差し競馬
2019/06/16
【宝塚記念展望】ルメール騎手騎乗予定のレイデオロVS安定感抜群のキセキ
走のドバイシーマクラシック(6着)で他馬のキツいプレッシャーを受け直線失速。やはり前に目標を置いての差し競馬が合うイメージだ。天皇賞・秋1着、有馬記念2着など、古馬中距離G1路線を引っ張ってきた実力はこのメンバーで最上位。内回りに対応すれば当然最有力だ。2番手から運んだ前走の大阪杯で2着に粘り込んだ2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
【次回注目馬】ハイペース逃げで4着粘ったレディギャングは侮れない
盤からかなり競り合い、前半1000メートルが57秒9のハイペース。勝ち馬が4角で後方2番手にいた“差し競馬”で、競り合った降級馬のミスディレクションが14着に沈んだことからも、4着に踏ん張ったことは高く評価できる。前走は1200メートルに起用していたが、マイル~2000メートルあたりで「肉を切らせて2018/06/04スポーツ報知詳しく見る