藤岡康
2019/04/28
【ゆきつばき賞】メイトウ2勝目!藤岡康「いい脚を使った」
1頭をごぼう抜きにして快勝。2勝目を挙げた。「少し反応が鈍いところがあると聞いていたので早めに踏んでいって、エンジンが掛かってからはいい脚を使った」と初コンビの藤岡康。「長い脚を使えるのは分かっている。直線が長い方が合う」と藤岡師も納得の好騎乗だった。次走は葵S(5月25日、京都1200メートル)。2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
【大阪杯】ステイフーリッシュ 乗り代わりの藤岡康には「現状での馬の雰囲気などを確認してもらった」
い切り翌日の運動メニューをこなした。陣営は順調な仕上がりを強調した。安藤助手「急きょ騎乗が決まった藤岡康騎手には(27日の)追い切りに先入観をもたずに乗ってもらうことで、現状での馬の雰囲気などを確認してもらいました。併走相手をかわすところで少しモタついたものの、スピードに乗ってからの走りは良かったで2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/26
【大阪杯】ステイフーリッシュ 藤岡佑が「この馬の特徴を“康太にビシッと伝えておく”と言ってくれた」
騎乗停止で今回は弟の藤岡康に乗り替わりとなるステイフーリッシュだが、陣営は前向きにとらえていた。藤田助手「重賞勝ちを決めた京都新聞杯も佑介への乗り替わりだったし、兄弟での乗り替わりになる今回はなおさら気にする必要はないかな。この馬の特徴は“康太にビシッと伝えておく”と言ってくれてたし、追い切りにも乗2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【高松宮記念】ブービー人気のショウナンアンセムが3着で大波乱演出 藤岡康「着差が着差だけに…」
気のミスターメロディ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父スキャットダディ)が好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は1分7秒3。半馬身差の2着には、12番人気のセイウンコウセイ(幸英明騎手)。内から伸びた際どい3着には17番人気のショウナンアンセム(藤岡康太騎手)が入り、3連単の配当は449万7ショウナンアンセム ブービー人気 ミスターメロディ 中京競馬場 人気 勝ち時計 幸英明騎手 波乱演出 父スキャットダディ 着差 短距離G1 福永祐一騎手 藤原英昭厩舎 藤岡康 藤岡康太騎手 高松宮記念 G1 G1シリーズ開幕2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
【東海S】モルトベーネ ラストの反応まずまず「スムーズな競馬ができれば」
目馬17日最終追い切り:栗東】モルトベーネは藤岡康を背にウッドで単走。外へモタれ加減の走りも、ラストの反応はまずまず(6ハロン85・9―39・4―11・8秒)。馬体をフックラ見せて仕上がりは悪くない。藤岡康騎手「右回りの調教では外へ行きたがる面があった。左回りでどうかだが、スムーズな競馬ができれば」2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【阪神JF】戦い終えて
流れに乗って走れました。最後は甘くなったが、これからの馬なので。7着=タニノミッション(浜中)行きたがる面はあったが我慢できた。キャリア2戦目でいい経験ができたと思います。8着=サヴォワールエメ(藤岡康)最後はよく脚を使ってくれた。キャリア2戦目だったし、これからが楽しみですね。9着=レッドアネモス2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【神戸新聞杯】藤岡康太がワグネリアンに騎乗 主戦の福永祐一が頭蓋骨骨折のため
馬ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道)は藤岡康太(29)=フリー=とコンビを組むことが19日、決定した。主戦の福永祐一が16日の阪神6Rで落馬し、頭蓋骨骨折、気脳症と診断されたため。この日の追い切りに騎乗した藤岡康は「大事な秋の始動戦ですし、内容も結果も求められるレース。期待に応えたい」と力を込めた。2018/09/19デイリースポーツ詳しく見るダービー馬ワグネリアン 神戸新聞杯は藤岡康とコンビ 福永の負傷乗り替わりで
