梅田厩舎
2018/12/12
【朝日杯FS】驚異の成長力ファンタジストに“追い風”
すひとつの目安になることだけは間違いない。梅田厩舎の看板馬レッツゴードンキは現在500キロ前後の馬格を誇っているが、2歳夏に札幌でデビューした時は450キロ。4年超の間に実に50キロも体重が増えたことになる。牝馬でこれだけビルドアップする馬も珍しいが、調教をつけている前原助手は最近、それ以上の成長力2018/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
アドマイヤデウス再出発 主戦岩田を背にさぁ出陣
ゴードンキを送り出す梅田厩舎だが、中山の日経賞(25日)ではアドマイヤデウスが転厩初戦を迎える。2年前の覇者で重賞2勝の実績馬。師は「前走との比較は難しいけど、さすがにいい動きをする。すごくパワフル」と、その能力の高さに舌を巻く。現段階でやれることはやった。2週連続で馬の特徴を知る主戦・岩田を背に追2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/18
【京都牝馬S】レッツゴードンキ復活V!15年桜花賞以来の重賞制覇
ツゴードンキ(牝5=梅田厩舎、父キングカメハメハ、母マルトク)がV。勝ち時計は1分22秒5。3、4コーナー中間付近からじわじわと浮上してきたレッツゴードンキ。最後の直線で外から先行馬をとらえ、そのまま突き抜けた。1馬身3/4差の2着にワンスインナムーン。そこから頭差の3着がスナッチマインドだった。レコーナー中間付近 スナッチマインド レッツゴードンキ レッツゴードンキ復活V 京都牝馬ステークス記念 京都牝馬S 京都競馬場 先行馬 勝ち時計 桜花賞 梅田厩舎 母マルトク 父キングカメハメハ 賞制覇 頭差 騎手騎乗2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
【函館スプリントS】未勝利馬「ゼロ」梅田厩舎の注目は格が違うレッツゴードンキ
利戦。とはいえ、まだ3か月以上も番組は組まれており、まだまだ各厩舎には“在庫”が豊富に残っている。そんな中、先週で3歳未勝利馬が全ていなくなった厩舎が存在する。梅田厩舎だ。トレーナー自身に「この時期に未勝利馬がゼロになった厩舎は他にないんじゃないか」と振られたので実際、調べてみるとその通り。どんな優2016/06/15東京スポーツ詳しく見る