びわこのＧ?「オールレディースビーナスちゃんカップ」は５日、準優３番の５日目が行われた。遠藤エミ（３７＝滋賀）は１号艇で臨んだ準優１０Ｒ、インからコンマ２０と平凡なＳ。「一瞬、ヤバいって思いました。Ｓは様子を見たけど、遅かったですね」と振り返ったが、全６艇が２０～３０のタイミングで遅れることはなく、

スびわこのG3オールレディース「ビーナスちゃんカップ」が1日、開幕した。初日は水面状況悪化のため4Rから安定板装着、10Rからはレースが2周、周回展示は1周に短縮された。初日の小芦るり華（27＝佐賀）は4着2本と舟券に絡めなかった。展示タイムは安定板装着というコンディションで前半5Rが6秒75、後半

。23日のG3オールレディース「マクール杯」5日目5Rで、人気を背負った地元・三重支部の塩崎桐加（33）がインからコンマ40の仕掛け遅れ…。2コースの五反田忍（51＝大阪）が捲って快勝。最内を差した6番人気の高木茉白（18＝埼玉）が2着を守り、3着に菅野はやか（42＝広島）で3連単＜2＞＜6＞＜3＞

幕するＧ?「第１０回レディースオールスター」に向けた意気込みを明かした、この日はＧ?「オールレディース競走レディース笹川杯」５日目が開催中。水面では熱い戦いが繰り広げられていたが、ステージでもボートレース界のエンターテイメント軍団として定着した岩崎工務店がファンを盛り上げた。岩崎と喜多須杏奈、西岡育

こなめのＧ?「オールレディース競走レディース笹川杯」が７日に開幕した。柴田百恵（２５＝静岡）は初日９Ｒ、２コースから差して白星発進を決めた。「スタートで先行できたし、回った後、押す感じもあった。前検でもらった時に比べ上積みができた。ペラを大幅に叩いてよかった」と調整が実り機力は上昇。５０号機は２連率

こなめのＧ?「オールレディース競走レディース笹川杯」が７日に開幕した。勝浦真帆（２９＝岡山）は３Ｒでイン逃げ、８Ｒは２コースからジカまくりで１着。連勝発進を決めた。「乗り心地やターン回りは、前半から手応えを感じていた」と機の感触も上々だ。２節前の宮島ヴィーナスシリーズで優勝すると、前節のからつヴィー

ス尼崎の「G3オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」は23日、12Rで優勝戦を行い、守屋美穂（36＝岡山）がイン逃げ圧勝。昨年5月12日のG2レディースオールスター（宮島）以来となる今年初Vは、デビューした尼崎での初優勝だった。2着に鎌倉涼、3着は平高奈菜。なお6日間の売り上げは51億668

ス尼崎のＧ?「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」は２１日、予選最終日となる４日目が行われた。長嶋万記（４３＝静岡）が予選ラストとなる４日目８Ｒでイン逃げ。初日に不良航法で減点１０、３日目９Ｒも６着大敗。１８位タイで予選最終日を迎えたが、きっちり勝負駆けを成功させた。「キャブ洗浄したりして

ス尼崎のＧ?「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」は２１日、予選最終日となる４日目が行われた。津田裕絵（３８＝山口）は予選最終日の一走入魂の５Ｒ、４号艇でカドからコンマ０６の気合の踏み込みを決めると、ズバッとまくり差して初白星をマーク。これで得点率６・２９、１８位タイから１４位に浮上して準

ス尼崎のＧ?「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」は２１日、予選最終日となる４日目が行われた。川野芽唯（３８＝福岡）がグングンと勢いを増してきた。予選最終日となった４日目は６Ｒでイン快勝、１１Ｒは６コースから２着確保。３日目は４着２本と調子を落としていたが、息を吹き返し、４位で予選を突破し

ス尼崎のＧ?「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」は２２日、準優勝戦が行われた。田口節子がイン逃げを決めた１１Ｒ、樋口由加里（３７＝岡山）は片岡恵里との２着争いを制し優出切符を手にした。「ちょっと中だるみはあったけど、またいい足になってきています。特に回ってから出ていく足がいいですね」と２

行われるＧ?「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」に向けて意気込みを明かした。登は２０２５尼崎フレッシュルーキーに選出されたため地元・尼崎での出場機会が増加する。この周囲の期待を背に「内容だけでなく結果も追い求めたい」と表情を引き締める。さらに、５月のとこなめＧ?レディースオールスターにも

