主役不在
2019/05/15
【オークス・東西記者徹底討論】確実に上昇シャドウディーヴァか無敗での戴冠狙うラヴズオンリーユーか
ク2冠目の第80回オークスは、確たる主役不在で混戦の様相を呈している。普段はいまひとつ、かみ合わない「両刀」山口&「分析官」岡崎は、あうんの呼吸でこの難解なレースの勝ち馬を導き出せるのか!?岡崎翔(大阪スポーツ):今年は桜花賞馬グランアレグリア不在のオークスになりました。山口心平(東京スポーツ):距オークス グランアレグリア不在 レース レースレコード 上昇シャドウディーヴァ 主役不在 分析官 勝ち馬 大阪スポーツ 山口 山口心平 岡崎 岡崎翔 東京スポーツ 東京芝 東西記者徹底討論 桜花賞 桜花賞馬グランアレグリア不在 牝馬クラシック2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/05/08
【ヴィクトリアマイル・東西記者徹底討論】東京新聞杯2着で実力証明したレッドオルガか衰えなしレッツゴードンキか
ィクトリアマイルは、主役不在の難解な一戦。重視すべきはGI実績か、コース実績か、それとも持ち時計か…。「独創」荒井&「馼王」西谷の2人は揃って穴予想を展開。この混戦を見事にさばいて、ビッグな配当を手にするのは果たしてどちら!?荒井敏彦(東京スポーツ):ゴールデンウイークはどうだったよ?西谷哲生(大阪コース実績 マイル女王決定戦 ヴィクトリアマイル ヴィクトリアマイル・東西記者徹底討論 主役不在 大阪スポーツ 東京スポーツ 東京新聞杯 東京芝 東西記者徹底討論 穴予想 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 GI実績2019/05/08東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
【シルクロードS・血統調査】ダノンスマッシュは父ロードカナロアの足跡をたどれるか
ンニードルが引退し、主役不在となった短距離界。ここはアーモンドアイが2分20秒6という衝撃的なレコードタイムを記録したジャパンC直後のレースだった京阪杯で、重賞初制覇を飾った同じロードカナロア産駒のダノンスマッシュの連勝に期待したい。母スピニングワイルドキャット(父ハードスパン)は米1勝。タピット産シルクロードS ジャパンC スプリンターズS ダノンスマッシュ レコードタイム ロードカナロア 主役不在 京都芝 京阪杯 持ち込み馬メヌエット 母スピニングワイルドキャット 父ハードスパン 父ロードカナロア 短距離界 血統調査 重賞 高松宮記念2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/10/23
【天皇賞・秋】サクラアンプルール 主戦・田辺復帰で巻き返す
ビー馬対決は幻となったが、残るダービー馬2頭(レイデオロ、マカヒキ)を中心に粒揃いの好メンバーとなった。ただ、キタサンブラック引退後の古馬中長距離路線は確たる主役不在だけに、伏兵陣にもチャンス十分。当欄は昨年8着に終わったサクラアンプルールの巻き返しの可能性に着目した。昨年は札幌記念を制した勢いに乗2018/10/23東京スポーツ詳しく見る
2018/10/18
【菊花賞枠順】新潟記念で古馬を一蹴したブラストワンピースは2枠3番
4着に敗戦…絶対的な主役不在のまま迎えるクラシック3冠最終戦「第79回菊花賞」(21日=日曜15時40分発走、京都芝外3000メートル)の枠順が18日午後、以下のように決まった。デビューから3連勝で毎日杯を制し、無敗で挑んだダービーは2番人気に支持されながら5着に終わったものの、ダービー以来3か月ぶ2018/10/18東京スポーツ詳しく見る
2018/10/17
