藤沢和雄厩舎
2019/06/16
【宝塚記念展望】ルメール騎手騎乗予定のレイデオロVS安定感抜群のキセキ
オロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、主導権を奪った前走のドバイシーマクラシック(6着)で他馬のキツいプレッシャーを受け直線失速。やはり前に目標を置いての差し競馬が合うイメージだ。天皇賞・秋1着、有馬記念2着など、古馬中距離G1路線を引っ張ってきた実力はこのメンバーで最上位。内回りに対応すれば当然最2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
【NHKマイルC展望】マイルG1・2冠に挑む桜花賞馬グランアレグリアが中心
リア(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)がマイルG1・2冠に挑む。牡馬相手の朝日杯FSではアドマイヤマーズのマークを受け3着と失速したが、桜花賞では外、外を回って4角先頭。直線で一気に後続を突き放した脚は凄まじかった。新馬、サウジアラビアRCを連勝した東京1600メートルも最適舞台だけに死角の少ない中心馬グランアレグリア サウジアラビアRC マイルG1 中心 中心馬 最適舞台 朝日杯FS 東京 桜花賞 桜花賞馬グランアレグリア 牡馬相手 舞台 藤沢和雄厩舎 G1 NHKマイルカップ NHKマイルC展望2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
【ドバイ・シーマC】シュヴァルグランが日本馬最先着の2着 ボウマン騎手「褒めてあげたい」
ールドペルシアン(牡4歳、UAE・アップルビー厩舎)が勝利。2着はボウマン騎手が騎乗したシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)、3着にはスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)と日本勢が入った。JRA単勝オッズ1番人気のレイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は逃げる格好となり、6着アップルビー厩舎 シュヴァルグラン ドバイ・シーマクラシック・G1 ドバイ・シーマC ドバイ国際競走 ビュイック騎手騎乗 ボウマン騎手 メイダン競馬場 友道康夫厩舎 庄野靖志厩舎 日本勢 日本馬 栗東 藤沢和雄厩舎 JRA単勝オッズ2019/03/31スポーツ報知詳しく見る【ドバイ・シーマC】スワーヴリチャードは3着 モレイラ「最後は伸びてくれました」
オールドペルシアン(牡4歳、UAE・アップルビー厩舎)が勝利。2着はシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)、3着にはスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)と日本勢が入った。JRA単勝オッズ1番人気のレイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は逃げる格好となり、6着に敗れた。モレイラ騎アップルビー厩舎 スワーヴリチャード ドバイ・シーマクラシック・G1 ドバイ・シーマC ドバイ国際競走 ビュイック騎手騎乗 メイダン競馬場 モレイラ 友道康夫厩舎 庄野靖志厩舎 日本勢 栗東 藤沢和雄厩舎 JRA単勝オッズ2019/03/31スポーツ報知詳しく見る【ドバイ・シーマC】1番人気レイデオロは逃げて6着 ルメール「かかってしまって…」
オールドペルシアン(牡4歳、UAE・アップルビー厩舎)が勝利。2着はシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)、3着にはスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)と日本勢が入った。JRA単勝オッズ1番人気のレイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は逃げる格好となり、6着に敗れた。ルメール騎アップルビー厩舎 ドバイ・シーマクラシック・G1 ドバイ・シーマC ドバイ国際競走 ビュイック騎手騎乗 メイダン競馬場 ルメール レイデオロ 人気 人気レイデオロ 友道康夫厩舎 庄野靖志厩舎 日本勢 栗東 藤沢和雄厩舎 JRA単勝オッズ2019/03/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/18
【有馬記念】レイデオロ藤沢和調教師を直撃「パワフルな馬。馬自身の中でリズムができている」
馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。鞍上は今年、JRA開催のGIで新記録8勝(JBCスプリント含む)のクリストフ・ルメール(39)。朝日杯FSでは断然人気のグランアレグリアが3着に敗れた藤沢和&ルメールだが、このスーパーコンビがこのまま黙っているわけはない。大トリのグランプリを手2018/12/18東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ルメールを直撃「レイデオロはパワーアップしている」
馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。手綱を取るのは今年大活躍のクリストフ・ルメール。武豊の年間最多勝記録(212勝=2005年)を塗り替える勢いで勝ち星を量産している。――レイデオロの1週前追い(12日)の感触はルメール:すごいですね。ファンタスティックコンディションです。動きが2018/12/18東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
