大物候補
2018/12/15
【ひいらぎ賞】ディープインパクト産駒の大物候補だ! ダノンキングリーが3馬身半差をつけてデビュー2連勝
15日の中山9R、2歳500万特別のひいらぎ賞(芝1600メートル、15頭立て)は、ディープインパクト産駒のダノンキングリー(牡、美浦・萩原清厩舎)が3馬身半差で快勝した。勝ちタイムは1分33秒7。道中は中団待機。4コーナー手前から進出を開始し、直線では長く脚を使って後続を突き放した。新馬戦に続いて2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
ペルクナス 非凡な背中を持つ大物候補 日曜京都5Rでデビュー
の宝庫・池江厩舎から大物候補がまた1頭。日曜京都5R(芝1800メートル)のペルクナス(牡、父マジェスティックパーフェクション)はモレイラ騎乗でデビュー。この馬の非凡な背中は乗る人間を魅了する。池江師は「モレイラには2週前にも乗ってもらっている。派手さはないが、乗った人間はみな高評価。乗った人間にし2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
【新馬戦出走馬】良血ホウオウライジン、態勢整った!24日阪神5Rで初陣
800メートル)に、大物候補が登場する。ホウオウライジン(牡、栗東・矢作厩舎)は、昨年のセレクトセールで1億8000万円(税抜き)で落札されたキングカメハメハ産駒。3代母にディープインパクトの母として知られるウインドインハーヘアを持つ良血だ。「この時期だけにバリバリと仕上げたわけではありませんが、走2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
【アンタレスS】砂の超大物候補だ!グレイトパールが完勝
役者が違った。「第23回アンタレスS」は1番人気のグレイトパールが11カ月ぶりも何のその、中団から外々を回ってねじ伏せる完勝。砂に転じて無傷の6連勝で、2つ目の重賞タイトルを手にした。※※※※横綱相撲だった。大柄なグレイトパールにとってプラスではない最内枠だったが、川田が促しつつ馬群をさばき、向こう2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/11
【アーリントンC】素質馬エアアルマス、重賞初制覇を目指す
権)でエアアルマスが重賞初制覇を目指す。シンザン記念は左後肢ハ行のため取り消しとなったが、帰厩後の調整は順調。昨年12月の未勝利を好時計で楽勝した米国産の大物候補が、仕切り直しの一戦に臨む。「どこに使うかを決めず、良くなってからピッチを上げていこうと調整してきました。ちょうどいいレースがありましたね2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
【弥生賞・血統調査】オブセッションは米競馬史を作ってきた名牝系の大物候補
【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)血統調査】2歳王者ダノンプレミアムと東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン。弥生賞は3戦無敗のディープインパクト産駒2頭の対決が話題を集めるが、もう一頭のディープ産駒オブセッションも注目される。こちらも2戦2勝と負けオブセッション シクラメン賞 レコードタイム 中山芝 大物候補 弥生賞 東スポ杯 牝系 王者ダノンプレミアム 皐月賞優先出走権 米競馬史 血統調査 評判馬ダノンフォーチュン 負け知らず 駒オブセッション2018/03/01東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【次回注目馬】強烈な末脚のブラストワンピースは重賞でも通用するハービンジャー産駒の大物候補
ルシアンナイト(マイルCS)と4歳世代でG1を3勝。ついに大ブレークを果たしたが、今年も勢いが持続しそうな大物候補が現れた。ブラストワンピースは直線で馬群を縫うように伸びて4馬身差の圧勝。上がり最速34秒0と、上がり2位(34秒9)を0秒9も上回る強烈な末脚を日本ダービーと同じ舞台で披露した。「大型2018/02/05スポーツ報知詳しく見る