【菊花賞・東西記者徹底討論】ルメールが魅力フィエールマンか驚異のスタミナ持つジェネラーレウーノか
は前哨戦で4着敗戦…。絶対的な主役不在のまま迎えるクラシック3冠最終戦・第79回菊花賞は実に難解だ。果たして既成勢力と新興勢力のどちらを重視すべきか。「両刀」山口&「馼王」西谷のさばきはいかに!?西谷哲生(大スポ):いよいよ牡馬クラシックの最終戦です。山口心平(東スポ):う~ん、イマイチ盛り上がりにイマイチ盛り上がり クラシック スホ 不在 主役不在 京都芝外 前哨戦 山口 山口心平 新興勢力 既成勢力 日本ダービー馬ワグネリアン 最終戦 東スポ 東西記者徹底討論 牡馬クラシック 皐月賞 菊花賞 西谷 西谷哲生 魅力フィエールマン2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念】2頭出し堀厩舎 サトノクラウン連覇に自信「間違いなくベストの舞台」
行する。片や海外遠征明け、片や一気の距離短縮。ともに懸念材料を抱えた一戦になるが、そこは仕上げのうまさに定評のある常勝集団。ましてや確固たる主役不在の混戦ムードだけにマークは怠れない。果たして森一誠助手の手応えやいかに!?――まずはサトノクラウンの前走、ドバイシーマクラシック(7着)について森助手:2018/06/20東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】競馬界の女神・稲富菜穂がクリンチャー・宮本博調教師を直撃!
芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。昨年の年度代表馬キタサンブラックが引退し、この路線は主役不在で混沌としている。そんな中で初のG?制覇を狙うのがクリンチャーだ。今年初戦の京都記念を制したものの、前走の阪神大賞典では3着に敗退。しかし、宮本調教師は「追い切りで攻めてしまってレースで引っかか2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
【シルクロードS】スプリント初挑戦でもカラクレナイに期待する根拠とは
日曜、中京芝1200メートル)につながるGIIIシルクロードS。確たる主役不在の中で新VU作戦の明石尚典記者が狙うのは4歳牝馬のカラクレナイ。アメリカJCCの3連単(2万4620円)を▲◎△的中と予想リズム上昇の中で、6ハロン初出走馬を狙う根拠とは?前哨戦とも言うべき淀短距離SのVタイムは1分08秒アメリカJCC カラクレナイ シルクロードS バージョンアップ作戦 中京芝 主役不在 予想リズム上昇 京都 京都芝 出走馬 前哨戦 明石尚典記者 根拠 淀短距離S 連続開催 GIIIシルクロードS GI高松宮記念 Vタイム VU作戦2018/01/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC・東西記者徹底討論】ボウマン騎乗グレンツェントかルメールで新味カフジテイクか
中京1800メートル)は、確たる主役不在の大混戦。果たして明暗を分けるものとは!?秋のGIシリーズで存分に存在感を見せつけているのが外国人ジョッキー。「独創」荒井と「馼王」西谷が本命を託したのも“神騎乗”が期待できる馬たちだ。荒井敏彦(東スポ):街中を歩いてたら、早くもクリスマスの準備が始まっているダート最強馬 チャンピオンズカップ チャンピオンズC ボウマン騎乗グレンツェント 中京 中京ダート 主役不在 外国人ジョッキー 存在感 新味カフジテイク 東スポ 東西記者徹底討論 神騎乗 荒井 荒井敏彦 馬たち GIシリーズ2017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/06/02
【安田記念】ステファノス 中距離路線で蓄えた地力をマイルで爆発だ!
