終日（１９日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６２９２ヤード、パー７２）勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が６９で回って通算８アンダーの４位に入り、黄金世代で初めて生涯獲得賞金１億円を突破した。イ・ミニョン（２７）＝韓国＝が通算１０アンダーで今季初優勝、通算４勝目。日本選手でツアー史上初の同一大会３連覇を狙った

ース最終日（１９日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝６２９２ヤード、パー７２）賞金総額１億２０００万円、優勝賞金２１６０万円と３日間トーナメントとしてツアー最高の今大会。ギャラリー投票によるベストスマイル賞（３０万円）、ベストドレッサー賞（２０万）が設けられていることも大きな特長だ。最終日の表彰式で発表され、根強い

ース第１日（１７日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝６２９２ヤード、パー７２）「セクシークイーン」と呼ばれる韓国のアン・シネ（２８）＝ＮＯＷＯＮ＝は、１３ホールを消化しバーディーなし、１ボギーの１オーバー、５５位としている。パーを重ねる地味なプレーながら、ショッキングピンクのド派手なミニスカートで存在感は抜群。「裏

終日（１３日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６２９２ヤード、パー７２）単独首位から出た昨季賞金女王の鈴木愛（２４）＝セールスフォース＝が３バーディー、３ボギーの７２で回り、通算８アンダーで完全優勝と大会連覇を果たした。今季出場８試合で早くも３勝目。ツアー通算８勝目となった。菊地絵理香（２９）＝オンワードＨＤ

口レディース第１日（福岡ＣＣ和白Ｃ＝６２９２ヤード、パー７２）。鈴木愛（２４）が４アンダーで単独首位。韓国のアン・シネ（２７）はイーブンパーの３０位タイと出遅れた。というより、これが実力だろう。ボディーラインを強調するムチムチのウエアで「セクシー旋風」を巻き起こした昨季は、１４試合に出場し予選通過は

ス」は１１日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ（６２９２ヤード、パー７２）で第１ラウンドが行われ、ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は３バーディー、２ボギーの７１で回り、１アンダーで１７位発進となった。「ショットが思ったよりよかった」。前週の「ワールドレディスサロンパス杯」で左手親指を亜脱臼した影響が心配され

日から３日間、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ（６２９２ヤード、パー７２）で行われる。ルーキーの三浦桃香（１９）＝フリー＝は１０日、プロアマ戦に出場。前週の「ワールドレディスサロンパス杯」で左手親指を亜脱臼したが、今大会に向けて気合を入れた。三浦は前週大会の最終日に木の根を打って、左手親指を亜脱臼。今大会出場は

は１１日から３日間、福岡ＣＣ和白Ｃ（６２９２ヤード、パー７２）で行われる。ブレイク中の美人ルーキー・三浦桃香（１９）＝フリー＝は前週のメジャー第１戦、ワールドレディスサロンパスカップ最終日（６日）に左手親指付け根付近を負傷。その直後は「だいじょばない（大丈夫じゃない）です」と話していたが、１０日はプ

は１１日から３日間、福岡ＣＣ和白Ｃ（６２９２ヤード、パー７２）で行われる。「セクシークイーン」と呼ばれる韓国のアン・シネ（２７）＝ＮＯＷＯＮ＝は今季日本ツアー２度目の参戦。会場の練習場は狭く、１７０ヤード以内のショットしか打てないため、大会前日の１０日はコース近隣の街の一般ゴルフ練習場で調整した。練

日から３日間、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ（６２９２ヤード、パー７２）で行われる。前週の「ワールドレディスサロンパス杯」で左手を負傷した三浦桃香（１９）＝フリー＝は１０日、プロアマ戦に出場。親指の亜脱臼だったことを明かし、「トレーナーさんに治してもらいました。きょうは普通にゴルフができたし、痛くないです」と

・最終日」（１４日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が４バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７２で回り、通算７アンダーで今季初優勝、昨年９月の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯以来となるツアー通算４勝目を挙げた。母・美江さん（４６）が駆けつけた中、「母の日Ｖ」で賞金ラン

