秋山真一郎騎手
2018/11/11
京都6Rで3頭が落馬 幸は右ひじ脱臼骨折の疑い 和田は胸腰部打撲、骨折などの疑い
のメイショウワザシ(秋山真一郎騎手)が内側に斜行し、内にいた和田竜二騎手騎乗のエトワールドパリに触れて落馬。その落馬に巻き込まれる形で後続のアサケハーツ(幸英明騎手)、ロッタラブ(川又賢治騎手)も転倒、落馬した。降着・失格はなかったが、これにより秋山騎手は17日、18日の開催2日間の騎乗停止となった2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて、最後は外から追い上げた1番人気のパイロテクニクス(クリストフ・ルメール騎手騎2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
【福島牝馬S】キンショーユキヒメが重賞初制覇 秋山真一郎騎手は史上5人目のJRA全10場制覇
は、7番人気のキンショーユキヒメが直線で鋭く伸びて勝利。重賞初制覇を飾り、GIヴィクトリアマイル(5月13日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分46秒8。2着は1番人気のカワキタエンカ、3着は4番人気のデンコウアンジュ。鞍上の秋山真一郎騎手は、史上5人目となるJRA全10場制覇を達成した。2018/04/21東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
【新潟記念】タツゴウゲキの秋山騎手は目の前のチャンスの大切さを身をもって知る男
97年にデビューした秋山真一郎騎手。2年目の98年には早くも重賞を制覇した(神戸新聞杯=カネトシガバナー)。しかし、“早くも”の表現に秋山騎手は、かぶりを振って答える。「周囲からも早い重賞制覇と言われたけど、自分としては時間を要してしまったと思いました」同騎手は父親も騎手だった。典型的な厩舎育ちで「2017/08/31東京スポーツ詳しく見る