00メートル)。確たる主役不在のマイル戦線を読み解くのは、混迷の3歳頂上決戦をともに◎△○で3連単(オークス=2万130円、ダービー=1万1870円)を的中させた新VU作戦の明石尚典記者。GI・3連勝に向けての自信の◎は中距離G?で2着3回の実績を持つステファノスだ。当日の1000万下・青嵐賞のVタ2017/06/02東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
【NHKマイルC】キョウヘイ・宮本博調教師 現役ナンバーワンの好馬名キョウヘイがマイル王へ
ートル)には今年も各路線から実力馬たちが集結。主役不在、近年まれにみる大混戦と言われる中で、現役ナンバーワンの「かっこいい馬名」としてファンの心を鷲づかみにしているのがキョウヘイだ。この中間は栗東に在厩。パワーアップに向けて入念な調整を繰り返してきた。管理する宮本博調教師は「これまで戦ってきた相手か2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/16
ヤンキース田中の皐月賞予想
11R)だ。この日はちょうど登板日にあたるため、登板日前日に予想を依頼した。主役不在といわれるなか、田中が本命に挙げたのは――。【ヤンキース田中将大のガチ予想】大混戦といわれている今年の皐月賞。それだけに、田中もギリギリまで頭を悩ませた。予想が固まったのは自身の登板前夜のナイター後。本命は?ウインブ2017/04/16東京スポーツ詳しく見る
2017/04/13
【皐月賞】成長具合が不透明なトライアルパス組より目に見えて変わったウインブライト
のは、いくつかの理由があろう。ただ、そのひとつに相手関係というファクターが潜んでいることは誰しも容易に想像がつく。下馬評で「主役不在」とされる今年の牡馬戦線。牝馬のチャレンジは往々にしてその間隙を突くものであるのも事実だ。ただ本当に「不在」なのだろうか、とも思う。2011年オルフェーヴル(4番人気)2017/04/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
【高松宮記念】主役不在の大混戦? いや絶対的スプリント能力を持つレッドファルクスの「1強」だ!
【高松宮記念(日曜=26日、中京芝1200メートル)新バージョンアップ作戦】今週末から11週中10週でGI戦…ビッグレース連発の幕開けとなる春の短距離王決定戦だが、スプリント戦線は確たる軸馬不在の大混戦?そんな風評に背を向ける新VU作戦の明石尚典記者は「1強」の大胆結論。ラップ的にも超優秀なGI馬レシルクロードS スプリント戦線 ダンスディレクター バージョンアップ作戦 ビッグレース連発 レッドファルクス 中京芝 主役 主役不在 前哨戦 大胆結論 戦線離脱 明石尚典記者 混戦 的スプリント能力 短距離王決定戦 覇者ビッグアーサー 軸馬不在 阪急杯 高松宮記念 GI戦 GI馬レッドファルクス VU作戦2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/12
【高松宮記念登録馬】21頭が登録 主役不在の大混戦
したトーキングドラム、オーシャンSの勝ち馬メラグラーナの優先出走権を持った2頭を含む21頭が登録。現段階では出走馬賞金決定順でヒルノデイバローまでが出走可能となっている。昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが引退し、昨年覇者ビッグアーサー、ダンスディレクターが直前で回避と主役不在の大混戦となっている。オーシャンS スプリント王者決定戦 ダンスディレクター トーキングドラム 主役不在 優先出走権 出走馬賞金決定順 勝ち馬メラグラーナ 最優秀短距離馬ミッキーアイル 混戦 登録 登録馬 覇者ビッグアーサー 阪急杯 高松宮記念 高松宮記念登録馬2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
【弥生賞】2戦2勝ダイワキャグニー 底を見せないレースぶりに大物の相
月賞のトライアル第1弾が行われる。今年の牡馬路線はまだ確たる主役不在。このレースの結果次第で勢力図が大きく変わる可能性もありそうだ。当欄注目は2戦2勝のダイワキャグニー。まだ底を見せないレースぶりに大物の相が見え隠れする。セレクトセール出身の高額馬(2015年1歳=1億500万円)としてデビュー前か2017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
【フェブラリーS】最強4歳世代ゴールドドリーム 前走12着も得意舞台で逆襲だ!