・最終日」（１４日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）鈴木愛（２３）＝セールスフォース＝が４バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７２で回り、通算７アンダーで今季初優勝、昨年９月の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯以来となるツアー通算４勝目を挙げた。母・美江さん（４６）が駆けつけた中、「母の日Ｖ」で賞金ラン

・第２日」（１３日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）前日サスペンデッドとなった第１ラウンドの残りと第２ラウンドが行われ、昨季まで２年連続賞金女王のイ・ボミ（２８）＝韓国＝が通算８オーバーの７６位で今季２度目の予選落ち。深刻なショット不振が続いている。首位は通算７アンダーの鈴木愛、３打差の２位に酒井美紀。日

・第２日」（１３日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）前日サスペンデッドとなった第１ラウンドの残りと第２ラウンドが行われた。アン・シネは通算１３オーバーで、日本２戦目を終えた。「バンカーやラフに打ち込んでも“シネさん頑張って”と声をかけていただいて力になりました。この２週間は人生で一番幸せな２週間といえるよ

２日（１３日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３０８ヤード、パー７２）サスペンデッドとなった第１ラウンド（Ｒ）の残りと第２Ｒが行われ、「セクシークイーン」こと韓国のアン・シネは、通算１３オーバーの１０１位で予選落ちとなった。結果は振るわなかったが、集まったギャラリーに感謝の言葉を繰り返した。「（初日の）悪天

ス」２日目（１３日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）、韓国の“セクシークイーン”ことアン・シネ（２６）はトータル１３オーバーで１０１位タイとなり予選落ちした。同組で回った、同じ韓国のイ・ボミ（２８）も決勝に進めず。１位突破は７アンダーの鈴木愛（２３＝セールスフォース）で、３打差の酒井美紀（２５＝国際スポー

月１２日福岡県福岡市福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３０８ヤード、パー７２）日本ツアー２戦目のアン・シネは、イ・ボミ、松森彩夏とプレー。６ホールを終えて１ボギー、１ダブルボギーの３オーバーだった。１番では２メートルのチャンスに付けたところで中断。再開後のバーディーパットを外し、「入っていたら流れが変わっていた」と

月１２日福岡県福岡市福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３０８ヤード、パー７２）雷雨などのため２度の中断後にサスペンデッドとなり、１人も競技を完了できなかった。ささきしょうこ（２０＝日本触媒）が１１ホールを終えて３アンダーの好スコアをマーク。３週連続優勝を狙うキム・ハヌル（２８＝韓国）は７ホールを終えて１オーバーで、

２日（１３日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３０８ヤード、パー７２）今季から日本ツアーに参戦する韓流美女ゴルファーのアン・シネ（２６）は通算１３オーバーの１０１位で予選落ちした。１２日のサスペンデッドにより、７番パー３のパッティンググラウンド上から競技を再開したがボギー発進と調子は戻らず、１ラウンドを７９

・第１日」（１２日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）雷雲などのため、２度の中断後に天候が回復せず、サスペンデッド（順延）となった。出場全選手がホールアウトできず、１３日は第１ラウンドの未消化分を行い、続けて第２ラウンドに突入する。途中経過ではささきしょうこ（２０）＝日本触媒＝が１１ホールを終えて３アンダー

・第１日」（１２日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）雷雲などのため、２度の中断後に天候が回復せず、サスペンデッド（順延）となった。出場全選手がホールアウトできず、１３日は第１ラウンドの未消化分を行い、続けて第２ラウンドに突入する。途中経過ではささきしょうこ（２０）＝日本触媒＝が１１ホールを終えて３アンダー

・第１日」（１２日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）雷雲などのため、２度の中断後に天候が回復せず、サスペンデッド（順延）となった。出場全選手がホールアウトできず、１３日は第１ラウンドの未消化分を行い、続けて第２ラウンドに突入する。話題沸騰のセクシークイーンこと、アン・シネは６番でボギーをたたき、３オーバー

