主戦
2018/11/05
【JBCクラシック・後記】雪辱Vケイティブレイブ チャンピオンズCで2強倒せるか
れまでは地方交流戦が主戦場で緩いペースの逃げで勝利を積み上げてきただけに中央開催でどうか?この不安要素が3番人気という微妙な立ち位置に仕立てたわけだが、実戦はフルゲートの中団から早めに押し上げての堂々たる勝利。主戦・福永も相当な意義があると断言する。「これまでは2、3番手からの競馬だとムキになってい2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/19
【神戸新聞杯】藤岡康太がワグネリアンに騎乗 主戦の福永祐一が頭蓋骨骨折のため
馬ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道)は藤岡康太(29)=フリー=とコンビを組むことが19日、決定した。主戦の福永祐一が16日の阪神6Rで落馬し、頭蓋骨骨折、気脳症と診断されたため。この日の追い切りに騎乗した藤岡康は「大事な秋の始動戦ですし、内容も結果も求められるレース。期待に応えたい」と力を込めた。2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
GI・7勝の名馬テイエムオペラオー死す 主戦・和田竜二「天国から見守って」
死んでいたことが19日、分かった。一報を受けて、全レースで手綱を取った主戦の和田竜二騎手は「突然のことで驚いており、大変ショックです。元気そうなうちに会いに行きたかったのですが、なかなか機会がなくて…。同世代の馬が亡くなったというニュースを耳にするたびに気になっていました。これからは天国から見守って2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/02/01
【京都記念】レイデオロ、騎乗停止中の主戦ルメール騎手背に1週前追い切りでスムーズに加速
スで1週前追い切りを行った。主戦のルメールは騎乗停止処分中のため、短期免許で来日するバルジューに乗り替わるが、この日はルメールが騎乗。「良さそうですね。バランスとフットワークが乱れなかった」と順調さに太鼓判を押した。先行する内アルトリウス(4歳500万)、中ゴーフォザサミット(3歳オープン)を約3馬2018/02/01スポーツ報知詳しく見る
2018/01/25
【根岸S】キタサンブラック支えた“縁の下の力持ち”黒岩騎手が「負けていない」と評する馬
キーである武豊騎手が主戦だったが、有馬記念を勝利した直後に行われたお別れセレモニーでは、武豊騎手の他に2人の騎手が壇上に呼ばれた。一人は以前の主戦で菊花賞を勝利した時に手綱を取っていた北村宏司騎手。そしてもう一人は黒岩悠騎手。昨年は1勝しただけだったが、キタサンブラックの調教を任されていたのが彼。い2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
福永 慌てず騒がず…再進撃の秋 有力馬もスタンバイ
り戻してきた。札幌が主戦場だった福永祐一も、久々に栗東に姿を見せ、次なる戦いを見据えている。京都、阪神、中京と3連続で獲得していた開催リーディングは、札幌でストップ。7月には史上8人目のJRA通算2000勝を達成したが、「夏は、中京は悪くなかったけど、札幌では騎乗停止になったからね。やっぱり騎乗停止2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
アドマイヤデウス再出発 主戦岩田を背にさぁ出陣
賞2勝の実績馬。師は「前走との比較は難しいけど、さすがにいい動きをする。すごくパワフル」と、その能力の高さに舌を巻く。現段階でやれることはやった。2週連続で馬の特徴を知る主戦・岩田を背に追い切り。1週前はエッグハミで引っ掛かったため、今週は通常よりも矯正力のあるトライアビットを採用。「折り合えていた2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
【日本ダービー】ディーマジェスティ すさまじい末脚で2馬身先着
フットワークを披露。24度目のダービー挑戦となる主戦・蛯名正義騎手(47)も念願のタイトルへ手応えをつかんだ。皐月賞から1カ月半の成長がダービー制覇の条件だとすれば、この鹿毛の馬っぷりに栄光が注ぐのかもしれない。「凄い筋肉の張りだ。幅が出て盛り上がってきた」。ディーマジェスティの追い切りを終えた主戦2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る