【有馬記念展望】王者レイデオロが中心…注目は武豊騎手騎乗の「競馬界の二刀流」オジュウチョウサン
・2勝目を挙げたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)の1番人気が濃厚。春シーズンは京都記念(3着)、ドバイ・シーマC(4着)と勝ち切れなかったが、秋になってすっかり本来の調子を取り戻した。東京コースの方がいいイメージだが、中山も仕上がり途上の皐月賞5着を除けば3戦3勝。ジャパンCをパスし、余力を2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/12
【有馬記念1週前追い切り】レイデオロ、上々の動き ルメール「ファンタスティック コンディション!」
オロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が12日、美浦トレセンで1週前追い切りを行った。栗東からクリストフ・ルメール騎手が駆け付け、ウッドチップコースでドラゴンストーム(6歳500万)を1馬身追走。4コーナーで差を詰めて内に入ると、馬なりでスムーズに併入した。ルメール騎手は「すごい。ファンタスティックコン2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【阪神JF前売りオッズ】ダノンファンタジーが単勝3・5倍で1番人気 差のない2番人気にクロノジェネシス
3・5倍で1番人気は13番ダノンファンタジー(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)。3・6倍の9番クロノジェネシス(牝2歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が差のない2番人気で続いた。さらに4番シェーングランツ(牝2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が5・4倍、11番ビーチサンバ(牝2歳、栗東・友道康夫厩舎)が7・7倍で続いて2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
オジュウチョウサン有馬記念出走決定! 1位はレイデオロ
82票を獲得し、有馬記念(23日・中山)に出走できることが決まった。1位は11万293票のレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だった。なお、オジュウの鞍上を務める武豊騎手は、5日に行われた香港国際騎手招待競走における不注意騎乗により、26~29日の騎乗停止処分となることがJRAから発表された。ホオジュウチョウサン有馬記念出走決定 ハードル界 ファン投票 レイデオロ レイデオロJRA 不注意騎乗 中山 和田正一郎厩舎 有馬記念 武豊騎手 王者オジュウチョウサン 美浦 藤沢和雄厩舎 香港国際騎手招待競走 騎乗停止処分 JRA2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
【阪神JF】姉妹制覇へシェーングランツ併入
ンツ(牝2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が5日、茨城・美浦トレーニングセンターのポリトラックコースで追い切りを行った。ストロボスコープ(4歳500万)を2馬身追う形で、5ハロン地点からスタート。最後の直線は、内側から伸びのあるフットワークで駆け、計ったようにゴール地点で併入した。「前走(アルテミスS1着=アルテミスS ゴール地点 シェーングランツ併入 ストロボスコープ ハロン地点 姉妹制覇 有力馬シェーングランツ 美浦 美浦トレセン 美浦トレーニングセンター 藤沢和雄厩舎 阪神 阪神ジュベナイルフィリーズ・G1 阪神JF2018/12/05スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
【東京5R新馬】藤沢和厩舎の2歳牝馬が絶好調! レディマクベスに「間違いなく期待できる」とモレイラ
ベス(牝2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が差し切り、初陣を飾った。勝ち時計は1分35秒0。内ラチ沿いの8番手を追走し、直線でスムーズに外に持ち出すと、残り100メートルで合図に鋭く反応。メンバー最速となるラスト3ハロン33秒2の末脚を繰り出し、先に抜け出したレッドベルディエスを3/4馬身差で差し切って、32018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
【天皇賞・秋展望】マカヒキ、レイデオロの2世代ダービー馬が激突
集めたが、ワグネリアンは、神戸新聞杯快勝の疲れが取れず回避。となれば、昨年の日本ダービーを制したレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)に熱い視線が集まる。3歳時にはジャパンCに挑んで2着。今シーズンは京都記念で始動して3着、ドバイ・シーマクラシック4着と勝ち切れていなかったが、休養明けのオールカマ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】レイデオロ、アルアインを撃破!同期クラシックホース対決を制す
