武幸四郎厩舎
2018/09/02
【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
ーアワー(牡、栗東・武幸四郎厩舎)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて、最後は外から追い上げた1番人気のパイロテクニ2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
“持ってる男”武幸四郎厩舎ならいきなりクラシック戦線参戦も! すでに2頭がゲート試験クリア
【POG日本一吉田竜作のマル秘週報】美浦トレセンにはかなり早い段階でゲート試験をパスした2歳馬がいる。「ほかに入厩させる馬がいないんだろう」と冗談交じりに口にする関係者もいるが、準備は早いに越したことはない。実際、近年の「関東馬の反攻」は、この手の動きと無関係ではなかろう。2歳~3歳春にかけての番組2018/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
武幸四郎調教師いきなりV!兄・武豊との兄弟タッグで
・フリー=が騎乗した1番人気のグアン(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎)が快勝。“兄弟タッグ”で鮮やかにV発進を決めた。武幸四郎調教師は騎手時代にも、自身のデビュー戦となった97年マイラーズCで、11番人気のオースミタイクーンに騎乗して勝利。初騎乗初勝利を重賞で飾っていたが、調教師としても“快挙”で好スタ2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る武幸四郎調教師いきなりV!兄・武豊との兄弟タッグで
・フリー=が騎乗した1番人気のグアン(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎)が快勝。“兄弟タッグ”で鮮やかにV発進を決めた。武幸四郎調教師は騎手時代にも、自身のデビュー戦となった97年マイラーズCで、11番人気のオースミタイクーンに騎乗して勝利。初騎乗初勝利を重賞で飾っていたが、調教師としても“快挙”で好スタ2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/02
2月に引退した岩元師のスピリット受け継ぐ北出師
。一番の注目はやはり武幸四郎厩舎。その初陣はいきなりの土曜阪神1R(3歳未勝利牝馬限定、ダート1800メートル)のグアン。しかも兄の武豊が騎乗するとあって、トレセンではかなり話題になっている。新規調教師がデビューするこの時期になると、記者がふと思い出すのは、2005年に北出調教師が試験に受かった後に2018/03/02東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
キタサンブラック全弟が武幸四郎厩舎へ 入厩時期は早くても19年以降
の全弟シュガーハートの17(牡、父ブラックタイド)が、来年3月1日に開業する栗東・武幸四郎厩舎に入ることが決まった。25日、DMMバヌーシー(DMMドリームクラブ)の公式ツイッターで発表されたもの。入厩時期は早くても19年以降だが、ブラックの主戦を務めた武豊の弟の厩舎に入り、偉大な全兄の背中を追う。2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る