先マイ
2025/05/05
【びわこボート・GⅢオールレディース】遠藤エミが〝冷や汗〟優出「いいレースをして、とこなめに」
10R、インからコンマ20と平凡なS。「一瞬、ヤバいって思いました。Sは様子を見たけど、遅かったですね」と振り返ったが、全6艇が20~30のタイミングで遅れることはなく、1M先マイから押し切って優出切符をつかんだ。舟足は良好で「足は変わらず悪くないですね。展示の1周タイムも乗りやすさがあるから、赤色2025/05/05東京スポーツ詳しく見る
2025/04/30
【ボート】尼崎デイリー杯 中村日向がイン逃げ快勝で今年2回目の優勝
て、今年2回目、尼崎では2023年3月以来2回目、通算では7回目となる優勝を飾った。2着には沢田尚也(滋賀)、3着には小野寺智洋(香川)が続き、3連単は2番人気の790円という順当決着だった。完勝劇だった。インからコンマ04のトップSを決めると1Mを先マイ。グリップ鋭くBSを先行すると、後続艇を引き2025/04/30デイリースポーツ詳しく見る【鳴門ボート・ヴィーナスS】小池礼乃がデビュー12年で初V「涙が止まりません」
った。最後もシリーズを象徴する圧勝劇だった。コンマ05のトップスタートから先マイ。握る高憧四季も差す松尾夏海も全く寄せ付けない完璧な逃げ切り。「エンジンが連れていってくれました」と振り返ったように、今節は開幕6連勝の快進撃から予選トップ通過→優勝戦1号艇の王道Vとなった。2013年5月のデビューから2025/04/30東京スポーツ詳しく見る
2025/04/10
【大村ボート ミッドナイトボートレースin大村1】樋口亮 冷静な立ち回りで最高の結果を
戦9R、絶好枠のトップバッターで登場したのが地元の樋口亮(49=長崎)。一瞬、ヒヤリとしたスリット隊形となったものの、先マイから優出を決めた。「ホッとしています。出足型っぽいですね。行き足は2番(永田啓二)の方が良かった。かったるさがないので回った後は悪くないですよ。今節はA2勝負駆けで(10日現在2025/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/15
【若松ボート・ミッドナイト】堀本和也が優出 水面相性も抜群「ふがいない成績で帰ることはあまりない」
コースからコンマ06のトップスタートで仕掛けてきた浜崎直矢を受け止めて先マイ。その後は危なげなく運んで逃走した。9号機は「グリップ一本の仕上がりでいいのはそこだけ。足は普通あるかどうかくらい。3日目前半も横川選手には伸びられていた。でも、もうこのまま。この成績は出来すぎで今節は展開が良かった」と決し2025/03/15東京スポーツ詳しく見る
2025/02/23
【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】平高奈菜 初代最速クイーンに王手「足は上位になってきたかな」
も、1号艇の平高奈菜(37=香川)は冷静にインから冷静に先マイ。田口はFで戦線離脱。平高が危なげなく逃げ切り、優勝戦1号艇を手に入れた。「仕上がりは良かった。足は上位になってきたかな。調整を外すと一気に良くなくなるが、タイムも出ているし、そこそこいっている」と舟足も日増しに上昇している。初代?最速ク2025/02/23東京スポーツ詳しく見る【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】地元・川井萌がGⅠ初優出「結果で恩返ししたかった」
ンマ07のトップスタートを決めて1M先マイ。2号艇・岩崎芳美の猛追を振り切って勝利し、優出切符を勝ち取った。レース後は「ホッとしました。浜名湖の推薦で出させてもらったので、結果で恩返ししたかった。優出できて良かった」と胸をなでおろした。相棒61号機に関しては「準優に合わせてリングを交換して良かった」2025/02/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/23
【多摩川ボートSGグランドチャンピオン】柳沢一がSG初制覇
一(38)がコンマ01のトップSを決めて先マイ。バックでは一瞬、太田和美(46)に舳先をかけらるシーンもあったが、これを振り切って独走態勢に持ち込んだ。デビュー20年目でうれしいSG初制覇。86期生ではSG優勝一番乗りとなった。レース後には師匠の原田幸哉(43)や愛知支部の池田浩二(41)、同期の中グランドチャンピオン トップS ボートレース多摩川 優勝戦 先マイ 制覇 制覇東京 原田幸哉 号艇 多摩川ボートSGグランドチャンピオン 太田和美 愛知支部 最終日 柳沢一 池田浩二 独走態勢 SG SG優勝一番乗り2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
【ボート】沢崎雄哉が初優出初V 団体戦はルーキーズが連覇
勝賞金75万円を獲得した。沢崎は初優出初優勝。団体戦は46対23でルーキーズが連覇した。次回は6月8~13日にびわこで開催される予定。地元の沢崎がデビュー初優出初優勝を達成した。インからコンマ13のトップSで先マイを決めると、道中は香川の追撃をしのいでゴールを駆け抜けた。「Sは入っていると思った。22019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
【ボート】片岡雅裕が涙のG1初制覇
1初優勝を飾った。通算では10回目。2着には地元の守田俊介、3着には土屋智則が入った。S展示同様3対3の枠なり進入。インからコンマ07のトップSタイを決めた片岡が、1M先マイに持ち込むと一気に後続を突き放して、悠々とVゴールを駆け抜けた。普段は感情を表に出さないタイプだが、表彰式では「泣きそうです」2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/08
【ボート】茅原悠紀が「全日本覇者決定戦」優勝 GP出場圏内に浮上
年5月津周年以来3回目、通算31回目の優勝を飾った。2、3着に平本真之(愛知)、菊地孝平(静岡)が入った。逆境をはねのけて、茅原がグランプリ出場へ望みをつないだ。勝ち取ったインから、コンマ09のトップS(スタート)を決めて、1周1Mを堂々と先マイ。盤石の逃げでライバルたちに隙を一切与えず、Vゴールを2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
【ボート】田中堅が江戸川G1で水神祭
神祭の祝福を受けた。「勝負と思って行った」というスタートはコンマ05のトップタイミング。外を完封して鮮やかに先マイを決めた。「A2勝負でチャージをかけていかないと、と思っていたので最高の結果になった」と思わぬ形で手にしたG1初勝利を喜んだ。前回のG1出走は2年前の地元・桐生周年の追加配分だった。「今2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