乗した昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で内から差し切って、1番人気に応えて秋初戦を飾った。同馬には天皇賞・秋(10月28日、東京)の優先出走権が与えられた。2着は、2番手から直線で一度は抜け出した3番人気の昨年の皐月賞馬アルアイン(北村友一騎手)。3着は2番人気のオールカマー・G2 クラシックホース対決 クリストフ・ルメール騎手 レイデオロ 中山競馬 人気 優先出走権 北村友一騎手 天皇賞 日本ダービー馬 皐月賞馬アルアイン 直線 秋初戦 藤沢和雄厩舎 G1勝ち馬2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
【神戸新聞杯】ゴーフォザサミットは3頭併せで上々の伸び 蛯名「反応が良かった」
ット(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が9月20日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。蛯名正義騎手が騎乗し、ウッドチップコースで3頭併せの真ん中。先頭のレッドオーガー(4歳1000万)を6馬身ほど追走し、最後方に陣取ったルメール騎手騎乗のレイデオロ(オールカマーに出走)に2馬身先行する形でスタート。32018/09/20スポーツ報知詳しく見る【オールカマー】レイデオロはWコースで3頭併せ 6か月ぶりの実戦へ「起きた!」とルメール
オロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が9月20日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。ルメール騎手を背にウッドチップコースで3頭併せの最後方からスタート。先頭のレッドオーガー(4歳1000万)から6馬身ほど後方に、蛯名正義騎手が騎乗したゴーフォザサミット(神戸新聞杯に出走)が続き、さらにその2馬身後方2018/09/20スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【オールカマー展望】昨年の日本ダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインが激突
オロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、ここで始動する。前走はスタートが決まらず、中団からのレース。前が止まらない緩い流れの中、引っかかり気味に追走するも直線で伸び切れずの敗戦だった。その後はノーザンファーム天栄で調整され、8月下旬に美浦に帰厩。1週前の3頭併せは、やや物足りない動きだっただけにレース2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【松前特別】レイエンダが無傷の3連勝 ルメール「重賞に絶対行ける馬」
ンダ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ)が好位追走から直線で楽々と抜け出し、デビューから無傷の3連勝を決めた。勝ちタイムは1分59秒3。全兄は昨年の日本ダービー馬レイデオロ。直線入り口で前を射程圏内に入れ、最後は2着馬に2馬身の差をつけた。兄の背中も知るルメール騎手は「すごくいい競馬。2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
【POG】大上記者が選ぶ3回東京&3回阪神開催の勝ち上がり2歳馬ベスト3…牝馬編
リア【牝2歳、美浦・藤沢和雄厩舎、6月3日東京・芝1600(1着)=1分33秒6】ルメール騎手「デビュー戦で、すでに彼女は自分の仕事が分かっていた。道中ずっと自信があった。ステッキ一発でスッと伸びたし、もう少し距離が延びても問題ない。将来が楽しみ」【メモ】父がディープインパクト、母は米マイルG1(ジジャストアゲイムS デビュー戦 ファーストレイディS ルメール騎手 勝ち上がり 大上記者 東京 父タピット 牝タピッツフライ 牝馬編 米マイルG1 良血馬 藤沢和雄厩舎 阪神開催 馬ベスト 馬戦コースレコード2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
【京王杯SC】好位で運んだ5番人気セイウンコウセイは直線失速で12着 三浦「期待していただけに残念」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続いキャンベルジュニア クリストフ・ルメール騎手 ゴール寸前 京王杯スプリングC 京王杯SC 人気 人気セイウンコウセイ 優先出走権 前哨戦 安田記念 直線失速 石橋脩騎手 藤沢和雄厩舎 蛯名正義騎手 重賞2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】重賞初挑戦のリライアブルエースは6着 戸崎「スムーズではなかった…」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】1番人気のダンスディレクターは15着に沈む 武豊「一回も反応がなかった」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】最後方追走のグレーターロンドンは4着まで 田辺「初の1400メートルで忙しかった」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
【青葉賞展望】有力ディープインパクト産駒がズラリ…オブセッション、サトノソルタス、ダノンマジェスティ3頭の争いか