・第１日」（１２日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）雷雲などのため、２度の中断後に天候が回復せず、サスペンデッド（順延）となった。出場全選手がホールアウトできず、１３日は第１ラウンドの未消化分を行い、続けて第２ラウンドに突入する。話題沸騰のセクシークイーンこと、アン・シネは６番でボギーをたたき、３オーバー

１日（１２日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３０８ヤード、パー７２）雷雨などのため、２度目の中断後に天候が回復せずサスペンデッドとなり、１人も競技を完了できなかった。今季から日本ツアーに参戦するアン・シネ（２６）＝韓国＝は６ホール終了で３オーバー。ささきしょうこ（２０）＝日本触媒＝が１１ホールを終え、３ア

レディース」が福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ（６３０８ヤード、パー７２）で１２日から３日間行われる。初日は雷雲接近のため１０時２４分に競技が中断。２年連続賞金女王イ・ボミ（２８）＝韓国＝と同組の「セクシークイーン」の異名を持つアン・シネ（２６）＝同＝と松森彩夏（２２）＝スターツ＝らは雷鳴を聞き、驚いた様子。そ

の窓口レディース」（福岡ＣＣ和白Ｃ、６３０８ヤード、パー７２）競技第１日は、雷雨などのため２度の中断後にサスペデッドとなり、１人も競技を完了できなかった。ささきしょうこ（２０＝日本触媒）が１１ホールを終えて３アンダーの好スコアをマークし暫定首位に立った。約５時間の競技中断。日本女子プロゴルフ協会から

１日（１２日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３０８ヤード、パー７２）膝上３０センチのミニスカートで話題沸騰中の「セクシークイーン」こと韓国のアン・シネは、中断を挟んで上下レインウェアに着替えた。この日も黒い長袖シャツとトレードマークのミニスカで出たが「スカートの上からパンツ（ズボン）を履くのは難しい。寒い

月１４日福岡県福岡市福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３２３ヤード、パー７２）イ・ボミが大会３連覇に王手をかけた。３、５、６番はいずれも残り１００ヤードから５１度のウエッジでチャンスをつくりバーディー。ショットとマネジメントのうまさで６８をマークした。五輪出場のため世界ランキングを上げなければいけない重圧から「先週

月１４日福岡県福岡市福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３２３ヤード、パー７２）今季ツアー初参戦の沖せいら（２３＝フリー）が９ホールのパット数のツアー最少記録を更新した。１１番パー５でイーグル、１６番パー３でホールインワンを達成するなど後半９ホールのパット数はわずか７だった。沖は自己ベストの６７で回り首位と４打差の５

・最終日」（１５日、福岡ＣＣ和白Ｃ＝パー７２）申ジエ（２８）＝韓国＝がこの日４アンダー、通算１０アンダーでイ・ボミ、キム・ハヌル（ともに通算８アンダー）を振り切り、昨年のリコーカップ以来となる国内１１勝目を挙げた。日本人トップは笠りつ子（２８）＝京セラ＝で通算４アンダー、４位だった。３バーディー、５

１日（１３日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ＝６３２３ヤード、パー７２）ツアー史上３人目の同一大会３連覇が懸かるイ・ボミが首位に２打差の３位と好位置につけた。前週の第３Ｒ途中から途切れていたバーディーを１１番（パー５）で３２ホールぶりに奪うと、後半だけで５バーディー（１ボギー）の荒稼ぎ。「ヤーデージブックに載

１日（１３日、福岡・福岡ＣＣ和白Ｃ、６３２３ヤード＝パー７２）全組が第１日を終え、キム・ハヌル（韓国）が６アンダーで単独首位発進した。３番からの３連続バーディーを含む６バーディー、ボギーなしの６６。賞金ランク１位の韓流美女は「今日は自分で考えているよりも、ショットやパターがよかった。先週より今週の方