モーニン、最優秀ダート馬サウンドトゥルーも名を連ねるが、確たる主役不在の戦況なのは疑いの余地はない。東京マイルに優位なラップバランスに“世代”を加味した新VU作戦の明石尚典記者の◎はゴールドドリーム。前走大敗から一気の巻き返しで混戦を断つ――。チャンピオンズCで最速上がりを叩き出し、見事最優秀ダートゴールドドリーム チャンピオンズC バージョンアップ作戦 フェブラリーS ラップバランス 世代 世代ゴールドドリーム 主役不在 得意舞台 明石尚典記者 最優秀ダート馬サウンドトゥルー 最速上がり 東京ダート 東京マイル 覇者モーニン 見事最優秀ダート GI開幕戦 VU作戦2017/02/17東京スポーツ詳しく見る
2017/01/13
【京成杯】非凡な潜在能力全開! 狙うはメリオアラの一発
はわずか2頭と確たる主役不在の中、ホームラン狙いのスタンスで構えた新VU作戦の明石尚典記者はメリオラに◎。小柄な馬体に秘めた非凡な潜在能力に注目した。前走Vは新馬、未勝利組のみ。重賞はおろかオープン特別、500万下Vの余勢を駆る馬は皆無となった今年の京成杯。牡馬クラシック第1弾・皐月賞と同じ舞台とは2017/01/13東京スポーツ詳しく見る
2016/12/23
羽生結弦がインフルで欠場…全日本“主役不在”でフジ悲鳴
落胆の大きさはメガトン級だ。22日に開幕する全日本フィギュアスケート選手権(大阪)。主役はもちろん、先日のグランプリファイナル(仏・マルセイユ)で、史上初のシングル4連覇を達成した羽生結弦(22)――のはずだったが、開幕前夜の昨21日、主催のスケート連盟から羽生の欠場が突如発表されたのである。理由は2016/12/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/14
【秋華賞】パーシーズベストの能力の高さを証明する「阪神外回り9ハロンの一貫ラップV」
21回秋華賞。確たる主役不在の中で新VU作戦は◎パーシーズベストで超大穴を狙う。近年は比較的平穏な牝馬3冠最終戦だが、2008年には超ド級の波乱(11→8→16番人気決着で3連単1098万2020円)もあった。あの驚がくシーンが再び?抽選対象馬が爆走する根拠をとくとお読みいただこう。ローズSで次位にオークス馬シンハライト ド級 バージョンアップ作戦 パーシーズベスト ローズS 一貫ラップV 主役不在 京都芝 人気決着 戦線離脱 抽選対象馬 最終戦 混迷度数 秋華賞 阪神外回り 驚がくシーン VU作戦2016/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【セントウルS】完勝ビッグアーサーはスプリント界の絶対王者となれるのか?
となる逃げ切り勝ちで、春秋スプリントG?制覇にグッと近づいた。果たして同馬は主役不在と言われてきたスプリント界の絶対王者となれるのか?その可能性を探る。休み明けも、58キロも関係なし。春の電撃王ビッグアーサーがG?馬の底力を見せつけ、秋初戦を完璧な形で飾った。逃げる競馬はキャリア初。それでも福永は想キャリア初 スプリント界 セントウルS ビッグアーサー 主役不在 休み明け 可能性 完勝 完勝ビッグアーサー 春秋スプリントG?制覇 王者 秋初戦 競馬 阪神競馬場 電撃王ビッグアーサー 高松宮記念 G?馬 GIIセントウルS2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/07/15
【函館記念】近走不振の巴賞組は軽視? 否!! 今年の覇者レッドレイヴンはレベルが違うぞ!
して、波乱の歴史に彩られたハンデ戦だ。今年も確たる主役不在の中、「新VU作戦」はレッドレイヴンに◎。近年は前哨戦としての価値が薄れつつある巴賞だが、今年の勝ち馬はひと味違う――。重賞ともなれば、必ずといっていいほど存在するのが前哨戦と呼ばれるレース。たとえ“○○トライアル”と銘打たれていなくとも、お2016/07/15東京スポーツ詳しく見る