王道路線
2019/02/20
【すみれS】サトノルークス GI・2着アドマイヤジャスタがいても自身の予定変更?
ヤジャスタ。てっきり、重賞をメインにした王道路線を歩むのかと思っていたら、復帰戦に選択したのはオープン特別のすみれSだった。「前走で中山コースは経験したからね。(先々に向けて)少しでも距離を延ばしたい気持ちがあったのと、何より前哨戦で大きなストレスをかけたくなかった。そうなると長距離輸送がなく、頭数2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/11/14
【マイルCS】ステルヴィオ木村調教師「GIを勝てる能力は持っている」
勝ちほか、デビューから王道路線を歩み続けてきたのがステルヴィオ。春のクラシックでは結果を残せなかったが、世代上位の実力は誰もが認めるところ。秋はマイル路線に切り替えて、悲願のGI勝利を目指す。指揮官・木村哲也調教師(45)に胸の内を聞いた。――秋初戦の毎日王冠は古馬相手に2着木村調教師:この秋は何走コスモス賞 ステルヴィオ ステルヴィオ木村調教師 スプリングS勝ち マイルチャンピオンシップ マイル路線 マイルCS 世代上位 京都芝外 指揮官 朝日杯FS 木村哲也調教師 木村調教師 毎日王冠 王道路線 秋初戦 馬相手 GI GI勝利2018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/05
友道厩舎の「早期デビュー」はクラシック制覇への采配
0年で5頭のダービー馬を出している10月デビューが王道路線ではある。しかし、それ以外の5頭のデビューは7月に3頭、8月に2頭。近年の傾向で考えるなら、半分の確率で来年のダービー馬は、すでにデビューしたことになる。これは多くの牝馬の最大目標である桜花賞にも適用される事例で、こちらも過去10年の半数にあ2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
【美浦トレセン発秘話】日曜東京デビューのフィエールマンは“真の強さ”見せられるのか
レッドにおける重要な能力だと再認識させる出来事だった。優勝馬の唯一無二ともいえる武器は、朝日杯FS(13着)から始まり、皐月賞(3着)→日本ダービー(6着)→菊花賞(5着)と王道路線を駆け抜けた濃密なキャリアだろう。「アパパネがGIを5つも勝てた理由?それは常に狙ったレースを使えたから。いかに素質が2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/11
【皐月賞】スプリングSをトライアル仕様で完勝も人気薄ムード…ウインブライトが本流の意地見せるか
が、3歳トップ級牡馬との戦いは決して楽ではない。高配狙いの当欄は、トライアルのスプリングSを快勝したウインブライトで勝負。王道路線を歩む“本流”ながら、なぜか人気薄ムード。馬券的にはこれ以上ない狙い目だ。「最終追い切りで何とか体裁を整えた前走はあくまで叩き台。最悪3着で権利を取れればいいと思っていた2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【POG】ダイワキャグニー連勝で王道路線へ 今後は皐月賞見据える
「セントポーリア賞」(29日、東京)6番人気のダイワキャグニー(牡3歳、美浦・菊沢)が2番手から抜け出し、新馬-特別連勝でエリートコースに乗った。北村宏は「少し燃えていたが走りには影響なかった。坂下の加速からかわされないと確信した」と勝ちっぷりを称賛。菊沢師も「強い馬がそろっていて比較の意味もあった2017/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
「札幌記念」&「北九州記念」東西記者徹底討論
幌記念は、昨年の年度代表馬モーリスの参戦で例年以上に注目を集める。果たして“世界のマイル王”は距離2000メートルもあっさり克服し、秋の王道路線に進むことになるのか!?北海道シリーズ最大の山場に、「両刀」山口&「馼王」西谷は全精力を使い果たす覚悟で斬り込んだ。西谷哲生(大スポ):あれ、今週は荒井さん2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/06/20
フジ「AKB総選挙」指原莉乃か渡辺麻友か17%超
日わかった。放送は3部にわかれるが、午後8時51分からの1、2位は指原莉乃の史上初の連覇か渡辺麻友の王座奪還かという順位が発表された時間帯は17・6%だった。結果は指原莉乃が得票数24万票を超えるという圧勝で、史上初めての2連覇を達成した。2位は王道路線の渡辺麻友、3位はSKE48の松井珠理奈だった2016/06/20日刊スポーツ詳しく見る