テンボス杯争奪オールレディースガマの女王決定戦」は９日、準優勝戦が行われた。予選トップ通過の平高奈菜（３７＝静岡）が準優１１Ｒも危なげなく逃げて優勝戦１号艇を手に入れた。舟足も「ずっと行き足から伸びタイプ。スローからの行き足が少し重たいけど、乗り心地が良ければ準優みたいに握って回れる」と好感触だ。前

テンボス杯争奪オールレディースガマの女王決定戦」は９日、準優勝戦が行われた。三浦永理（４２＝静岡）が準優９Ｒ、２着で優出を決めた。宇野弥生が逃げて焦点は２着争い。まくった土屋千明、差した三浦、追い上げた細川裕子でハイレベルの大接戦となったが、最終的に競り勝ったのは三浦だった。レース後、ＪＬＣ解説者の

テンボス杯争奪オールレディースガマの女王決定戦」は８日、予選最終日となる４日目が行われた。土屋千明（４２＝群馬）は３Ｒを３コースまくり快勝。シリーズ６戦目にして判明したことがあるという。「やっと気づきました！このエンジン、安定板がなければいい。板が付くとチルトを上げてもペラをやってもダメだったのに、

フの「パナソニック・レディース」２日目（４日、千葉・浜野ＧＣ＝パー７２）、２２位から出た勝みなみ（２０＝明治安田生命）が６８をマーク、首位に２打差の７アンダー、７位に浮上した。首位には９アンダーで鈴木愛（２４＝セールスフォース）とイ・ミニョン（２７＝韓国）が並んだ。上がり２ホールで連続バーディーの勝

◇パナソニック・レディース第1日目（２０１９年５月３日千葉・浜野ＧＣ（6566ヤード、パー72））女子ゴルフの「令和」最初のレギュラーツアー、パナソニック・レディースが3日、千葉・浜野GCで開幕した。アウトからスタートした、アマチュアの吉田優利（18）が出だしの1番で、女子ツアーで令和初のバーディー

」（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｇｉａｎｔｓ-ｇｏｏｄｓ．ｃｏｍ／）で販売。メンズ、レディース、キッズ向けの３種類で、メンズセット（税込１万２９６０円）１０００個、レディースセット（同）とキッズセット（税込５４００円）は各５００個の限定販売となる。メンズセットとレディースセットにはオリジナルのヘッドホン、

レビ・ブリヂストン・レディース第１日（２０１８年５月１８日愛知県豊田市中京ＧＣ石野Ｃ＝６４４１ヤード、パー７２）今季２位が３回と惜敗続きの菊地が首位に３打差の５位グループにつけた。「２位はそんなに嫌いじゃない。ハッピーですよ。（試合が）終わったあとは多少イライラしますけど」。既に賞金額は３０００万円

ゴルフ・フジサンケイレディース・第２日」（２１日、川奈ホテルＧＣ富士Ｃ＝パー７１）首位で出た勝みなみ（明治安田生命）は２バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４と崩れ、通算３アンダー１０位へ後退した。９番パー３で第１打をバンカーに入れ、１度で脱出できずダブルボギー。これが響きＶ圏内から脱落した。「

された。男子優勝の勝俣翔（拓大紅陵高２年）は長嶋茂雄招待セガサミーカップ、女子優勝の佐久間朱莉（埼玉平成高１年）は中京テレビ・ブリヂストン・レディースとゴルフ５レディース、女子２位の岩井千怜（埼玉栄高１年）はゴルフ５レディースの各試合のマンデー（主催者推薦出場選手選考会）に出場できる。丸山は大会を総

ゴルフのＴポイント・レディース初日は１６日、茨木市の茨木国際ＧＣで行われる予定だったが、強風のため午前１１時に第１ラウンドの中止が決まった。午前８時スタートから３度、スタート時間を引き延ばしたが、「５４ホールを目指したかったが、練習場でもボールが動く状態」（日本女子プロゴルフ協会）により、中止が決定

ツアー、サントリー・レディース（６月７日開幕、兵庫・六甲国際ＧＣ）の大会アンバサダーに就任した。大会名も今年から「宮里藍サントリー・レディース」に変更される。ツアーの大会名に女子プロゴルファーの名前が冠されるのは樋口久子さんに次いで２人目。５日の記者会見で宮里さんは「お話をいただいた時はびっくりした

大王製紙エリエール・レディース・第２日」（１７日、エリエールＧＣ松山＝パー７２）７位から出た川岸史果（２３）＝加賀電子＝が６バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの６９と伸ばし、通算６アンダーで首位と６打差の６位に順位を上げた。６８で回った全美貞（韓国）が首位。賞金ランクトップの鈴木愛（２３）＝セール