・友道康夫厩舎)が、藤岡康太騎手(29)=栗東・フリー=とコンビを組むことが19日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。主戦だった福永祐一騎手(41)=栗東・フリー=が頭蓋骨骨折などにより、騎乗できないため。同馬はこの日、栗東・坂路で最終追い切り。単走ながらラストまでしっかりとした動きで532018/09/19スポーツ報知詳しく見る【3歳馬次走】ワグネリアン 藤岡康とコンビで神戸新聞杯へ 福永の代打騎乗
牡3=友道)の鞍上は藤岡康太(29=栗東・フリー)に決まった。16日の阪神競馬で落馬負傷した福永祐一(41)の代打騎乗を務める。19日の最終追い切りはその藤岡康が手綱を取り、栗東坂路コースで4F53秒6~ラスト1F11秒9の時計を楽に刻む。友道師は「普段の調教から一番乗っているジョッキーなので。ダー2018/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/18
【札幌新馬戦】エレナレジーナ初陣V 藤岡康「コントロールしやすい馬」
リオスをかわして初陣Vを飾った。勝ち時計は1分32秒8(良)。「馬の後ろで我慢させ、ペースが遅かったので早めに外に出した。コントロールしやすい馬。強かった」と藤岡康は好感触。「時計もゆっくりだし、体もまだ小さい。これから力をつけていけばというタイプ」と加藤征はさらなる成長に期待を寄せた。今後は未定。2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
【宝塚記念】前年覇者サトノクラウンは石橋と新コンビ
着アルバート(牡7=同)は藤岡康が初めて手綱を取ることが決定した。2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
【2歳馬情報】ナムラシェパード 既に函館入りして芝1000メートルに照準
シェパード(牡2=大橋、父ヨハネスブルグ)は先月30日に栗東(CWコース6F86秒3~13秒1)で追い切って今月1日に出発。既に函館に入って調整を続けている。大橋師は「今週は木曜(7日)にビシッとやる。前向きな気性で、いいスピードがある。ゲートも遅くないよ」と新馬勝ちを意識。藤岡康とのコンビで臨む。2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
東京1Rで藤岡康がゴール入線後落馬 全ての騎乗馬が乗り替わりに
2日の東京競馬1Rで藤岡康太騎手騎乗のタッカーライン(牝3=鈴木伸厩舎)がゴール入線(15着)後に転倒。落馬した藤岡康は担架で運ばれた。JRAからは、藤岡康がこの日に騎乗予定だった残りの全8鞍の乗り替わりが発表された。2Rトモジャスティスは柴田大知騎手、3Rホッコーエレノアは戸崎圭太騎手に変更され、2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
【報知杯FR】アンコールプリュは上がり最速で迫るも2着 藤岡康「カラ馬の影響を受けるところがあって…」
ハイツ(北村友一騎手)がゴール前の大激戦を制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分21秒5。2番人気のアンコールプリュ(藤岡康太騎手)が上がり最速の末脚で迫るも半馬身差の2着まで。さらに首差で続いた5番人気のデルニエオール(岩田康誠騎手)が鼻差の3着争いを制した。上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得し2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
【東京新聞杯】アドマイヤリード 最後まで楽な手応え「牡馬相手でも楽しみ」
で、今回コンビを組む藤岡康が騎乗して坂路で単走。道中は前の2頭を見る形で進み、いい感じに末脚を伸ばす。最後まで楽な手応えのまま、ラスト2ハロンは12・6―12・6秒と文句なしの動き(4ハロン52・5秒)。目の外傷で予定していたマイルCSを回避する誤算はあったが、中間の気配からもきっちり仕上がった印象2018/01/31東京スポーツ詳しく見る
2018/01/19
【東海S】オールマンリバー満々!左に自信3着内率100% 重賞初挑戦Vに手応え
