日本ダービー馬レイデオロ
2018/09/17
【オールカマー展望】昨年の日本ダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインが激突
第64回オールカマー・G2は23日、中山競馬場の芝2200メートルを舞台に行われる。ドバイシーマクラシック4着以来となるレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、ここで始動する。前走はスタートが決まらず、中団からのレース。前が止まらない緩い流れの中、引っかかり気味に追走するも直線で伸び切れずの敗戦2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
【セントライト記念・血統調査】レイエンダの曽祖母はディープの母 母系がGI戦線で活躍
よ重賞に挑戦する。全兄は昨年の日本ダービー馬レイデオロ。父キングカメハメハ、母はシンボリクリスエス産駒ラドラーダという血統。近年のクラシック馬には珍しく、サンデーサイレンスの血を持たないのがポイントだ。曽祖母はディープインパクトの母として知られるウインドインハーヘア。レイデオロのほかにも同じくウイン2018/09/13東京スポーツ詳しく見る【オールカマー】レイデオロ、力強い脚さばき!始動戦へ順調アピール
りの白星を狙う昨年の日本ダービー馬レイデオロが12日、美浦・Wコースで1週前追い切りを行い、順調な仕上がりをアピールした。藤沢和調教師は「休み明けで徐々にピッチを上げてきて、来週でちょうどいいと思います」と納得の表情だ。外トレクァルティスタ(7歳1600万)、中ゴーフォザサミット(3歳オープン)の順2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
【新種牡馬ベルシャザールの正体】芝、ダート兼用の中距離のオールラウンダー
8:連載6】現役では日本ダービー馬レイデオロ、宝塚記念の覇者ミッキーロケットの父にして、ルーラーシップ、ロードカナロアなど、すでに有力な後継種牡馬も出しているキングカメハメハは、今やディープインパクトと肩を並べる存在として注目を集めている。今年からターフに産駒を送り込んでいるベルシャザールは、そのキオルフェーヴル世代 キングカメハメハ ダート兼用 ベルシャザール 宝塚記念 後継種牡馬 新種牡馬 新種牡馬ベルシャザール 日本ダービー馬レイデオロ 正体 母父サンデーサイレンス 産駒 覇者ミッキーロケット2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/01
ユナカイト、5日新潟6Rでデビュー!半姉アーモンドアイに続くぞ
メートル)は、昨年の日本ダービー馬レイデオロの半弟ソルドラード(美浦・藤沢和厩舎)。兄以上の素質をうかがわせる大器だ。5日の6R(芝1400メートル)は、今年の桜花賞とオークスを制したアーモンドアイの半妹ユナカイト(美浦・木村厩舎)、同5R(芝1800メートル)にはジェンティルドンナの全妹ドナアトラ2018/08/01スポーツ報知詳しく見る最強の遺伝子ソルドラード、4日新潟5Rで初陣!半兄レイデオロ、父はロードカナロア
メートル)は、昨年の日本ダービー馬レイデオロの半弟ソルドラード(美浦・藤沢和厩舎)。兄以上の素質をうかがわせる大器だ。5日の6R(芝1400メートル)は、今年の桜花賞とオークスを制したアーモンドアイの半妹ユナカイト(美浦・木村厩舎)、同5R(芝1800メートル)にはジェンティルドンナの全妹ドナアトラ2018/08/01スポーツ報知詳しく見るジェンティルドンナの全妹ドナアトラエンテ、5日新潟5Rで初陣!国枝調教師「素質は秘めている」
メートル)は、昨年の日本ダービー馬レイデオロの半弟ソルドラード(美浦・藤沢和厩舎)。兄以上の素質をうかがわせる大器だ。5日の6R(芝1400メートル)は、今年の桜花賞とオークスを制したアーモンドアイの半妹ユナカイト(美浦・木村厩舎)、同5R(芝1800メートル)にはジェンティルドンナの全妹ドナアトラ2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【松前特別】レイエンダが無傷の3連勝 ルメール「重賞に絶対行ける馬」
・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ)が好位追走から直線で楽々と抜け出し、デビューから無傷の3連勝を決めた。勝ちタイムは1分59秒3。全兄は昨年の日本ダービー馬レイデオロ。直線入り口で前を射程圏内に入れ、最後は2着馬に2馬身の差をつけた。兄の背中も知るルメール騎手は「すごくいい競馬。馬もリラックスして2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】アルバート 強敵不在で三度目の正直なるか
