斎藤誠
2019/06/06
【古馬次走】インティは帝王賞
26、大井)。鳴尾記念6着ブラックバゴ(牡7=斎藤誠)は函館記念(7・14、函館)。同8着タニノフランケル(牡4=角居)は七夕賞(7・7、福島)。スレイプニルS1着テルペリオン(牡5=寺島)はマーキュリーC(7・15、盛岡)。麦秋S1着ミッキーワイルド(牡4=安田隆)はプロキオンS(7・7、中京)。2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
【3歳次走】ニシノデイジー 神戸新聞杯を視野
ルークス(牡=池江)は菊花賞目標(10・20、京都)。オークス1着ラヴズオンリーユー(牝=矢作)は秋華賞目標(10・13、京都)。同6着シャドウディーヴァ(牝=斎藤誠)はローズS視野(9・15、阪神)。同12着シゲルピンクダイヤ(牝=渡辺)はローズSへ。同17着メイショウショウブ(牝=池添兼)はクイ2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【3歳次走】ダノンファンタジーはオークス
ワン(牝=笹田)は坂井でオークス。NZT2着メイショウショウブ(牝=池添兼)は池添でオークス。忘れな草賞5着ラシェーラ(牝=笹田)はスイートピーS(4.28、東京)。NZT1着ワイドファラオ(牡=角居)はNHKマイルC(5.5、東京)。同7着ココフィーユ(牝=斎藤誠)は橘S(5.5、京都)。毎日杯22019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/10
2019/03/06
【フィリーズレビュー水曜追い】ココフィーユは上々の反応 斎藤誠師「前走より馬も落ち着いている」
ココフィーユ(牝3=斎藤誠)は坂路で4F53秒3~1F12秒9(強め)。上々の反応で、道中2馬身を前を走るコパノマリーン(6歳1600万)と併入。斎藤誠師は「いい動きだった。前走より馬も落ち着いていて、やってもテンションが上がらなくなった。輸送などクリアすべき課題はあるが、この馬の根性が生きれば」と2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/24
【東京新馬戦】グレイスアンが押し切る 戸崎「距離を延ばしても大丈夫」
番人気グレイスアン(牝=斎藤誠、父ディープブリランテ)が4角先頭で押し切った。後続に1馬身1/4差をつける完勝ゴールに手綱を取った戸崎は「楽な勝ち方ができた。おとなしくて賢くて乗りやすい。距離を延ばしていっても大丈夫でしょう」と絶賛していた。アドマイヤムーンの従兄弟にあたる血統とあって目が離せない。2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
【朱鷺S・後記】ワンスインナムーン スピードの違い見せつけ逃げ切り
インナムーン(牝5・斎藤誠)が好スタートからハナを奪って逃げ切りV。スピードの違いを見せつけた。斎藤誠調教師「この馬らしいレースでしたね。1200メートル仕様になっているので距離が少し気になりましたが、やっぱり戦ってきた相手が違う。底力で勝ってくれました」この後は状態に問題がなければGIスプリンター2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【POG】フェンドオフ世代最後の新馬戦を4馬身差で圧勝
ハナを奪った7番人気のフェンドオフ(牡3歳、父クロフネ、母アドマイヤプルート、美浦・斎藤誠)。2着馬に4馬身差をつけて逃げ切った。井上は「強かったですね。スタートして内が遅かったので自分で動いていきました。手応えは終始楽でしたね。ダートの中距離くらいが良さそうな馬です」と会心のレースに笑顔を見せた。2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
【TCK女王盃】2番人気の中央馬ミッシングリンク ダート重賞初挑戦で初勝利
ッシングリンク(4=斎藤誠)がダート重賞初挑戦で初勝利を飾った。JRA勢は13年メーデイアから6連勝の通算15勝目。オールポッシブルがハナを切ると2番手ララベルに続く3番手を追走。3角過ぎて先頭に立ったララベルに並びかけると、4角先頭から直線押し切った。2着には好位から伸びたブランシェクール。3着に2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/23
【中山新馬戦】ルタンメルヴェイユ逃げ切りV 斎藤誠師「伸びしろがある」
ンメルヴェイユ(牝=斎藤誠、父ゴールドアリュール)が逃げ切った。石橋は「周りを気にしたり、まだ集中しきれないところがあるが、慣れてくればいい競馬ができると思う」と課題を挙げながらも素質を見込んでいる様子。斎藤誠師は「まだ子供っぽいが、その分伸びしろがあるということ。距離もマイルくらいまではもちそうで2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
【POG】オーケストラ力強い動き ヌーヴォレコルト全弟いきなり期待
ケストラ(牡、美浦・斎藤誠)は、14年オークスを含む日米で重賞4勝を挙げたヌーヴォレコルトの全弟。美浦Wで古馬の準オープン馬との併せ馬では、一杯に追われて1馬身先着する力強い動きを見せた。「時計のかかるウッドであれだけ動けたし、十分な内容だった。いきなり勝てるポテンシャルを秘めている」と師は期待を寄2017/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
【京阪杯】9番人気ネロが勝利 3連単167万馬券を演出
