ＬＥＸＵＳ）は１バーディー、３ボギー、１ダブルボギー、谷原秀人（３８＝国際スポーツ振興協会）は２バーディー、６ボギーの７６で５４位だった。チャーリー・ホフマン（４０＝米国）が７アンダー、６５をマークしてトップに立った。池

ディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４と振るわず、３オーバーでホールアウトした。前半は２番でボギーを叩いたものの、３番で２・５メートルのバーディーパットを決めて、６番パー３でもバーディーを奪い１アンダーで折り返したが、１０番でボギー、１３番でダブルボギー、１５番でボギーを叩いてしまった。ホールアウト

ー第３戦、全英オープン選手権は１７日、英国北西部のロイヤルトルーンＧＣ（パー７１）で最終ラウンドが行われた。６５位から出た池田勇太は４バーディー、６ボギー、２ダブルボギーの７７で通算１３オーバーの２９７となった。市原弘大はバーディーなしの５ボギー、１ダブルボギーで７８をたたき、１８オーバーに終わった