シクラメン賞
2018/04/22
【青葉賞展望】有力ディープインパクト産駒がズラリ…オブセッション、サトノソルタス、ダノンマジェスティ3頭の争いか
雄厩舎=ディープインパクト産駒)。4コーナーで大きく外に膨れるなど、コーナリングの課題を残すが、2戦目のシクラメン賞(阪神・芝1800メートル=1分45秒6)でイスラボニータの2歳レコードを更新した走りは印象深い。新馬戦を勝った東京コースでダービー切符を手にするか。デビュー2戦目で挑んだ共同通信杯で2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
【弥生賞・血統調査】オブセッションは米競馬史を作ってきた名牝系の大物候補
グネリアン。弥生賞は3戦無敗のディープインパクト産駒2頭の対決が話題を集めるが、もう一頭のディープ産駒オブセッションも注目される。こちらも2戦2勝と負け知らず。前走のシクラメン賞では出遅れながら、最後1ハロンだけで評判馬ダノンフォーチュンに4馬身もの差をつける圧巻の勝ちっぷり。しかも、レコードタイムオブセッション シクラメン賞 レコードタイム 中山芝 大物候補 弥生賞 東スポ杯 牝系 王者ダノンプレミアム 皐月賞優先出走権 米競馬史 血統調査 評判馬ダノンフォーチュン 負け知らず 駒オブセッション2018/03/01東京スポーツ詳しく見る
2018/02/27
【弥生賞】2戦2勝馬オブセッション「成長曲線はまだ途中も馬体重が増えて幅も出てきた」
ら2戦2勝で初の重賞タイトルに挑むオブセッションは坂路を軽快に駆け上がった。藤沢和調教師「順調にきているよ。前走(シクラメン賞)のしまいの加速は良かったよね。デビュー戦を重馬場で勝って、前走が良馬場と、いろいろな競馬に対応できている。成長曲線としてはまだ途中だけど、馬体重が増えて幅も出てきたからね」2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【弥生賞】オブセッション 相手強化も「能力はここでも十分に通用する」
ド5ハロンから追走内併入で5ハロン69・8―39・4―13・0秒(馬なり)。坂路とウッド併用で乗り込まれており態勢は十分に整いそう。津曲助手「前走(シクラメン賞=1着)は抜け出してから手応えにはまだ余裕があった。速い流れに対応してのレコードVでポテンシャルの高さを再確認できました。中山コースがカギに2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/12/25
連勝中のオブセッションは報知杯弥生賞へ
杯弥生賞で始動新馬、シクラメン賞を連勝中のオブセッション(牡2歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父ディープインパクト)は報知杯弥生賞(3月4日、中山・芝2000メートル)を来春の始動戦とすることが25日、分かった。所属するシルクレーシングのホームページで発表されたもので、鞍上は引き続きルメール騎手。当初は共同2017/12/25スポーツ報知詳しく見る