女子ゴルフのゴルフ５レディース（千葉・ゴルフ５カントリーオークビレッヂ、６３７３ヤード、パー７２）が開幕し、木戸愛（２７＝ゼンリン）が６バーディー、３ボギーの６９で回り、３アンダーで単独首位に立った。１打差２位には下川めぐみ（３４＝環境ステーション）、Ｏ・サタヤ（３３＝タイ）の２人。２打差４位には表

は１７日、「スーパーレディースデー」として行われる１７日オリックス戦（ＺＯＺＯマリン）で、レディースデーメニューを販売すると発表した。男性も購入可で、先着１００人。実施時間は午後３時１５分～３５分。実施場所は、フードショップ志ん橋（フロア４内野１塁側４０４・４０５通路の間）。販売メニューは、レディー

フツアーサントリー・レディース第１日（２０１７年６月８日兵庫県神戸市六甲国際ゴルフ倶楽部＝６５３８ヤード、パー７２）美人プロの辻が６５の自己ベストで回り、１３年ニチレイ・レディース以来の首位スタートを切った。２番で１０メートルのバーディーパットを決めるなどパットが好調。「練習からショットの感じが良く

フツアーサントリー・レディース第１日（兵庫・六甲国際ＧＣ）女子ゴルフのサントリー・レディースは８日、兵庫・六甲国際ＧＣで第１日が行われ、今季限りでのツアーからの引退を表明している宮里藍（３１＝サントリー）は前半を１バーディー、１ボギーのパープレーで折り返した。１０番からスタートし、１１番パー３でパー

フツアーサントリー・レディース第１日サントリー・レディース（２０１７年６月８日兵庫・六甲国際ＧＣ）女子ゴルフのサントリー・レディースは８日、兵庫・六甲国際ＧＣで第１日が行われ、今季限りでのツアーからの引退を表明している宮里藍（３１＝サントリー）は３バーディー、１ボギーの２アンダー、７０でホールアウト

ゴルフのヨネックス・レディースは、２日から新潟・ヨネックスＣＣで開幕する。１日に行われたプロアマ大会では、中京テレビ・ブリヂストン・レディースで３年ぶり１１勝目を飾った上田桃子（３０＝かんぽ生命）に注目が集まったが、スタートホールの１０番で背中痛のため途中棄権が発表された。「“ぎっくり背中”みたいな

レビ・ブリヂストン・レディース・最終日」（２１日、中京ＧＣ石野、パー７２）１打差２位から出た上田桃子（３０）＝かんぽ生命＝が８バーディー、１ボギーの６５で回り、通算１６アンダーで、２０１４年１１月の森永レディース以来２年６カ月ぶりの通算１２勝目を挙げた。２８位からスタートした宮里藍（３１）＝サントリ

レビ・ブリヂストン・レディース・最終日」（２１日、中京ＧＣ石野コース＝パー７２）上田桃子（かんぽ生命）が自身３年ぶりのツアー通算１１勝目を挙げた。上田は首位から１打差の通算９アンダー２位で出た最終ラウンドで、出だしの３連続バーディーなど８バーディー、１ボギーの７アンダー、６５と爆発。通算１６アンダー

レビ・ブリヂストン・レディースは２１日、愛知県豊田市の中京ＧＣ石野Ｃで最終ラウンドが行われ、２位から出た上田桃子が８バーディー、１ボギーの６５で回り通算１６アンダーで逆転優勝。１４年樋口久子森永レディース以来３年ぶりのツアー通算１２勝目を挙げた。テレサ・ルーが通算１４アンダーの２位。川岸史果が通算１

Ｊ１浦和の下部組織やレディースの練習拠点「レッズランド」（さいたま市）がこの秋、パワーアップした。なでしこリーグ１部・浦和レディースのクラブハウスには選手専用の浴室「紅陽の湯」が完成した。浦和を取り巻く環境面の充実と、その背景に迫った。（林直史）来季の巻き返しに向け、浦和レディースが最高の支援を受け

ント、ニッポンハム・レディースは８日、北海道北斗市のアンビックス函館倶楽部で開幕する。渡辺彩香、大山志保らトッププロが全米女子オープン出場で不在の中、６月のニチレイ・レディースで２位となったアマチュアの勝みなみ（鹿児島高３年）がツアー２勝目に挑む。高校の期末テストを終えて北海道に乗り込んできた勝にと

フツアーほけんの窓口レディース第２日（２０１６年５月１４日福岡県福岡市福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３２３ヤード、パー７２）イ・ボミが大会３連覇に王手をかけた。３、５、６番はいずれも残り１００ヤードから５１度のウエッジでチャンスをつくりバーディー。ショットとマネジメントのうまさで６８をマークした。五輪出場のため