・1・4・0〉の安定感を誇り、さらに中京コースは2戦2勝と文句なし。リフレッシュ効果も明らかで、栗東坂路での最終リハも、しまい重点ながら納得の動きを披露した。僚馬タガノエスプレッソは栗東CWで一杯に追われ、ひと叩きされての良化ぶりをアピールした。最終追い切りは栗東坂路。初コンビの藤岡康を背に18日、マンリバー満々 リフレッシュ効果 中京 中京コース 五十嵐厩舎 僚馬タガノエスプレッソ 内率 安定感 左回り 左巧者オールマンリバー 挑戦 挑戦V 最終リハ 東海S 栗東坂路 栗東CW 良化ぶり 藤岡康 重賞2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【ホープフルS】2戦2勝馬ジュンヴァルロ「仕上がりは問題ない」
坂路で単走。20日に藤岡康が騎乗してウッドで長め(6ハロン83・2秒)の追い切りを消化しているので終始馬なり(4ハロン55・1―26・5―13・2秒)だったが、身のこなしが柔らかく状態はさらに上向いている印象。安田助手「先週しっかりやっているのでこれで十分。仕上がりは問題ないですね。真面目な性格でこ2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/11/08
【エリザベス女王杯】ヴィブロス ルメール背に先着「今回はさらに走れそう」
前追い切りに騎乗した藤岡康(レースはルメール)が「仕上がっている」と発したようにすでに体はできているヴィブロス(写真左)は坂路で併せ馬。ルメールを背に2歳500万下のジュンヴァルロを追走したが、1ハロン過ぎには早くも前に出て、そのまま楽な手応えで突き抜けた(4ハロン52・0―12・9秒)。陣営の意気2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/11/07
【エリザベス女王杯】クインズミラーグロ「絶好調と言っていい」
肢をしっかりと伸ばして、8日の最終追い切りに備えた。和田道調教師「府中牝馬S(12着)は道中かかったうえに、前に入られてしまって…。参考外の一戦ですね。ここが目標にしていたレース。絶好調と言っていい。ジョッキー(藤岡康)も2回乗ってともに3着と癖をつかんでいるし、GIでも力量差はないと思っています」2017/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
【POG】ジュンヴァルロが逃げ切ってデビュー勝ち「長くいい脚を使える」
トからハナを奪った4番人気のジュンヴァルロ(牡2歳、父ニューアプローチ、母ウェイクミーアップ、栗東・友道)が、後続に1馬身3/4差をつけて逃げ切った。藤岡康は「リズム良く走っていたし、ターフビジョンを見ても他馬と離れているのが分かったほどだった。長くいい脚を使えるタイプ」と笑顔で話した。次走は未定。2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る【POG】ジュンヴァルロが逃げ切ってデビュー勝ち「長くいい脚を使える」
トからハナを奪った4番人気のジュンヴァルロ(牡2歳、父ニューアプローチ、母ウェイクミーアップ、栗東・友道)が、後続に1馬身3/4差をつけて逃げ切った。藤岡康は「リズム良く走っていたし、ターフビジョンを見ても他馬と離れているのが分かったほどだった。長くいい脚を使えるタイプ」と笑顔で話した。次走は未定。2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/21
【札幌記念】ナリタハリケーン波乱演出の2着 藤岡康も悔しさにじませる
人気のナリタハリケーンが波乱の立役者になった。サクラアンプルールの直後で脚をため、直線外へ持ち出して追い込んで2着。藤岡康は「枠が良くてロスなく進められたし3、4角もうまくさばけました。着差が着差だけにタイトルを取らせたかった」と悔しさをにじませた。このあとは、丹頂S(9月3日・札幌)に向かう予定。2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
【POG】ハイヒール好位から抜け出しV 初陣飾る
好位でレースを進めた1番人気のハイヒール(牝2歳、父トーセンホマレボシ、母ドリームスケイプ、栗東・清水久)が直線で抜け出し初陣を飾った。藤岡康は「気性が素直。イメージ通り好位を取れて競馬ができた。使ってもっと良くなってくると思います」と満足げ。清水久師は「このあとは馬の様子を見て決めたい」と語った。2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
