中山コース
2019/05/19
【日本ダービー展望】レーン騎手騎乗予定の皐月賞馬サートゥルナーリアが無敗の2冠に挑む
栗東・角居勝彦厩舎)が、無敗の2冠に挑む。母シーザリオ(父スペシャルウィーク)は現役時、オークス、アメリカンオークスを勝ち、すでにエピファネイア、リオンディーズを含めG1ホースを3頭を出している名牝。兄たちは中山コースをやや苦手としていただけに、皐月賞を僅差ながら勝ち切ったことの価値は大きい。父のロアメリカンオークス オークス サートゥルナーリア レーン騎手騎乗予定 中山コース 日本ダービー 日本ダービー展望 母シーザリオ 無敗 父スペシャルウィーク 皐月賞 皐月賞馬サートゥルナーリア 角居勝彦厩舎 G1 G1ホース2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
【すみれS】サトノルークス GI・2着アドマイヤジャスタがいても自身の予定変更?
ヤジャスタ。てっきり、重賞をメインにした王道路線を歩むのかと思っていたら、復帰戦に選択したのはオープン特別のすみれSだった。「前走で中山コースは経験したからね。(先々に向けて)少しでも距離を延ばしたい気持ちがあったのと、何より前哨戦で大きなストレスをかけたくなかった。そうなると長距離輸送がなく、頭数2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【弥生賞】オブセッション 相手強化も「能力はここでも十分に通用する」
ド5ハロンから追走内併入で5ハロン69・8―39・4―13・0秒(馬なり)。坂路とウッド併用で乗り込まれており態勢は十分に整いそう。津曲助手「前走(シクラメン賞=1着)は抜け出してから手応えにはまだ余裕があった。速い流れに対応してのレコードVでポテンシャルの高さを再確認できました。中山コースがカギに2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/18
【中山記念展望】マイル王ペルシアンナイト、アエロリット、ヴィブロス…G1馬3頭が激突
行われる。マイルCS1着以来となるペルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2週連続で栗東ウッドチップコースで追われて仕上がり上々。中山コースも皐月賞(2着)で結果を出しており、小回りで機動力が利くタイプ。Mデムーロ騎乗で飛躍の2018年始動戦を飾るか。1番人気に推された秋華賞で7着に敗れたペルシアンナイト マイル王ペルシアンナイト マイルCS 中山コース 中山競馬場 中山記念 中山記念展望 始動戦 栗東 栗東ウッドチップコース 機動力 池江泰寿厩舎 皐月賞 秋華賞 G1馬 G2 Mデムーロ騎乗2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
【中山金杯】小島太調教師“ラスト金杯”に闘志!ストレンジクォークで一発狙う
ンジクォークを送り込んできた。今年2月に引退を迎える指揮官は「良くなっているよ。ハンデも想定通りで期待しているよ」と、“ラスト金杯”に闘志を燃やしている。中山コースは【3322】と得意の舞台で、昇級初戦でも一発ムードが漂う。前走の修学院Sは、道中が馬群の内の3、4番手で脚を温存。直線は力強い伸び脚で2018/01/01スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
【有馬記念】サトノクラウンの一変あるぞ!厳寒期の中山コースこそが最もキャラを生かせる最適舞台
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】暮れの大一番「第62回有馬記念」が刻一刻と迫っている。各陣営のボルテージが上がる中でも、新VU作戦の明石尚典記者は沈着冷静にラップ分析を重ね、到達した答えは“2強”でも“3歳”でもなく◎サトノクラウン。香港ヴァーズを制したと2017/12/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/18
【有馬記念】シュヴァルグラン「乗りやすさを生かせるようになった今なら中山コースでも問題ない」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬17日の動き:栗東】JC覇者シュヴァルグランは坂路でジュンヴァルロ(2歳オープン)と併入して4ハロン55・0―39・9―12・7秒。強めに追われて手応えは劣勢も、もともと稽古駆けしないタイプで心配はない。14日の併せ馬(ウッド6ハロン82・62017/12/18東京スポーツ詳しく見る
2017/12/04
【ラピスラズリS】アルティマブラッド しぶとさ発揮 津村「盛り返してくれた」
最後に勝負根性を見せつけた。3番人気のアルティマブラッド(牝5歳、栗東・音無)が積極的な先行策でV。直線半ばで1番人気ナックビーナスにかわされそうになりながらも、ゴール前で踏ん張り、しぶとさを発揮した。津村は「早めに抜け出し、一度は他馬に出られたけど、盛り返してくれた。中山コースは合う」と評価した。2017/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
【弥生賞】ダイワキャグニー 初の右回りも「体の使い方や手前の替え方などを意識しながら調整」
グニーは南ウッドで軽め調整。陣営は素材の良さを評価した。菊沢調教師「とにかく馬は元気。まだ体つきは幼いけど、入厩時に比べれば、心身ともに成長している。(初の中山コースや距離2000メートルに関しても右回りに対する)体の使い方や手前の替え方などを意識しながら調整してきた。距離が延びるのも問題ないはず」2017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2016/09/26
【スプリンターズS】ビッグアーサー「あとは中山コースをこなしてくれるかどうか」
ハロン53・0―37・7―12・2秒。中1週で一杯にやれるのは元気のいい証拠。目標に向けて順調な調整が続く。藤岡調教師「自分からペースを刻んだ前走(セントウルS=1着)は、速い流れの中で強いレースをしてくれた。中間も硬さはなく、叩いての上積みが見込める。あとは中山コースをこなしてくれるかどうかだね」2016/09/26東京スポーツ詳しく見る