ョン(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎=ディープインパクト産駒)。4コーナーで大きく外に膨れるなど、コーナリングの課題を残すが、2戦目のシクラメン賞(阪神・芝1800メートル=1分45秒6)でイスラボニータの2歳レコードを更新した走りは印象深い。新馬戦を勝った東京コースでダービー切符を手にするか。デビュー2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/01
【ドバイシーマクラシック】ホークビルがV…レース結果(全着順)
C.アップルビー厩舎)が逃げ切って優勝。日本から参戦したレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は4着、モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は6着、サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)は7着だった。全馬の着順は以下の通り。1着7番ホークビル(牡5、W.ビュイック)2着5番ポエッツワード2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
【ドバイ・シーマクラシック】レイデオロが国内最終追い 藤沢和師「状態は大丈夫」
オロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が15日、ドバイ・シーマクラシック(3月31日、メイダン競馬場、芝2410メートル)へ向けた国内最終追い切りを行った。真っ暗な朝4時半頃、美浦トレセンの坂路に登場。2本目は馬場の真ん中を通って54秒3―12秒9を計時した。見守った藤沢和調教師は「使っている馬だし、状2018/03/15スポーツ報知詳しく見る
2018/03/02
レイデオロがドバイへ向けて美浦に帰厩 津曲助手「馬はいつも通り」
オロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、3月1日に放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩した。今後は検疫を経て出国し、ドバイ・シーマクラシック・G1(3月31日、メイダン競馬場・芝2410メートル)に参戦する。2日は坂路で1ハロン16秒程度で駆け上がり、津曲助手は「馬はいつも通りで2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/02/04
【京都記念展望】昨年のダービー馬レイデオロが始動…初騎乗バルジュー騎手の手綱さばきに注目
行われる。昨年のジャパンC(2着)後は、ノーザンファーム天栄で順調に過ごし、態勢を整えてきたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎=キングカメハメハ産駒)。今回は騎乗停止中のルメールに替わって、バルジューが手綱を執るが、わざわざ1週前追い切りに美浦まで駆けつけたルメールが太鼓判を押す仕上がり。ドバイ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ルメールが絶好調 シャドウアイランドで27日の騎乗機会4連勝
イランド(牝、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で抜け出し、3戦目で勝ち上がりを決めた。騎乗したルメール騎手はこの日4鞍目で、騎乗機会4連勝と絶好調。勝ち時計は1分49秒0。スタートを決めて好位3番手で運ぶと、直線半ばから先頭へ。最後は2着パイオニアバイオの追撃を1馬身3/4差振り切った。鞍上は「今日のよう2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/17
池添謙一騎手、美浦に拠点を移して活動スタート 期間は未定
日となった17日は、藤沢和雄厩舎の調教などに意欲的にまたがり、調教スタンドでは多くの関係者に声をかけられた。池添騎手は「期間は2月までくらいの予定ですが、まだ全然決めていません。G1で関東馬に乗る時に何度か追い切りで来させてもらいましたが、長くいられたらいいなと思い、このタイミングになりました」と理2018/01/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/25
連勝中のオブセッションは報知杯弥生賞へ
ョン(牡2歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父ディープインパクト)は報知杯弥生賞(3月4日、中山・芝2000メートル)を来春の始動戦とすることが25日、分かった。所属するシルクレーシングのホームページで発表されたもので、鞍上は引き続きルメール騎手。当初は共同通信杯も視野に入れていたが、連勝に導いたルメール騎手2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/20
ロサギガンティア、ウインフルブルームが競走馬登録抹消 今後は乗馬に
ィア(牡6歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が同日付で競走馬登録を抹消したことを発表した。今後は千葉県成田市の緑の馬牧場で乗馬となる予定。また、15年京都金杯・G3に優勝したウインフルブルーム(牡6歳、栗東・宮本博厩舎)は22日付で競走馬登録を抹消される。同馬は今後、北海道恵庭市のすずらん乗馬クラブで乗馬とな2017/12/20スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
