中距離路線
2018/12/28
【中山金杯】ステイフーリッシュが新春の中山で初笑いだ
、古馬初対戦となったチャレンジCで3着に食い込み、重賞勝ちのある中距離路線での巻き返しに成功。今年の飛躍を予感させる内容だった。当舞台はG1昇格元年の17年ホープフルSで3着と良績もある。新春の中山で初笑いといきたいところだ。レースを使われるごとに地力強化が著しいマウントゴールド。小倉記念3着、チャ2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/24
【天皇賞秋】サングレーザー25日モレイラと初コンタクト
幌記念を制し、一躍、中距離路線の注目株となったサングレーザー。浅見厩舎らしく日曜に実質の追い切り(坂路4F51秒6)を消化しており、最終追いは坂路単走で4F58秒4。微調整程度だったが、次の一手が25日に打たれる。初騎乗となるモレイラが調教(キャンター)に騎乗予定なのだ。浅見助手は「マジックマンが乗2018/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/23
【中山記念】今の中山なら…機動力&スピード持続力でアエロリット優位
ートアップ。中山開幕週は伝統あるGII中山記念がメインに組まれている。新VU作戦の明石尚典記者が狙うのは4歳牝馬のアエロリット。この時期の中山の馬場なら機動力&スピード持続力で優位は動かない――。少頭数ながらも3頭のGI馬がスタンバイ。今後のマイル、中距離路線を占ううえで必見のレースとなりそうだ。過2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【小倉大賞典・後記】重賞初制覇トリオンフ 中距離路線に誕生した「新星」の行方は?
上の川田は同レース4勝目でファンの支持に応えた。突如として中距離路線に誕生した新星。その行方はいかに?「自信を持って(小倉に)連れてきたが、上がり馬に54キロは恵まれた気もする。今回の馬場もこの馬に向いた感じ。とにかくオーナー(KTレーシング)に初重賞をプレゼントできて良かった」圧倒的なパフォーマン2018/02/19東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
【中山金杯】ダイワキャグニーこそ今年の中距離路線の新スター候補だ!
【中山金杯(土曜=6日、中山芝内2000メートル)新バージョンアップ作戦】今年の中央競馬は3日間(6~8日)開催でスタート。初日は例年通り、東西金杯で幕を開ける。GIII中山金杯を今年最初のターゲットにした新VU作戦・明石尚典記者の“初勝負”は◎ダイワキャグニー。いまや“最強世代”を凌駕する勢いの明スター候補 ダイワキャグニー バージョンアップ作戦 中央競馬 中山芝 中山金杯 中距離戦線 中距離路線 例年通り 可能性 明石尚典記者 最強世代 有馬記念 東京大賞典 東西金杯 GIII中山金杯 VU作戦2018/01/05東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【京都新馬戦】1番人気トライン圧勝!上がり3F最速34秒7
ー逃げに持ち込むと、上がり3Fもメンバー中最速の34秒7でまとめて圧勝。北村友は「道中は馬のリズムで運んで、最後も期待通りの脚でした」と安どの笑み。ただ、レース前には跳びはねるなど若さを見せていただけに、「気性は幼い。成長してほしい」と注文も付けた。次走は未定だが、浜田師は「中距離路線で」と話した。2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/04
【新潟記念】重賞連勝タツゴウゲキ 中距離路線の新星へ急浮上
前走のGIII小倉記念に続く連勝でシリーズ王座を射止めるとともに、中距離路線の新星へ急浮上した。レースが始まる前の段階で首位は札幌記念の覇者サクラアンプルール。2位タツゴウゲキがこれを逆転し、サマー2000シリーズ王者になるためには4着以上が必要だった。疲れが出やすい夏の重賞を3走。強行軍に打って出サマー シリーズ最終戦 シリーズ王座 シリーズ王者 タツゴウゲキ ハンデGIII新潟記念 中距離路線 人気タツゴウゲキ 強行軍 新星 新潟競馬場 新潟記念 札幌記念 芝外 覇者サクラアンプルール 連勝 重賞 重賞連勝タツゴウゲキ GIII小倉記念2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/02
【安田記念】ステファノス 中距離路線で蓄えた地力をマイルで爆発だ!
【安田記念(日曜=4日、東京芝1600メートル)新バージョンアップ作戦】東京GI・5連戦を締めくくるのはマイル王を決する第67回安田記念(4日=芝1600メートル)。確たる主役不在のマイル戦線を読み解くのは、混迷の3歳頂上決戦をともに◎△○で3連単(オークス=2万130円、ダービー=1万1870円)2017/06/02東京スポーツ詳しく見る
2017/02/07
【京都記念】ダービー馬マカヒキ復活の刻 歩むは中距離路線の覇道
【京都記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)】春のクラシックに直結する3歳戦が続くが、古馬戦線も一気にヒートアップ。日曜京都競馬場で行われる伝統のGII京都記念に昨年のダービー馬マカヒキ(牡4・友道)が出走する。1番人気に支持された凱旋門賞でのまさかの敗戦から捲土重来を期す陣営のターゲットは2017/02/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/18
【格付け委員会:マイル部門】モーリス 安田記念取りこぼしで昨年から据え置きの64キロ
る飛躍が期待された16年はマイルからフィールドを広げて中距離路線にも進出。芝2000メートルの天皇賞・秋→香港カップを圧勝するなど、期待通りの成果を挙げた。ただし、マイル部門に限れば、安田記念の2着取りこぼしが痛い。検疫を挟んだ調整の難しさもあったとはいえ、相手関係を考えれば敗戦は許されない状況だっ2017/01/18東京スポーツ詳しく見る