ハービンジャー
2018/09/02
【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
頭立て)は2番人気のハービンジャー産駒、ハッピーアワー(牡、栗東・武幸四郎厩舎)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
【日本ダービー・血統調査】ハービンジャー産駒らしく骨量豊かで雄大な馬格のブラストワンピース
トワンピース。500キロを超える巨体から繰り出されるフットワークは迫力満点で、東京2400メートルで勝っているのも大きな強みだ。父はキングジョージVI世&クイーンエリザベスS(芝12ハロン)を11馬身差で圧勝したハービンジャー。ハービンジャー産駒は2014年にデビューして以降、GIでは振るわず、162018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【次回注目馬】強烈な末脚のブラストワンピースは重賞でも通用するハービンジャー産駒の大物候補
もめ賞=1着)種牡馬ハービンジャーは昨年、ディアドラ(秋華賞)、モズカッチャン(エリザベス女王杯)、ペルシアンナイト(マイルCS)と4歳世代でG1を3勝。ついに大ブレークを果たしたが、今年も勢いが持続しそうな大物候補が現れた。ブラストワンピースは直線で馬群を縫うように伸びて4馬身差の圧勝。上がり最速2018/02/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
【POG】ハービンジャー産駒モーヴサファイアが快勝
新馬」(3日、中京)ハービンジャー産駒のモーヴサファイア(牝、栗東・池添学)が、1番人気に応えて危なげなく抜け出した。道中は4、5番手の外を追走し、勝負どころで大外を回って進出。直線入り口で3番手に浮上すると、残り200mで鞍上のゴーサインに瞬時にギアを上げて、内から先に抜け出した5番人気のラヴィン2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る