【朝日杯FS】藤沢和厩舎“もう一つの矢”ファストアプローチ 1勝馬でも軽視禁物
決定戦・第69回朝日杯フューチュリティSが行われる。昨年の勝ち馬サトノアレスを送り込んだ藤沢和雄厩舎は今年、2頭で参戦。人気を集めるのは4戦3勝のタワーオブロンドンだが、その陰に隠れて虎視眈々とスターの座を狙うのがファストアプローチ。人気薄の激走を要警戒だ。今年ついに厩舎悲願のダービー制覇を成し遂げダービー制覇 ファストアプローチ マイル王決定戦 人気 人気薄 勝ち馬サトノアレス 厩舎悲願 朝日杯フューチュリティS 朝日杯FS 藤沢和厩舎 藤沢和雄厩舎 軽視禁物 阪神ジュベナイルF 阪神競馬場 阪神芝外 dodo馬券2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/23
【日本ダービー】藤沢和調教師 オークス制覇の次はレイデオロで悲願達成へ
る。2014年に生産されたサラブレッド7015頭(持ち込み馬、外国産馬含む)の頂点に立つのはどの馬か?混戦ダービーと言われる中、大きく浮上してきたのがソウルスターリングでオークスを制して気勢が上がる藤沢和雄厩舎。陣営の悲願でもある頂上決戦制覇へ“19頭目”のレイデオロがまい進する。現在65歳の藤沢和2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
藤沢和雄調教師がJRA重賞100勝!G1は最多25勝「足踏みしてすみません」
スターリング(牝3=藤沢和雄厩舎、父フランケル、母スタセリタ)が人気に応えて勝利した。この勝利で管理する藤沢和師はJRA重賞100勝目。史上2人目の金字塔に「お陰様でたくさん応援していただいてここまで来られました」とファンに感謝しつつも「もう少し早く達成できそうでしたが、足踏みしてすみません。これか2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
【桜花賞】怪物フランケル初年度産駒ソウルスターリング 1強か否か名白楽の本音は
・第77回桜花賞(芝外1600メートル)が行われる。注目は何といっても14戦無敗で引退した“怪物”フランケルの初年度産駒ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)。父同様に無敗の快進撃はまだまだ続くのか。本紙では「1強桜花賞無敵ソウルスターリングに死角なし?」の集中連載をスタート。1回目は名伯楽・藤沢2017/04/04東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
JRAジョッキーへ!!藤井は夢を諦めない
手(33)が、7日から美浦の藤沢和雄厩舎で研修を行っている。韓国ではコリアンダービーなどG12勝。昨年のコリアCではクリソライトを勝利に導いている。昨年10月から今年1月までは南関東に初参戦して22勝をマーク。国内でも確かな腕をアピールする。「いつかJRAの馬で海外の大きなレースを勝ちたい」-。目標2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/18
【朝日杯FS】セガサミー所属の松田丈志がプレゼンター 「勝ってびっくり」
の阪神JFでは、同じ藤沢和雄厩舎のソウルスターリングが人気に応えたが、僚馬に続いて見事2歳G1タイトルをもぎ取った。この日のプレゼンターは、リオデジャネイロ五輪競泳800メートルで銅メダルを獲得した松田丈志。14年から里見治氏が会長を務めるセガサミーHDと所属契約を交わしている。「お世話になっているセガサミー所属 セガサミーHD ソウルスターリング プレゼンター リオデジャネイロ五輪競泳 人気 会長 所属契約 朝日杯FS 松田丈志 藤沢和雄厩舎 里見会長 里見治 阪神 阪神JF G1 G1タイトル2016/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/13
【秋華賞】ビッシュ鹿戸調教師を“成長”させた藤沢和調教師の教え
サロン】2005年、藤沢和雄厩舎のゼンノロブロイが英国へ遠征。GIインターナショナルSで2着した。この際、現地へ飛んだスタッフの一人に、当時まだ騎手だった鹿戸雄一現調教師がいた。「藤沢先生から“行ってくれるか?”と言われました。競馬に乗れなくてもいいから行かせてくださいと答えました」前向きにそう答え2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/08
【函館通信】ティソーナ函館で反撃だ
ーナ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が8日、1週前追い切りを行った。朝一番の函館Wで5F70秒9-40秒6-13秒0。キビキビとした動きで好調を伝えた。津曲助手は「レース間隔が開いていないし、雰囲気は変わりないです」とうなずく。前走のNHKマイルCはスタートの出遅れが響いて17着。「前走はジョッキーも2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
競馬にみる血統が織りなすドラマ 皐月賞馬ディーマジェスティ
ていなかったかもしれない。さかのぼること23年。1頭の牝馬がアイルランドで生まれた。兄は91年英ダービーを後続に5馬身差をつけて圧勝したジェネラスで姉は01年英オークスを制したイマジンという良血馬。のちに日本へ輸入され、シンコウエルメスと名づけられ、美浦の藤沢和雄厩舎からデビューした。生涯成績はわず2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る