ス２世Ｃ（芝２０００メートル）＝プログノーシス（牡７歳）、リバティアイランド（牝５歳、ともに栗東・中内田）、タスティエーラ（牡５歳、美浦・堀）▽チャンピオンズＭ（芝１６００メートル）＝ガイアフォース（牡６歳、栗東・杉山晴）▽チェアマンズスプリントプライズ（芝１２００メートル）＝サトノレーヴ（牡６歳、

プログノーシス（牡７歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト）が次走に予定しているクイーンエリザベス２世Ｃ・Ｇ１（４月２７日、香港シャティン競馬場・芝２０００メートル）でジェームズ・マクドナルド騎手（ニュージーランド）と初コンビを組むことが９日、わかった。馬主の社台サラブレッドクラブがホームペ

6日の金鯱賞で6着のプログノーシス（牡7＝中内田、父ディープインパクト）が香港のクイーンエリザベス2世カップ（4月27日、シャティン芝2000メートル）に選出され、招待を受諾した。21日、社台レースホースが発表した。23年クイーンエリザベス2世カップ2着、香港カップ5着、24年クイーンエリザベス2世

い５馬身差の完勝劇。プログノーシスが、得意の中京芝１０Ｆ戦でタップダンスシチー（０３～０５年）以来となる金鯱賞史上２頭目の３連覇へと挑戦する。芝２０００メートルは金鯱賞の連覇を含め、２３年の札幌記念を制し、昨年４月の香港のＧ１・クイーンエリザベス２世Ｃでも地元の最強馬ロマンチックウォリアーに首差の２