カントル
2019/02/27
【弥生賞】カントル ウッドラスト11・8秒で1馬身半先着「持っているものはすごくいい」
最終追い切り:栗東】カントル(写真左)は荻野極(レースはM・デムーロ)を背にウッドで同厩ルペールノエル(古馬障害オープン)と6ハロンから併せ馬。ラスト1ハロンで並びかけると、そこからもうひと伸び。一瞬で僚馬を引き離し、余裕で1馬身半先着。待望の重賞Vへ態勢は整った(83・7―38・8―11・8秒)。2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【弥生賞】カントル「乗り難しいところはあるが能力は間違いない」
馬26日朝の表情:栗東】ワグネリアンの全弟カントルは初めての重賞挑戦となるが、陣営はは期待を持って送り出す。藤原英調教師「強い勝ち方だった前走(セントポーリア賞)後も、状態はまずまずキープできている。乗り難しいところはある馬だけど、能力は間違いないので重賞のここでも好勝負をしてくれると思っているよ」2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】カントル「重賞でも十分やれる」
目馬最新情報:栗東】カントルの1週前追い切りはウッド6ハロン85・2―39・0―12・3秒。長めからゆったりと脚を伸ばした。身のこなしは柔らかく中間も順調そのもの。田代助手「前走(セントポーリア賞=1着)は好位から速い上がりを使って、センスのいいところを見せてくれた。輸送もクリアできたし、距離やコー2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
【POG】カントル、良血発揮し勝利の凱歌を ダービー馬ワグネリアン全弟
馬ワグネリアンの全弟カントル(牡、父ディープインパクト、栗東・藤原英)が、日曜京都5R(芝2000メートル)で、ついにベールを脱ぐ。夏の函館でゲート試験に合格し、放牧を経て、8月23日に栗東へ入厩。担当の増井助手に第一印象を聞くと「“人に愛されてきた馬だな”と感じました。人なつっこくて、警戒心がない2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る