【函館記念】ステイインシアトル 見た目以上のスピード感「自分のリズムで運べれば」
長期休養を余儀なくされた経緯があり、6歳にしてキャリア10戦。ステイインシアトルはまだまだ上を目指せる好素材だ。この日は藤岡康(レースは武豊)を背にウッドで単走。大きな完歩でゆったり走っているように映っても、5ハロン66・2―12・4秒をマーク。目下の充実ぶりが伝わってくる。橋口助手「函館に到着して2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
【中山記念】ヴィブロス1馬身先着 世界を見据え順調な調整
華賞馬ヴィブロスは、藤岡康(レースは内田博)を背に16日、栗東CWへ。大きく先行するアドマイヤロケット(5歳1000万下)を4角で射程圏に入れると、内からシャープに伸びて1馬身先着を果たした。6F81秒6-37秒7-11秒8の好時計に、鞍上は「もっとカリカリしていると思ったけど、すごく落ち着いていた2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/02
【京都記念1週前追い】マカヒキ 反応抜群ラスト11・5秒で3馬身先着「ここまで順調」
マカヒキ(写真左)は藤岡康(レースはムーア)を背にアドマイヤトリプル(3歳未勝利)、トリコロールブルー(3歳500万下)を先導させての併せ馬。直線で最内に進路を取ると、ラストは鞍上の気合に反応して、ラスト1ハロン11・5秒(6ハロン79・9秒)とこの馬らしい極上の切れ味を発揮。トリコロールブルーに32017/02/02東京スポーツ詳しく見る
2017/01/18
【東海S】インカンテーション「坂路+ウッドのミックス調教」に陣営の本気度見えた
ョンが本気である。いや、羽月調教師が本気になったというべきか。もちろん、これまでやる気がなかったということではない。今まで以上の“マジモード”に突入したということだ。「ウチがこういう調教を行うのは、なかなか珍しいことですからね。追い切りの段取りをジョッキー(藤岡康)に説明した時、彼も“へっ?”て感じ2017/01/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【北九州記念】バクシンテイオーを重賞初制覇に導いた藤岡康の“読み”
西でも堀厩舎――サマースプリントシリーズ第4戦のGIII北九州記念(21日=小倉芝1200メートル)は、8番人気の伏兵バクシンテイオー(牡7)が豪快な追い込みで重賞初制覇を決めた。25戦目にしてタイトルを奪取した“叩き上げの男”はいかにして“夏の女王”を打ち破ったのか?昨年のこのレースはベルカントが2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
【POG】クリノヤマトノオー好発から逃げ切りV
2歳、父ジャングルポケット、母ブリュンヒルト、栗東・高橋忠)が、後続を半馬身差抑えて白星発進を果たした。「スタートが良くて楽に行かせてもらった分もありますが、その分、最後の余力もありました」と藤岡康は目を細めた。「まだ馬ができていなかったので伸びしろはありそう」と高橋忠師。今後は放牧に出される予定。2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
【小倉5R新馬戦】ヤマトノオー逃げ切る 高橋忠師「短いところが合いそう」
勝の逃げ切り勝ち。手綱を取った藤岡康は「スタートが速かったし、楽なペースで行けたから」としてやったり。高橋忠師は意外だった様子で「まだ出来てないので使ってからかなと。スタートが良くて内をぴったり回れたのも良かった。短いところが合いそう」と喜んだ。今後は短期放牧に出される予定で小倉2歳Sは見送る方向。2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
【宝塚記念・1週前追い】シュヴァルグラン 併入フィニッシュ「体の使い方が良くなった」
メートル)注目馬15日1週前追い切り:栗東】天皇賞・春の3着馬シュヴァルグランは藤岡康(レースは福永)が騎乗し、ウッドで併せ馬。稽古駆けしないタイプだが、GI馬クラリティスカイに食らいついて併入フィニッシュ(6ハロン84・9―12・5秒)。藤岡康騎手「以前、乗ったときより体の使い方が良くなっている」2016/06/15東京スポーツ詳しく見る