ヴリチャード、昨年の日本ダービー馬レイデオロ…新世代のエースとして期待がかかる馬たちのエントリーはなく、混戦ムードが漂う今年の長距離王決定戦は、各馬が色気十分に出走してくる。一昨年6着、昨年5着から3年連続の挑戦となるアルバートもそんな一頭。果たして“三度目の正直”なるか――。手応えを森一誠助手に聞2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/03/15
【ドバイ・シーマクラシック】レイデオロが国内最終追い 藤沢和師「状態は大丈夫」
昨年の日本ダービー馬レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が15日、ドバイ・シーマクラシック(3月31日、メイダン競馬場、芝2410メートル)へ向けた国内最終追い切りを行った。真っ暗な朝4時半頃、美浦トレセンの坂路に登場。2本目は馬場の真ん中を通って54秒3―12秒9を計時した。見守った藤沢和調教2018/03/15スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
【京都記念】レイデオロ 順調「最終追いの動きも良かった」
始動戦を迎える昨年の日本ダービー馬レイデオロは、北C(ダート)入りしてダクとハッキングで微調整。馬体の張りが十分なのはもちろん、程よく気合が乗って、臨戦態勢はしっかり整った印象だ。藤沢和調教師「トレセンで早い段階から併せ馬で時計を出すと、テンションが上がり過ぎてしまうので、帰厩後は徐々にピッチを上げ2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2018/02/01
【京都記念】レイデオロ、騎乗停止中の主戦ルメール騎手背に1週前追い切りでスムーズに加速
始動戦を迎える昨年の日本ダービー馬レイデオロが31日、美浦・Wコースで1週前追い切りを行った。主戦のルメールは騎乗停止処分中のため、短期免許で来日するバルジューに乗り替わるが、この日はルメールが騎乗。「良さそうですね。バランスとフットワークが乱れなかった」と順調さに太鼓判を押した。先行する内アルトリ2018/02/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/22
【神戸新聞杯】キセキ角居調教師 競馬界の女神の直撃に「距離は大丈夫、コースも合っている」
は、いよいよ男の子の戦いが始まるよ!女の子の戦いも好きやけど、男の子同士の戦いは、青春スポーツ漫画のような感じで目から炎が飛び出ちゃうほど燃えてくるぜぇ!というわけで神戸新聞杯で中心になりそうな日本ダービー馬レイデオロ。とっても気になりますよね。私も先走り気味に、ルメール騎手が栗東にいた先週、耳をダ2017/09/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
【神戸新聞杯&オールカマー:東西記者徹底討論】神戸新聞杯は超鉄板レイデオロか夏の上がり馬か
・秋優先出走権)東西記者徹底討論】日曜は菊花賞の王道トライアル・GII神戸新聞杯が行われる。日本ダービー馬レイデオロの注目の秋始動となるが、早々に菊不参戦を表明している馬だけに扱いは意外に難しい。レイデオロ鉄板を主張する「馼王」西谷に対して、「独創」荒井は夏の上がり馬の逆転を予告。馬券の女神は果たしオールカマー レイデオロ鉄板 上がり馬 中山芝外 天皇賞 日本ダービー馬レイデオロ 東西記者徹底討論 王道トライアル 神戸新聞杯 秋優先出走権 秋始動 菊花賞 菊花賞優先出走権 鉄板レイデオロ 阪神芝外 GII神戸新聞杯2017/09/20東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【新馬勝ち2歳総点検】楽勝レイエンダ ルメール「来年のチャンピオンになれる」
芝1800メートルは日本ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが期待に応えた。道中は最後方を追走。新馬らしい落ち着いた流れでも4角手前まで慌てることなく運び、軽く気合をつけられた程度で差し切ってみせた。少頭数のスローだけに勝ち時計は1分51秒4にとどまったが、余力残しでレースのそれを0秒8上回る上がり2017/08/01東京スポーツ詳しく見る