完勝劇
2018/10/03
【日本テレビ盃】1番人気ケイティブレイブが重賞8勝目 福永が復帰戦飾る完勝劇
勝1・9倍の断然人気に応える完勝劇を演じた。重賞8勝目を飾り、秋のダートGI戦線にはずみをつけた。勝ち時計は1分52秒5(稍重)。けがからの復帰戦を飾った福永は「もともと長く脚を使えるが、だんだん反応が良くなっている。2~3番手から抜け出す王道の競馬で勝ってくれたし、ぜひJRAのGIタイトルを取りた2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
【新潟記念・後記】ブラストワンピース菊の主役へ 瞬発力勝負の不安払拭し完勝
アップセッター以来35年ぶりとなる同レース優勝を飾った。単オッズ1・8倍の圧倒的支持に応えての完勝劇。異色のローテで結果を出した同馬の強さは、この秋のGI戦線をどこまでにぎわすのだろうか。レース後の検量室前ではホースでたっぷりと水をかけられ、激走の熱を冷ましてもらっていたブラストワンピース。8月上旬2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【甘辛戦記】見えてきた18年皐月勢力図、朝日杯上位2頭の一騎討ち
まくり”に賭けたエポカドーロをきっちり捕らえ、3着には3馬身半もの差をつけた。「負けたと思った」とルメール騎手は冷や汗をぬぐったが、着差以上に地力の違いを感じさせる完勝劇だった。これでサウジアラビアRC→朝日杯FSと連続ワンツーのダノンプレミアム&ステルヴィオが主要TRを連勝。対して、新設GIホープ2018/03/19夕刊フジ詳しく見る
2018/02/05
【甘辛戦記】絶好調・武豊の圧勝劇、2018年も進化する天才 東京新聞杯
が落ちたときに掛かりそうになったけど、うまく我慢してくれました」昨年の牝馬3冠をともに戦ったリスグラシューとは2走ぶりのコンビ。最終追い切りの猛時計(坂路4F49秒8)でつかんだ自信そのままに、残り1F手前で堂々と先頭へ。同期の2歳王者サトノアレスを寄せつけぬ完勝劇だった。「昨年より反応が良くなって2018/02/05夕刊フジ詳しく見る
2018/01/25
遠藤、鶴竜破り、4個目の金星ゲット「この勝ちを無駄にしないように」
竜(井筒)を押し出す完勝劇で、自身4個目となる金星を挙げた。立ち合いで鶴竜の鋭い踏み込みをがっちりと受け止めると、たまらず下がった相手を、前に出て土俵の外へ追いやった。取組後のインタビューで遠藤は「よかったです。狙っても、向こうは横綱なんで。思ったような相撲はなかなか取れないんで、思いきりいくだけで2018/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】キタサンブラック生産者一抹の寂しさも「お疲れさま」
なげない逃げ切り勝ち。JRA最多タイのG1・7勝目をつかみ、獲得賞金も歴代トップに立った。まだ現役を続けられる-。そう感じさせるほどの完勝劇。歴史的名馬は惜しまれながらターフを去る。キタサンブラックを生産したヤナガワ牧場の梁川正普(まさひろ)代表は「スターホースに大スタージョッキー。道中は安心して見まさひろ キタサンブラック キタサンブラック生産者一抹 スタージョッキー スターホース ヤナガワ牧場 ラストラン 完勝劇 有馬記念 梁川正普 武豊 歴代トップ 歴史的名馬 獲得賞金 G1 JRA最多タイ2017/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/09
【師走S】6番人気ディアデルレイがV 勝浦 開口一番「めちゃくちゃ強い」
牡6=牧)が直線で後続をグイグイ突き放し4馬身差の完勝劇。勝浦は開口一番「めちゃくちゃ強い」。続けて「状態がいいのが一番。今後、揉まれる競馬をした時にどうかだが、スムーズに力を出せれば重賞でもやれる」と声を弾ませた。牧師も「強かった。涼しいこの時季も合っているのかもしれませんね」と笑顔を見せていた。2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/02
【凱旋門賞】武豊「来年は勝ちたい」
騎手は、エネイブルの完勝劇に「必ず強い馬が勝つわけじゃないが、レースを安心して見られた」と感想を口にした。「全身を大きく使える馬。ものすごく一生懸命走っているように見受けられないんですけどね。それがすごいところ」と断トツ人気に応えた3歳牝馬を評した。凱旋門賞単独首位の5勝目を挙げたデットーリ騎手につ2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
【甘辛戦記】“完勝劇”レイデオロ、ジャパンCで現役最強証明へ ルメール「もっと良くなる」
が「上手でビックリした」と口をそろえた好スタートから正攻法のスタイルを貫くと、直線はただ抜け出すだけ。2着キセキをまったく寄せつけない完勝劇だった。「久々の2400メートルで心配な面もあったが、文句なし。馬体が(4キロ)減っているとは思わなかったが、疲れもなく、順調にこれていたからね」と、名伯楽から2017/09/25夕刊フジ詳しく見る
2017/06/15
巨人快勝でベンチ裏も和やか 村田真ヘッド「球が強かったよな」と山口俊を絶賛
レーで無安打に封じる完勝劇に、試合後のベンチ裏は久々に和やかな雰囲気に包まれた。大連敗中は怒声を響かせまくっていた村田真一ヘッドコーチ(53)も、この日ばかりはえびす顔。FA移籍後、初先発初登板を白星で飾った山口俊投手(29)について話を向けられると「楽しみも不安もいっぱいあったからよかったよ。球が2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/12