で行われたGIII第62回京阪杯は9番人気のネロ(牡6・森)が逃げ切りで勝利。勝ち時計は1分08秒8。2着は6番人気のビップライブリー(牡4・清水久)、3着は14番人気のイッテツ(牡5・斎藤誠)。9番、6番、14番人気と、人気薄の組み合わせで決着したため、3連単は167万4510円の高配当となった。2017/11/26東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【POG】ギャンブラー 馬場も味方に初陣V 斎藤誠師「渋った馬場が合う」
ャー、母アイアムマリリン、美浦・斎藤誠)が、4番手追走から直線抜け出し、2着に3馬身差をつけて快勝した。石橋脩は「ゲートをうまく出て良い位置を取れたし、こういう馬場も良かった」と感触通りの走りに納得顔。斎藤誠師は「パンパンの良馬場より、渋った馬場が合う。距離は延びても良さそう」と話した。次走は未定。2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
【UHB賞】イッテツ一騎打ち制した
テツ(牡5歳、美浦・斎藤誠)がV。直線は2着ヒルノデイバローとのマッチレースを首差制した。藤岡佑は「一度も諦めることなく、辛抱してくれました。前回で控える競馬をしたことが今回に生きたと思う」と笑顔。斎藤誠師は「落ち着きがあった。洋芝で滞在競馬というのもいいのでしょう」と精神面の成長を強調した。今後は2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/27
【阪急杯】トーキングドラム 幸の省エネ騎乗で重賞初V
キングドラム(牡7・斎藤誠)が優勝。7歳にして重賞初挑戦の“苦労馬”が初タイトルを手に入れた。一方、断然人気のシュウジ(牡4・須貝)は8着に失速。この結果は本番の3・26GI高松宮記念(中京芝1200メートル)にどう結びつくのか?検量室前の取材から検証する。トーキングドラムが7歳にして重賞初挑戦で初2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/25
【レッドカーペットH】ヌーヴォレコルト直線鋭伸ハナ差かわしV 香港GⅠに弾み
ヴォレコルト(牝5・斎藤誠=岩田騎乗)が出走。レースは3番人気で、前半は中団インを追走し、直線鋭く脚を伸ばして、逃げ込みを図る1番人気馬をハナ差かわして見事勝利を飾った。同馬はJRAが馬券を発売した米GIブリーダーズカップフィリー&メアターフでは11着に敗れたが、米国2戦目で結果を出した(海外挑戦4ヌーヴォレコルト ヌーヴォレコルト直線 レッドカーペットH 中団イン 人気 人気馬 伸ハナ差 岩田騎乗 弾み現地 斎藤誠 次戦 海外挑戦 牝馬限定 直線 米デルマー競馬場 米GIブリーダーズカップフィリー 見事勝利 逃げ込み 香港G? G?レッドカーペットハンデ2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト11着 武豊「いつか日本の馬でブリーダーズカップを勝ちたい」
ク競馬場で行われ、日本から唯一参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5・斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはL・デットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝3・英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75だった。13頭立ての大外からスタートしたヌーヴォレコルトは、中団でレースを進めたが直線では伸びないまま112016/11/06東京スポーツ詳しく見るヌーヴォレコルトは11着 武豊「残り600Mで手応えが…」
ク競馬場で行われ、日本から参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5=斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはデットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝5=英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75。8番人気のヌーヴォレコルトは抜群のスタートから少し位置を下げて6番手の外側で道中は進んだが、勝負所で反応すること2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/04
【BCフィリー&メアターフ】大外13番枠ヌーヴォレコルト 日本調教馬「最高位更新」なるか
ル=日本時間6日午前4時43分発走)に、日本から唯一参戦するヌーヴォレコルト(5歳・斎藤誠=武豊騎乗)は馬番13番(ゲート番も同じ)と、13頭立ての大外からのスタート。今年で18回目を迎える芝の女王決定戦に、これまで日本調教馬は2頭が挑戦。マルターズスパーブ(第2回=武豊騎乗)が13着、レッドディザ2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/28
【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト現地到着 予備登録馬16頭が発表に
ルト(牝5歳、美浦・斎藤誠)が出走するBCフィリー&メアターフ・米G1の予備登録馬16頭が27日、発表された。東海岸の主要ステップ・フラワーボウルS・米G1を制したレディイーライ(牝4歳)や、6月のクラシコパンプロナ・ペルーG1制覇後に島川隆哉氏が購入したライアンズチャーム(牝6歳)などが登録してい2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る