セントポーリア賞
2019/02/26
【弥生賞】カントル「乗り難しいところはあるが能力は間違いない」
馬26日朝の表情:栗東】ワグネリアンの全弟カントルは初めての重賞挑戦となるが、陣営はは期待を持って送り出す。藤原英調教師「強い勝ち方だった前走(セントポーリア賞)後も、状態はまずまずキープできている。乗り難しいところはある馬だけど、能力は間違いないので重賞のここでも好勝負をしてくれると思っているよ」2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】カントル「重賞でも十分やれる」
ハロン85・2―39・0―12・3秒。長めからゆったりと脚を伸ばした。身のこなしは柔らかく中間も順調そのもの。田代助手「前走(セントポーリア賞=1着)は好位から速い上がりを使って、センスのいいところを見せてくれた。輸送もクリアできたし、距離やコーナー4つの競馬も経験済み。重賞でも十分やれると思うよ」2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/23
【セントポーリア賞】アドマイヤスコール加藤征調教師「よほど抜けた馬がいなければ大丈夫」
【セントポーリア賞(日曜=27日、東京芝1800メートル)POGマル秘週報】直接的には「若駒の情報」とは重ならないものの、今年から廃止される「降級制度」に伴う面白い話を聞く機会に恵まれた。「降級制度の廃止が決まった2年前から進めてきた」という加藤征調教師の話は、競走馬が現役生活でいかに経済的な活躍=2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/27
【弥生賞】1勝馬でもダービートレーナー萩原師が高く評価するリビーリング
だろう。JRA賞最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプレミアムを中心に、無敗のディープインパクト産駒3頭が4・15皐月賞トライアルのGII弥生賞で早くも激突する。そんな大物たちを横目に、穴馬券追求の当欄は1勝馬の身ながら果敢に挑戦するリビーリングの大駆けに期待した。2番人気に支持された前走のセントポーリア賞セントポーリア賞 ダービートレーナー萩原師 リビーリング 中山芝 大物たち 弥生賞 牡馬 牡馬クラシック 皐月賞トライアル 穴馬券追求 GII弥生賞 GI皐月賞優先出走権 JRA賞最優秀 dodo馬券2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【3歳クラシック指数】地方馬勝利&気性の若さでランクイン馬なし!
歳クラシック指数】★セントポーリア賞(28日、東京芝1800メートル)=地方馬ハッピーグリン(牡・田中淳)が中央勢を一蹴した。1000メートル通過は63秒1の超スロー。直線だけのヨーイドンの競馬を、外から猛然と追い込み、上がり33秒3の脚で突き抜けた。1番人気ダークナイトムーン(4着)、2番人気リビ2018/01/31東京スポーツ詳しく見る【こちら日高支局です・古谷剛彦】ハッピーグリン、地方馬クラシック制覇の夢乗せてスプリングSに挑戦
京競馬場で行われた「セントポーリア賞」で、ハッピーグリン(牡3歳、北海道・田中淳厩舎)が中央勢を豪快に差し切り、クラシックの有力候補に名乗りを挙げた。ハッピースプリントやローズジュレップで交流重賞を制し、のちに中央で活躍したサンレイレーザーやヒルノデイバローなどを育てた田中淳師だが、中央Vはこれが初カイドウ競馬 クラシック スプリングS セントポーリア賞 ハッピーグリン 中央 中央勢 中央馬 中央V 交流重賞 古谷剛彦 地方馬クラシック制覇 挑戦シーズンオフ 有力候補 田中淳厩舎 田中淳師 高支局2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
【セントポーリア賞】ハッピーグリンJRA勢を撃破 33秒3の末脚で差し切る
「セントポーリア賞」(28日、東京)道営所属のハッピーグリン(牡3歳、北海道・田中淳)が、大外から上がり3F33秒3の末脚で差し切り勝ち。中央挑戦3戦目にして、うれしい初勝利を挙げた。大野は「外に切り替えてからはリラックスして走れました。前に並びかける時の脚は速かったですし、完勝ですね」と納得顔。田2018/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/10
【3歳クラシック指数】プリンシパルS覇者ダイワキャグニー「77」ランクインでダービー穴馬候補に
分58秒3走破は超高速馬場の恩恵もあったとはいえ、2走目のセントポーリア賞で共同通信杯に匹敵するV時計(1分47秒7)をマークしていた馬で、改めてその潜在能力の高さを示した形。本番でも伏兵としての資格を有する指数「77」でランクインさせる。★NHKマイルC(東京芝1600メートル)=アエロリット(菊クラシック指数 セントポーリア賞 ダイワキャグニー ダービー穴馬候補 プリンシパルS プリンシパルS覇者ダイワキャグニー ランクイン レースレコード 共同通信杯 指数 東京芝 潜在能力 高速馬場 NHKマイルC V時計2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
【弥生賞】ダイワキャグニー「中間は意識的にレベルアップさせる調教を積んでいる」
週前追い切りは北村宏を背に南ウッドで6ハロン83・4―39・1―12・6秒。併せ馬で迫力のある動きを披露した。菊沢調教師「前走(セントポーリア賞=1着)後は疲れを取って、中間は意識的にレベルアップさせる調教を積んでいる。気性に関しても普段はおとなしいからね。調教でもレースでも走りだせば問題はない馬」2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/01
【3歳クラシック指数】無傷の連勝ダイワキャグニー「72」でランクイン
★セントポーリア賞(東京芝1800メートル)=ダイワキャグニー(牡・菊沢)が無傷の連勝を飾った。「新馬戦がセンスのいい走り。馬がさらに力強くなっていたし、“自信を持って動いていい”と指示していた」と菊沢調教師。スローを利した番手抜け出しとはいえ、最後まで脚色が鈍ることのない完勝劇だった。キャリア豊富2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【POG】ダイワキャグニー連勝で王道路線へ 今後は皐月賞見据える
「セントポーリア賞」(29日、東京)6番人気のダイワキャグニー(牡3歳、美浦・菊沢)が2番手から抜け出し、新馬-特別連勝でエリートコースに乗った。北村宏は「少し燃えていたが走りには影響なかった。坂下の加速からかわされないと確信した」と勝ちっぷりを称賛。菊沢師も「強い馬がそろっていて比較の意味もあった2017/01/30デイリースポーツ詳しく見る