復調ドルト香川はCLモナコ戦が代表トップ下定着へ正念場
、5試合連続公式戦スタメン出場となった27節のハンブルガーSV戦で1ゴール1アシスト。3-0完勝劇の立役者となったの。続く28節の強豪バイエルン・ミュンヘン戦(8日)は、体調不良を理由に遠征メンバー外となったが、これは「トゥヘル監督が、11日にホームで迎える欧州CL準々決勝モナコ戦の第1レグ(日本時CLモナコ戦 トゥヘル監督 ハンブルガーSV戦 ミュンヘン戦 代表トップ下定着 先発組 完全復調ぶり 完勝劇 強豪バイエルン 復調ドルト香川 日本 欧州CL 正念場日本代表MF香川真司 決勝モナコ戦 猛烈アピール 試合連続公式戦スタメン出場 遠征メンバー外 香川2017/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/04
キタサンブラック悠々 大阪杯初代王者から一夜明け
「いつものレース後と同じような感じですね」と辻田厩務員は笑顔。完勝劇を振り返り、「(坂路3本乗りなど)追い込んだことで苦しかった時期もありましたが、乗り越えてくれた。昨秋からうまく気持ちが抜けるようになった」と、進化した姿に目を細めた。今後は連覇が懸かる天皇賞・春(30日・京都)に向けて調整される。2017/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/01
【3歳クラシック指数】無傷の連勝ダイワキャグニー「72」でランクイン
たし、“自信を持って動いていい”と指示していた」と菊沢調教師。スローを利した番手抜け出しとはいえ、最後まで脚色が鈍ることのない完勝劇だった。キャリア豊富な2着エトルディーニュが戦ってきた相手はソウルスターリング、サトノアレスなど、ランク最上位のツワモノ揃い。これを物差しにすれば、キャリア2戦目での22017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
16歳・池江、稀勢の里に刺激「すごい」
ートル個人メドレーに挑戦し、2分9秒98の高校新記録で優勝した。同種目リオ五輪代表の今井月(愛知・豊川高)のお株を奪う完勝劇で、日本歴代3位の記録もマーク。「(今井は)同い年なので負けたくなかった。最後の自由形で競り勝ててうれしい」と笑った。ただ、あくまで専門の自由形とバタフライで世界を目指すだけに2017/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/16
モーリスが中山競馬場で引退式 花嫁候補にジェンティルやブエナ
加する異例の形式。一緒に記念撮影をするなど、会場は和やかなムードに包まれた。堀厩舎に転厩してから快進撃が始まった。15年は安田記念、マイルCS、香港マイルを制して年度代表馬の座を獲得。16年はチャンピオンズマイルに天皇賞・秋、そしてラストランとなった香港Cでは、2着に3馬身差をつける完勝劇で有終の美2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/25
【冬桜賞】ディオスコリダー快勝 来年は地方交流重賞も視野に
低評価をあざ笑うかのようにディオスコリダー(牡2歳、栗東・高橋忠)が完勝劇を披露した。前半3F33秒6の激流を5番手で追走し、直線では力強い伸び。「流れに乗れましたね。脚力が違う感じ。あとはムキになる面が抜けてくれば」と和田は課題を挙げつつも能力に太鼓判だ。来年は地方交流重賞などを視野に入れていく。2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
トミケンカリム2馬身差で快勝 ブービー人気に反発
ペイドリン、美浦・武井)が2番手から早めに抜け出しV。ブービー人気ながら2馬身差の完勝劇に、大野は「上がりのかかる勝負になったのが良かった。背腰がまだしっかりしていない分、バランスが取れてないけど、使いながら良くなってくると思う」としてやったり。今後は北海道2歳優駿(11月1日・門別)を目標にする。2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
【小倉2歳S】レーヌミノル「早熟の短距離馬」の図式に当てはまらない圧勝劇
差をつけて圧勝。戦前は混戦との下馬評もささやかれたが、終わってみれば一頭だけ力が違った完勝劇を振り返り、今後の可能性を探る。「この馬にはまだまだ可能性がある」新馬戦を勝ったときと全く同じ言葉で浜中はレーヌミノルをたたえた。スタートを決め、無理なく2番手。ただ逃げたナムラアイドルが早々に失速したことで2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/08/31
真赤激ユニの完勝劇で広島M12 Aクラス確定も緒方監督「どこを見て戦っていると…」
「広島8-2DeNA」(30日、マツダスタジアム)広島が13安打8得点の大勝。優勝へのマジックを12とし2年ぶり3度目、緒方政権初のCS進出を確定させた。松山竜平外野手(30)が先制の8号2ランなど3安打、丸佳浩外野手(27)も2本の適時打と大活躍。今季のキャッチフレーズでもある「真赤激」ユニホーム2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る