オープン馬
2019/03/18
【次回注目馬】モズベッロ 若葉S5着も和田竜二騎手は高評価「素質はピカイチ」
だキャリアが浅くてフラフラするところはあるけど、十分素質はあると思います。馬自体はオープン馬、という感触です」と初コンビに向けて騎乗した当週の調教で、好感触をつかんでいた。レースでは出遅れて最後方。大外を回り、直線でじわじわと脚を伸ばしたが、5着が精いっぱいだった。それでも、レース後の和田騎手の評価2019/03/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
【POG】良血のディープ産駒クールウォーターが好発進
(牝、美浦・堀)。中団から落ち着いたレース運びを展開。4コーナーで3番手に押し上げると、直線では力強く抜け出し、最後は後続を3馬身突き放してフィニッシュした。勝ちタイムは2分3秒2。きょうだいに13年弥生賞を制したカミノタサハラ、11年レパードSの覇者ボレアスなどオープン馬が名を連ねる血統馬。騎乗し2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
【シリウスS】グレイトパール「休み明けでも順調に仕上がった」
グレイトパールは軽めの運動メニューを消化した。片山助手「(26日の)追い切りは他厩舎のオープン馬の併せ馬を目標にさせてもらって、追走する形から直線は自分のペースで、という感じの調整。遅れたというよりは予定通りの内容だよ。しっかりと負荷をかける調教を消化できたことで、休み明けでも順調に仕上がりました」2018/09/27東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
【POG2歳馬情報】マカヒキ全弟ウーリリ「背中の感触がめちゃくちゃいい」
カメハメハ、母アドマイヤカンナ)が先週末に函館競馬場入り。2頭とも金曜(13日)にゲート試験を受験し、いったん放牧を挟んでデビューに備える予定だ。藤本助手「(ウーリリは)背中の感触がめちゃくちゃいいですね。すでにオープン馬の風格がある。アドマイヤコーストもおとなしくて扱いやすい。芝の中距離で走ってきアドマイヤコースト ウーリリ オープン馬 ゲート試験 ダービー馬マカヒキ マカヒキ 函館発 函館競馬場入り 友道厩舎 弟ウーリリ 感触 期待馬 母アドマイヤカンナ 母ウィキウィキ 父キングカメハメハ 父ディープインパクト 背中 藤本助手 馬情報2018/07/12東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【平安S】プリンシアコメータ「動きに軽さがあって、精神的にもドッシリしている」
出走となるプリンシアコメータ。陣営はその“狙い”をこう説明した。矢野調教師「秋まで休んでも良かったのですが、馬がすごく元気だし、今年のJBCは京都開催ですからね。その予行演習も兼ねて。牡馬のオープン馬が相手では楽ではないけど、今は動きに軽さがあって、精神的にもドッシリしている。今後につながる走りを」2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/12/15
【POG】オーケストラ力強い動き ヌーヴォレコルト全弟いきなり期待
牡、美浦・斎藤誠)は、14年オークスを含む日米で重賞4勝を挙げたヌーヴォレコルトの全弟。美浦Wで古馬の準オープン馬との併せ馬では、一杯に追われて1馬身先着する力強い動きを見せた。「時計のかかるウッドであれだけ動けたし、十分な内容だった。いきなり勝てるポテンシャルを秘めている」と師は期待を寄せていた。2017/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/18
【中京記念】ピークトラム 2着だった「去年に負けない状態で臨めそう」
うで、去年に負けない状態で臨めそう」2017/07/18東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
【マーメイドS】プリメラアスール 昨秋からここに照準合わせ“託せる騎手”2人を確保
マーメイドSは例年、オープン馬だけでは頭数が揃わず、条件馬が加わって何とか2桁頭数を維持しているのが現状。重賞としての立ち位置は非常に微妙ながらも、案外アツい気持ちを持って、準備を進めてくる陣営が数多くいるのが何とも面白い。例えばマキシマムドパリの吉田助手は「個人的にはGIに出走させるぐらいの感覚。2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/02/03
【きさらぎ賞】馬の道の“達人”が自信!プラチナヴォイス「走る」
ユウキビバワンダーが、先週の中京障害未勝利戦で見せ場たっぷりの4着に激走した。この時、パドックで馬を引いていたシーンを思い出し、“またこの人か”と…。「田代さんの馬はよく走る。メイショウトリトン(現古馬1000万下)を勝たせてくれたし、(3歳の)ブルベアバブーンはオープン馬だからね」(藤沢則調教師)2017/02/03東京スポーツ詳しく見る
2017/01/13
【京成杯】非凡な潜在能力全開! 狙うはメリオアラの一発
今年最初の3歳重賞。オープン馬はわずか2頭と確たる主役不在の中、ホームラン狙いのスタンスで構えた新VU作戦の明石尚典記者はメリオラに◎。小柄な馬体に秘めた非凡な潜在能力に注目した。前走Vは新馬、未勝利組のみ。重賞はおろかオープン特別、500万下Vの余勢を駆る馬は皆無となった今年の京成杯。牡馬クラシッ2017/01/13東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【京都新馬戦】アドマイヤプリヴに期待大 友道師「距離も持ちそう」
ィンボロとCWコースで併走追いを敢行。オープン馬の胸を借り、しっかり仕上げられた。友道師は「体は440キロぐらいだが、追ってしっかり。気性も問題なく距離も持ちそう」と好感触。母は芝の5~7F戦で4勝を挙げ、04年のファンタジーSで2着したモンローブロンド。スピードを受け継ぐ、バネのある走りに注目だ。2016/10/27スポーツニッポン詳しく見る