ステイフーリッシュ
2019/03/28
【大阪杯】ステイフーリッシュ 乗り代わりの藤岡康には「現状での馬の雰囲気などを確認してもらった」
記念からの参戦となるステイフーリッシュは普段通り、最終追い切り翌日の運動メニューをこなした。陣営は順調な仕上がりを強調した。安藤助手「急きょ騎乗が決まった藤岡康騎手には(27日の)追い切りに先入観をもたずに乗ってもらうことで、現状での馬の雰囲気などを確認してもらいました。併走相手をかわすところで少し2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/26
【大阪杯】ステイフーリッシュ 藤岡佑が「この馬の特徴を“康太にビシッと伝えておく”と言ってくれた」
康に乗り替わりとなるステイフーリッシュだが、陣営は前向きにとらえていた。藤田助手「重賞勝ちを決めた京都新聞杯も佑介への乗り替わりだったし、兄弟での乗り替わりになる今回はなおさら気にする必要はないかな。この馬の特徴は“康太にビシッと伝えておく”と言ってくれてたし、追い切りにも乗ってもらう。そこで感触を2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【京都記念】ステイフーリッシュ 坂路で抜群の行きっぷり「ここで賞金を加算しておきたい」
たちが勢いを示す中、得意の条件で重賞2勝目を狙うステイフーリッシュ。今回も前走の中山金杯(2着)と同じく短期放牧明けでの参戦となるが、1週前追い切り(坂路4ハロン52・3秒)でも好時計をマークとその勢いに陰りはない。この日は藤岡佑を背に坂路単走。抜群の行きっぷりながらも抑えは利いている様子で、無理を2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
【中山金杯】ステイフーリッシュが新春の中山で初笑いだ
推すのは明け4歳馬のステイフーリッシュだ。ダービー、菊花賞は2桁着順に終わったが、古馬初対戦となったチャレンジCで3着に食い込み、重賞勝ちのある中距離路線での巻き返しに成功。今年の飛躍を予感させる内容だった。当舞台はG1昇格元年の17年ホープフルSで3着と良績もある。新春の中山で初笑いといきたいとこ2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
【神戸新聞杯】ステイフーリッシュ 動き軽快「背が伸びて骨格も大きくなって成長は感じる」
でに10・21菊花賞優先出走権)注目馬19日最終追い切り:栗東】ステイフーリッシュは坂路で川田を背に単走。先週ビシッと追っているので余力残しの内容。時計は目立たないが動きは軽快だ(4ハロン53・8―12・5秒)。藤田助手「直前はテンションを上げたくなかった。背が伸びて骨格も大きくなって成長は感じる」2018/09/19東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
ステイフーリッシュの神戸新聞杯の鞍上は川田
リッシュ(牡3=矢作)は川田で神戸新聞杯(9月23日、阪神)に向かう。続く菊花賞(10月21日、京都)は主戦の藤岡佑が手綱をとる。2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/23
【ダービー追い切り】ステイフーリッシュ―横山典新幹線で作戦考える
。京都新聞杯を制したステイフーリッシュは、初コンビの横山典を背にして坂路で併せ馬。楽な手応えのまま2馬身先着した。4F54秒3~1F12秒6。横山典は「(指示より)1秒ぐらい遅かったけど、問題ない。現時点で馬は言うことないよ。こんなにいい馬の依頼が来ると思っていなかったし、光栄ですね」として、レース2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
【日本ダービー】波乱の主役は共同通信杯10着を糧に京都新聞杯制したステイフーリッシュ!
が挫石明け、ワグネリアンが1番人気の皐月賞を7着に敗れたことで牡馬クラシック2冠目も順風満帆とはいかない?穴馬追求の当欄は“ダービー最終便”とも言われる京都新聞杯を制したステイフーリッシュに◎。減点対象の共同通信杯10着の敗因を改めて検証するとともに同馬の資質、陣営の期待度を加味すると、ダービーでの2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/21
【日本ダービー】ステイフーリッシュ「当日のパドックで落ち着いていれば好勝負できる」
前日曜(20日)調整&陣営の表情:栗東】京都新聞杯を快勝したステイフーリッシュは角馬場から坂路を軽く1本(4ハロン60・6秒)。藤田助手「前走後はカイバ食いが落ちることもなく、馬体がふっくらしています。前回が追い不足で完勝。今回は上積みしかないので当日のパドックで落ち着いていれば好勝負できると思う」2018/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
2018/02/05
【共同通信杯】ステイフーリッシュ「短期放牧を挟んでいい状態キープ」
目馬最新情報:栗東】ステイフーリッシュの1週前追い切りは坂路で強めに追われて4ハロン52・8―37・9―12・6秒。僚馬を大きく先行させながら併入に持ち込んだ。引き続きスピード感のあるいい走り。矢作調教師「これまでのレースぶりを見ると、東京の1800メートルは合っていると思う。短期放牧を挟んでいい状2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】デビュー19日目のVならず 2戦目ステイフーリッシュは3着
ムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム(武豊騎手)、3着には新馬勝ち直後の2戦目だった8番人気のステイフーリッシュ(中谷雄太騎手)が入った。2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ステイフーリッシュは3着「負けたのはキャリアの分だけ」
もに初G1Vを狙ったステイフーリッシュと中谷だが、1馬身1/4、首差及ばすの3着。「終始(武)豊さんの後ろで競馬をして、この馬が走らなければ仕方ないと思った」と、道中は意を決して中団後ろでジャンダルムをピッタリマーク。4角で外に出し、ジャンダルムとタイムフライヤーを猛然と追いかけたが、もう一歩届かな2017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
【新馬勝ち2歳総点検】ステイフーリッシュ 中谷「注文をつけるところがない」
芝2000メートルはステイフーリッシュが1番人気アイスバブルを道中マークして、直線で難なく競り落とした。頭数が少なく、A級の評判馬も不在とはいえ、ムチ一発だけで勝負を決めており、少なくともこのメンバーでは力が抜けていた。中谷騎手「きっちり折り合えたし、注文をつけるところがないですね」父ステイゴールド2017/12/12東京スポーツ詳しく見る