神戸新聞杯

神戸新聞杯

2019/06/23

2019/05/30

2019/04/01

  • 【大阪杯】ワグネリアン 猛追3着、成長ぶり見せた

    神戸新聞杯(1着)以来の出走となったワグネリアン。2番枠を生かして好位の内でリズム重視。直線はしっかり脚を伸ばしたものの3着に惜敗。福永は「ペースが緩んだので出して行きました。最後までじりじりと脚を伸ばしてくれています」と振り返る。「タフな馬場状態でもよく頑張ってくれました。長く休んでいましたが、精
    2019/04/01スポーツニッポン
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2019/03/27

  • 【大阪杯】ワグネリアン 長期休養明けも切れのあるフットワーク「いい体つき」

    が今年の初戦。昨秋の神戸新聞杯を快勝した後は天皇賞・秋を目指していたが、体調が整わないため目標を切り替えた。この日は坂路で単走。最後まで馬なりながら軽快に4ハロン54・2―12・4秒。切れのあるフットワークで駆け上がった。2月上旬に帰厩してからの調整は極めて入念。プール調教も取り入れ、坂路&ウッドで
    2019/03/27東京スポーツ
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2019/03/25

2019/03/19

  • 【日経賞】ゴーフォザサミット「4歳初戦をいい形で迎えられそう」

    時に坂路を軽快に駆け上がった。昨秋の神戸新聞杯(8着)以来、半年ぶりの実戦となるが、パワーアップした姿で、しっかり態勢は整っている。陣営の感触も上々だ。津曲助手「いい形で冬を越して、帰厩してからも丁寧に乗り込んできた。馬はフレッシュだし、併せ馬でも楽な手応えで動けている。4歳初戦をいい形で迎えられそ
    2019/03/19東京スポーツ
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2019/01/06

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2016/10/22

2016/10/21

  • 【菊花賞】ビッグウィークやトーホウジャッカルのような「生涯最高のデキ」の馬はいるのか

    たりして“ネタ”の対象になることもあるのだが、2010年に菊花賞を勝ったビッグウィークはこの時、まさに生涯最高のデキを迎えていたそうだ。「夏の小倉の前からの連戦だったし、前哨戦の神戸新聞杯(3着)で強敵相手に健闘したから、その後はガタッとくるとばかり思っていたら、さらにそこから上があった。あんなこと
    2016/10/21東京スポーツ
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